池松自然農園ブログ

 
脱サラ新規就農の4人家族の物語。
福岡市西区で農園開業!
無農薬・無化学肥料。
連作できる野菜作りを目指す!


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あっという間に4月も中旬になった。
4月と言えば、筍。そして、端境期。

と書きかけていた頃から1ヶ月以上経ってしまった。

去年の今頃、我が家の食卓は毎日のように筍とツワブキ、ワケギが並んでいた。
今年は、その期間が短く、菜の花や早生玉ねぎ、春菊、小松菜、アスパラガスなども顔を出してくれた。

ビニールハウス内に葉物をまいて露地より早く収穫できたこともあるけど、品種や蒔き時期を工夫したり3年目でようやく収穫できるアスパラがあったりと変化(進歩)があったから。
あと鶏ちゃんが卵を産んでくれよるのがでかいかも。


我が家の鶏肉と卵と新玉ねぎと絹さや
「ほぼ本当の親子丼」!



とはいえ、定期購入してくださっているお客様には十分な種類と量の野菜をお届けできなかったりと、やはり端境期は端境期であった・・・
と、過去形にできないのが今年の辛いところ。
去年は今頃は既に宅配便を再開し、新規お客様の受付も開始しとったはずやけど、今頃もまだ何の野菜を収穫できるか毎日悩んどるし、新規お客様の募集も再会できとらん。去年上手くいった春まき人参やゴボウ、春の葉物がうまくいってないけんなー。


この端境期期間は収穫は少ないけど、うちでは一年で一番忙しい時期。
夏野菜の苗作り、植え付け準備(畝立てやマルチ張り)、植え付け、雑草の草刈り。
今年は自家採種の種類が増えたせいで、種採りに関する作業も増えた。
特に毎日気になるのが夏野菜の苗の温度管理と水管理(ビニールハウスの開け閉めと水やり)、鶏のエサやり。子供がたくさん増えたみたいで何の作業をしよっても頭の片隅で気にしよる。もちろん、本当の子供も下の子まで保育園に通いだしたりして気になる。
端境期の野菜はいまいちやけど、苗作り、植え付けは去年と比べて順調。特に植え付けはかなり早い段階で終わらせることができて、その分草刈りとかにも時間を割くことができた。
でもやっぱり無理をしよったらしく、腰を痛めてしまい、妻に代わりに頑張ってもらっております。


夏野菜の苗。茄子、トマト、ピーマンなど


日本ほうれん草の種採り(下が雌株、上が雄株)



来年は、端境期の野菜に力を入れるのと、できることは冬の間に片付けてこの時期の作業量を減らさないかんなー。身体を壊したら、いまからずーっと響くので。


今年絶好調やった空豆。でももう終了。


自家採種3年目のトマト。実が大きく成りだしてます。



最後に、この端境期で一番うれしかったのは、定期購入して下さっているお客さんが、野菜の量が少なくても送ってくれと言ってくれたこと。うちとしては、送料がいつも気になっているので、申し訳ない気持ちやったけど、うちの野菜を大事に食べて下さっていることが伝わってきてとてもうれしかった。皆さんに応えられるよう、3歩進んで2歩半下がる状態やけど、仙人目指して精進します。


コケッ!!


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今週末、嬉しい人が訪れてきてくれた。

金曜日、東京で種にこだわったレストランをしよるサイコさんが畑に来てくれた。
取引先とかいうことは関係なく、志を共有できたというかなんというか、すごい嬉しい気持ちになった。ちゃんと、生産者の人となりと畑をみて信頼関係を持てる人から野菜を仕入れようという信念。そんで、うちみたいな種採りを頑張りよる極小農家を応援しようという気持ちがすごい伝わってきて、励みになった。

