『いきいきカフェ』

下馬デンタルクリニックの みんなでトライ!!健康ブログ


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第18回いきいきカフェ「知的障害と地域のつながり〜下馬福祉工房の取り組み、地域のつながり〜」を開催した。下馬福祉工房は、下馬デンタルクリニックと目と鼻の先、世田谷ボランティア協会の2階にある。ご利用者様が自由に身体を動かす、朝体操に出くわしたこともある。元気良く、明るい挨拶をされて嬉しかった。「やまゆり園事件」以来、障害者施設が一般公開されているのは、珍しい。「地域との接点を閉ざしてはならない。」という方針のもと、下馬福祉工房は理念を貫いている。「知的障害者がいきいきと活動している場を、地域の皆様や関心のある方に観てもらいたい。」と施設長の川名さんは言う。
施設の見学の後、地域とのつながりどのように持つか皆様と話し合ってみた。

施設見学にて
ご利用者様がご自身の能力を発揮できるように、福祉工房の作業工程は細分化している。材料の計量、生地を作る工程、デザインに応じてトッピングをする係、ラッピングする係などなど。

福祉工房では、お菓子を作る以外にも小物のタグ付けなど様々な作業がある。ご利用者様の特技に応じた作業を選別している。
部屋には、楽しく作業できるように随所に工夫がされている。
壁には個々の月間目標が掲げてあったり、スケジュール表には日にち毎にユニークな名前がついている。ご利用者様が、その日のイメージをタレント名で書いているのだ。月間の誕生会もあり、自分の特技を披露しているそうだ。
自己肯定をとても大事にしている。知的障害は体験によって学習していく力があるそうだ。失敗しても体験から学ぶので、恐れることはないと川名さん。
本人が理解できるように丁寧に、粘り強く対応することにより、職員も成長するそうだ。個人の能力を信じ、障害があっても人として友人でありたいという気持ちがそうさせているようだ。

壁には、ご利用者様が描いた素敵な作品がずらりと飾られている。
眩しいほどの色彩、心の有りようがストレートに飛び込んで来る。
伝えたい何かを、アートという表現で伝えてくる。
コミュニケーションとは何か?非言語でも通用するものもある。

ご利用様が外国人とハグしている光景もあるそうだ。
地域で顔の見える関係をどんどん作っていけば良い❗
顔見知りを増やし、お互いに喜び合える関係を作ろう。😄

既に賛同してくれている業者やカフェ、コンビニもあるそうだ。
企業とのつながりもできると更に良いですね🎵

ワークショップに参加された方が、早速興味を持ってくれたらしい。
皆様のアイディアが実現化に向けて動いていきますように。
新しい出会いとつながりを作る場として、この「いきいきカフェ」がある。
皆様の立役者となれるとうれしい。幸せの伝播が地域の活性化になると信じている。

Photo by Kota Sugimoto

FBページ参照ください。

https://www.facebook.com/ikiikicafe/posts/1543328712373099

カフェの様子は、こちらの動画にまとめました。ウインク
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