6月4日(土) 「大分JRAT 設立式 平成28年熊本地震に対する災害リハ支援活動派遣者研修会」が、 大分市男女共同参画プラザ アイネスで開催されました。



大分JRAT(オオイタ・ジェイラット)とは、この度、設立された大分県大規模災害リハビリテーション支援関連団体協議会(Oita JapanRehabilitation Assistans Team)」ことです。 地震等の大規模災害で被災し避難した方々に対し、リハビリーテーション支援を行うことを目的としおり、大分での組織化は先の熊本大分地震がきっかけとなりました。


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避難所では、プライバシーが保てない、障害物が多く転倒し易く、歩きにくい、トイレにいかなくて済むようオムツになったり等、とかく高齢の方や障がいのある方にとって不自由さだけでなく、健康を損なう原因がたくさんあります。

特に高齢の方は「生活不活病」、つまり体を動かさないでいることで容易に筋力や心肺機能等が低下していき、「寝たきり」になってしまうことが懸念されます。こういった状況を改善し、被災地で被災者自身が自立して健康管理ができるよう支援していく取組です。


医師、リハ職、看護師等はチームとなって被災地に出向き活動します。



JRAT 代表の栗原正紀先生(日本リハビリテーション病院

施設協会会長 /長崎リハビリテーションン病院 院長)

による講演。基本的な考え方を踏まえ、わかりやすく

講演くださいました。聴講者も多かったです。




大分JRATとして熊本の避難所での活動報告を行う院長 井野邉

5月に井野邉と井野辺病院のリハ・スタッフ、他の病院のリハ・スタ

ッフの混成チームで被災地に派遣されました。



同じく活動報告中の当院リハ部長の岸本




院長井野邉は大分JRATの副会長を仰せつかりました。

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