今日は、佐賀で自然養鶏をされとる大先輩であるみのり農場の麻生さんご夫婦とお孫さんが糸島に遊びに来たついでにうちに来てくれた。
養鶏の大先輩がうちみたいな始めたばかりの鶏舎を見に来て下さった。
それだけでもありがたいのに、色々アドバイスもくださった。
以下、ほんとありがたいお言葉の数々。
「この前池松自然農園の卵を買ってみたけど、良い卵やったよ。」
「素人は怖いなー。こんな餌のやり方しよるんか?」
「ちょっと痩せとる。もうちょっと餌を増やした方が良い。」
「この産卵箱(2階)に入れるんか?すごいな。主人がズボラやけん、鶏も合わせとるんやなー(笑)。」
「産卵箱の数は増やした方がいい。」
「雄の割合は減らしても良いと思う。」
「卵の黄身の色が濃いいけん、なんでかな?と思っとったけど、腐葉土を一杯食べよるせいかな。」
「有精卵は夏場は流れやすいけど、本当に自然で良いのは有精卵やけん続けないかんよ。」

さらに、
「一緒に自然養鶏の勉強会をしよう。」
いろいろ教えちゃる、じゃなくて、一緒に勉強しようですよ。
ほんと涙がでそうでした。というか、ちょっと出てました。
なんと、器のでかい人なんでしょうか。

そして最後に、
「こんな幸せな鶏はおらんよ」

ほんとありがたいです。
鶏のためにも助言を受けて良い環境にしていきたいと思います。

嬉しすぎて、飲み過ぎた夜のブログでした。
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二十四節気の「立春」を過ぎ、
アブラナ科の野菜達はトウ立ち(蕾をつけだす)をはじめたものもあります。
これから、食べられる野菜の種類がだんだん少なくなってきます(この時期を端境期と言います)。

一方、昨年末に卵を産み出した鶏ちゃんたちは、徐々に産卵数が増えてきており、おそらく3月下旬から4月上旬にピークを迎えそうです。
去年の端境期は、タケノコ、ワケギ、ツワブキを妻が工夫に工夫を重ねて料理してくれたので飽きずに食べていましたが、今年は卵もあるのでより食卓が豊かになるはずです。

というわけで、池松自然農園の平飼い有精卵「やさしいたまごちゃん」の宅配先を募集いたします。


餌は、地元のお米、米ぬか、麦、緑餌(くず野菜や雑草)を基本として、糸島産牡蠣殻、国産油かす、キノコの廃菌床、近所のうどん屋さんから時々もらうかつお節いりこなどを毎日発酵させています。
もちろん、抗生物質やビタミン強化剤などは全く与えていません。

そして、雌鶏10羽に対して雄鶏1羽の割合で雄雌一緒に過ごしているので有精卵です(まれに受精していないこともありますが)。

なにより、広く明るい鶏舎で走り回っている元気な鶏ちゃんたちが産んでくれる卵です。


妻によると俊敏過ぎてピンボケする鶏たち


ご興味のある方は、下記メールまたは
ホームページからご連絡ください。
natural_farm@ikematsu-noen.jp


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1/25,26に東京の吉祥寺で開催された第3回種市。
http://www.organic-base.com/topic/tane/
https://www.facebook.com/taneichi.at.kichijoji

前回に引き続き参加させて頂きました。
おまけに、「男たちのタネ会議」というトークイベントにも。

http://magazine.shokuikuclub.jp/review/20140128_050046/


前回は初めてだったこともあり、楽しむ余裕がありませんでしたが、
今回はものすごく充実した2日間でした。
種採り農家同士のつながりも深まったし、主催者の人の心にも触れれたし、
なによりまだお会いしたことのなかった関東のお客様が来て下さったり。

冬野菜は量が少なかったため、あまり多くは持っていけませんでしたが、おかげさまで完売して
飛行機代は稼ぐことができました。
残念ながら自分一人での参加だったので、今度こそは妻を連れて行きたいなーと思います。


それにしても種市は盛り上がりました。それだけ、関東の人が固定種・在来種に関心を寄せているということでしょうか?
すどう農園のすどうさんも仰っていましたが、「固定種・在来種」という言葉が一人歩きして、一過性のブームで終わらんようにしてほしいです。

私は都市か田舎かで言うと、都市で育ちました。近くに畑もないし、畜産業もありませんでした。そういう環境だったからこそ、小学生のころから、読んだ本の影響で自分が食べているものについて何も知らんなーとなんとなく考えていました。34歳になった今の言葉で言うと「生命が見えとらん。」と。
「固定種・在来種」は、就農前の私のような一般消費者が「生命を見る。」、「頂きますという本当の意味を考える。」ということを考える上でとても良い素材なんやないかなと思います。
何故かというと、スーパーでは大根なら青首大根しか売っていません。そこに、赤い大根や形の違う三浦大根などが並んどったら、「???なんじゃこりゃ?」と思いますよね?
大根って青首だけじゃないんやと。
そこから、自分が食べているものについて思いを馳せてくれるんじゃないかなと思います。
それが例え1割の人でも。

私は日本の食を支えている大規模慣行農家はすごく大事だと考えています。
でも、私達みたいな固定種・在来種を細々と栽培する農家も大事です。

「多様性」

なんでもこの「多様性」が重要ということですね。

「種市」に参加した生産者も多様性に富んでいました。
あつくるしいほど熱い岩手の田村君、
知的で的確な千葉の宮本さん、
頼れる大先輩すどうさん、
お洒落な岡山の蒜山耕藝のお三方、
新規就農でガンバっとる高知の岩上くん、
ものすごいパワフルな鹿児島の山田夫婦、
泥臭い福岡の池松君。


みんな違ってみんな良い。その通りだと思います。

そんなこんなで、種市は非常に楽しかったし刺激を受けました。


その種市が終わり、今日から2月。
夏野菜の準備開始です。
まずは端境期対策で3,4月に収穫する葉物(小松菜、春菊、べか菜、わさび菜など)の種を蒔き、本格的な夏野菜としてはナスの種まきからです。
去年は立派な苗が育ってくれたので、今年もそうなるよう頑張ります。

今朝は、東京からもらってきた風邪がうつってしまった息子が泣いてかなり早起きしたので、久々にブログを更新してみました。

さて、朝ごはん作って、野菜の収穫しに行ってきます。
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農家や家庭菜園をしている人ならわかるやろうけど、自分で育てた野菜は美味しい。
とても美味しく感じる。
そりゃそうやろう、新鮮やし愛着もある。
娘は「お父さんの野菜は美味しい」と言ってくれる。

ある農家の人はご飯を食べる時「これ、うちの野菜?」 「そうよ」 「うん、おいしい。」と必ず言っていた。


昨晩、帰りが遅かったので久しぶりに一人で晩御飯を食べた。
妻の料理なので、美味しいのは美味しいけど、なんか味気なかった。
やっぱり、家族でわいわい食べる方が美味しい。


農家としては、「安全・安心・おいしい」農産物を届けたい。
あの人たちが作ったんやけん安全、安心。
あの人たちはまだまだあまちゃんやけど一生懸命つくっとるけん美味しい。
まるで自分で育てた野菜が美味しいように、池松さんが作ったんやけん美味しいと思われたい。
つまり、池松さんが育てたものが食べたい、と思われるような農家になりたい。
そして、そのお客様の家庭の楽しい食事の時間の食卓に我が家の農産物が並んでほしい。


明日は、護国神社の蚤の市。
http://g-nominoichi.petit.cc/

そんな素敵なお客様と出会えたらいいなと思ってます。

酒も飲んでいないのに、なんからしくない文章を書いてしまいました。
おやすみなさい。

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新年あけましておめでとうございます。

池松自然農園3年目が始まりました。

年末年始はしっかり休んで家族でゆっくり過ごしました。
サラリーマン時代と違って帰宅が遅くなったり出張したりすることはなく、毎日子どもたちと触れ合ってはいますが、日曜日も収穫したりでゆっくり遊んでなかったので、この年末年始はいっぱい遊びました。子どもも喜んでくれたと思います。

ゆっくり休んだとはいえ、毎日ニワトリちゃん達にエサやりをしたり、自分が食べる野菜を収穫しに畑に行ったついでに観察したりはしていました。
そして、今年の作付計画を考えました。去年のカレンダーの裏側に。

3年目の今年は各畑の特徴と相性のいい野菜もわかってきたし、作付計画を考えるのはとても楽しい時間でした。子供が寝た後の時間なので眠かったですが。

仕事始めの今日は家族で「春の七草」収穫。
うちの畑には七草が生えているのです。残念ながらホトケノザは見つからんのでほうれん草で代用。


左からセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ→ほうれん草、スズナ、スズシロ


畑では人参好きの娘がいつものごとく丸かじり。弟も真似して丸かじり。
この姿を見ると、農業やって良かったなーとしみじみ思います。


芥屋カブがトウ立ち開始。
これで、種市やら蚤の市で売るもんがなくなった。まあしょうがない。


そして、年末に卵を産み始めてくれたニワトリちゃん達の数が徐々に増えて、今日は10個の卵がありました。
100羽おるので、これからどんどん増えて春先には毎日90個とかの卵が産まれるかも。

そんなこんなの年始でした。

皆さま、今年もよろしくお願い致します。

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あっという間に今年も終わりです。

今年は農業開業2年目。
手首の怪我がなかなか治らんやったり、夏場に食えんくなって激やせしたり、
思ったより野菜が育たんやったりしましたが、
それ以上に、芥屋カブとの出会いがあったり、鶏が卵を産んでくれたり、
借りれる農地が増えたり、40種近くの野菜の種が採れたり、
自分が最も大切なことと思っている人との出会い、
種採り仲間(大先輩も含め)や新たなお客様との出会いがあったりしました。

そして、地域の農家の先輩方を始め、改めて多くの人に支えてもらった一年でした。

先のことを考えるとしたいことは盛りだくさんやし、3年後、5年後、10年後の自分達がどうなっているか楽しみでしかたありません。
生業として成り立っとるかというとまだまだですが、そんなことよりこの世知辛い世の中、希望が持てるっちゅうのは嬉しい限りです。

来年も楽しく泥臭く農業に勤しんで行きます。
支えて下さった多くの方々、ありがとうございました。



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今年は2年目ということで、去年の経験を活かして種採りがんばりました。

のらぼう菜
石倉一本ねぎ、九条ねぎ
スナックえんどう、ロングピース、陵西一寸空豆、サラダ空豆、仏国大莢、久留米豊
平家大根、五木赤大根
黒田五寸人参
アロイトマト、ベルナーロゼ、チャドウィック、イエローペアトマト、ブラックチェリートマト、ホワイトチェリートマト
新長崎長ナス、泉州水ナス、白丸ナス
島オクラ
カリフォルニアワンダー、伏見甘長唐辛子、万願寺唐辛子
アバシゴーヤ
相模半白きゅうり
ヘチマ
いちず菜豆、成平インゲン、越谷インゲン、やらず豆
四角豆
打木赤皮甘栗かぼちゃ、バターナッツかぼちゃ、島かぼちゃ
スィートバジル、シナモンバジル
芳香青シソ、天神赤シソ
モロヘイヤ
親戚のおばあちゃんのゴマ


こうやって書くと自分でもバタバタ忙しい中よくやったなーと感心します。


この他にも種採る準備をしたのが、

芥屋かぶ、みやま小かぶ
小田部大根
黒田五寸人参
大浦太ごぼう
泉州中甲高黄玉ねぎ、甲高赤玉葱、ノンクーラ―
日本ほうれん草


ですが、これらは来年の春過ぎないと花が咲かないので種採りの業績は来年に持ち越されます。

冬野菜は、まだ母本を選んでないものがあるので、まだまだ増えます。

今年の夏は猛暑と少雨で、かなり過酷でした。その夏を乗り越えてくれた種が採れたので、来年植えるのが楽しみです。


種が「池松のとこの土はこういう性質があって、暑いときのしのぎ方はこうすればいい。」というのを覚えてくれてるので、うちの畑にあった野菜ができていくはずです。
もっといえば「池松はこういう形が好きで、こういう味が好み」というのも覚えてくれます。

まだまだ、あまちゃん種採り百姓ですが、来年もがんばるぞー!!

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ばたばたしてパソコンに向かう時間が少なく、ブログは久しく投稿していませんでした。
近所のお世話になっとる農家だけでなく世間とつながらねば。

さて、野菜は夏野菜(トマト、ナス、オクラなどなど)が終わり、冬野菜になっています。


冬野菜の栽培は2回目(創業2年目なので)。昨年の反省を生かして、種蒔きの日程などを計画していました。
それで昨年より早めに種を蒔いてきれいに発芽したと思ったら、消えてなくなる。コオロギなどに食われてました。
で、まき直し。また消失・・・
なかなか参りましたねー。というか、かなり焦りましたねー。

今年は、残暑がかなり続いて虫の勢いが収まらず、一方冬は例年より寒い。
経験値の乏しい新米百姓にはかなり試練の冬です。

まあしかし、そんな自分に元気をくれるのも野菜ちゃん達です。
今年自家採種した、黒田五寸人参。去年と同じ畑で、バラつきはかなりあるものの去年とは比べ物にならんぐらい立派で美味しいのができました。
嬉しすぎて、立派なのは種取り用の母本としてすぐ植え替えてしまい、写真を撮ってません。

そして、ほうれん草。これがいま私を毎日喜ばせてくれてます。
うちの栽培方法ではなかなかほうれん草は難しいと言われており、去年はその通り、最初は良いけどちょっと大きくなったら黄色くなって成長が止まってました。そのほうれん草が、初めてそれなりに成長してくれました。

今年はしっかり種を採って来年以降につなげたいと思います。

そして、いま一番気になっているのが我が家の鶏たち。

生後200日。生後2日で我が家に来たので、もう199日一緒に過ごしていることになります。
この雌鶏たちが、いつ初卵を産んでも良い日齢になってます。
いつ産んでくれるのか。
毎日鶏小屋にドキドキしながら行ってます。

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農業は(というか人間は)自然の中で営むのでいろいろある。

今年は暑い。
そして雨が降らん。
梅雨も大して降らんやったし、梅雨明け後はほとんど降ってない。
一昨日降ったけど、焼き石に水程度。

で、雨が降らんと朝露だけじゃなかなか野菜も水不足なので、
水が好きなナスやキュウリはとくに弱ってくる。
弱ってきたら、虫が襲いかかったりしてなかなか厳しい。

そして、気候だけじゃなくてその他にも敵はおる。


スイカ・・・
おそらく、イタチかアナグマかハクビシン。

これをみつけて、いかんいかんと焦ったが、まわりにカボチャとかもあるし
電気柵は張れん状況やったので、網をかぶせてみた。
もちろん隙間はなるべくないようにピンで止めまくって。

しかーし、この作戦はなんも通用せず、残っていたスイカも全滅・・・

最も好きな食べ物と言ってもいいスイカがやられ、ショック。

まだまだこれでは終わらん。

翌日早朝、別の畑に収穫に行くと、なんか違和感を感じた。
すると、そろそろ収穫できるかなーと思っていた枝豆の畝が荒らされている。
イノシシさんのお出まし。
見事に豆だけ食べられていた。

そして、なぜか空芯菜も掘り返されたり葉を食べられたり。



この畑は前使っていた人が、ぐるりとトタンやら柵やらでイノシシ対策をしていたので、
どこかに穴が開いとるんやろうと思って調べたら、一か所空いていたのでそこを修復。
これで安心した俺が馬鹿やった。

味を占めたイノシシさんは、その晩も俺の畑を訪れ、
これまたそろそろ収穫できるかなーと思っていたトウモロコシを踏み倒し
見事に実だけ食べて頂きました。



まあしかし、自然は試練も与えてくれるけど、感動もくれる。


こんな朝焼けを見せてくれたら、その日はやる気満々。
イノシシも、枝豆やトウモロコシは食べてしまったけど、オクラやゴーヤなど
これから晩秋まで収穫する野菜は食べなかったので良しとしよう。


いろいろあるけど、色んな野菜を作っていれば、気候にせよ獣、虫にせよ、
やられるものもあれば元気に育ってくれるものもある。
まあ、一喜一憂しながら楽しくやっとります。

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