2010-05-25 23:43:04
グレン手術当日(25日)
テーマ:家族
インリンもびっくりなM字開脚にて、手術前に病室で「おかあさんといっしょ」をまさにお母さんと一緒に「モノランモノラン 」にだけ異常な興味を示す、歩実さん。生後8ヶ月。
家でもこれ見てケラケラ笑うそうである。
でも、女の子なのだからお行儀よくしなさい。
このようなサイケデリックな色使いが好きな赤ちゃんになってくれて俺は嬉しいけど。
ところで、「おかあさんといっしょ」って、「父子家庭が」とか「女性の社会進出が」とか怒る人いなかったの?教えてえらい人。
前日、オフィシャルには8時なのだけど、朝は7時から病室に入ってよいと聞き、何か直前説明があるのかと思っていたのは前回のノーウッド手術の際で、これは家族だけで過ごす時間なのである。
考えてみたらその意味は猛烈に怖い。
土曜日こそ会議終わりに嫁さんの家でしっかり寝ることができたのだが、前週は1日平均4時間も寝てなかく、おまけに日曜日は早めの飛行機で帰京し、そのまま会社にて仕事の片付け。会長のソファーで2時間程度仮眠をとっただけなので、激烈に眠く、疲労困憊だったので、起こされたのが6時30分。
病室まで5分と掛からない立地とはいえ、起床20秒で朝飯を食い始め、身支度を整え、お手洗いに。少し離れたところにレイアウトしてあるトイレットペーパーを取ろうとしたそのとき、そのときである。
ガビビビビビビビビビビビーン
と、左腰に超絶な痺れが。痺れが。
痺れがぁ、、、
おいおいおいおいおいおいおい。
なんやねんこれ。なんやねんこれ。
と、電気グルーヴのオールナイトニッポンで懐かしのパニックインマイルーム。
俺の部屋でないけど。
這うようにトイレから出るも、嫁さんには迷惑は掛けられない。
なんといっても、娘の心臓の手術の朝である。
ベッドに横になるも、痛くて痛くて寝ることも立つことも座ることもできないこの状況。
これって、「ぎっくり腰」って奴ですか(汗)
俺もただただ激痛に悶絶し苦悶するも苦笑。
よりにもよって、よりにもよって今日ですか、、
嫁さんには先に病室に向かってもらい、1人ベッドの上で苦しむも不思議と痛みが和らぎ、一服して気を紛らわそうと、缶コーヒー買って喫煙ルームに向かうと、再び襲来。煙草なんて吸うこともできないくらいの激痛。そのままズルズルと部屋に戻りひたすらベッドで苦しむこと合計30分弱。
またもや痛みがなくなったので、意を決しておっかなびっくり歩実たんの元へ。
嫁さんもさすがに心配してくれるも、今朝はそんなこと優先順位では1万位くらい下で当然のことである。俺もそうだし(汗)
7時に入れば2時間程度歩実と一緒にいれる訳だが、私は1時間30分程度抱っこしたり、写真撮ったり、抱っこしたり、ビデオ撮ったりと大忙しなのであった。
「抱っこしてると痛みなんか何にも感じなかったよ歩実たん♪」
お父さんに抱っこされて、その目つきはないと思うの。
お父さんは。
嫁さんいわく、
「家を出るときは、「歩実ちゃん。胃潰瘍を診てもらおうな」と言ったけど、心臓の手術と聞いて気分を害しているようだ。あんたかて、びっくりするやろ(怒)」と、俺も怒られました、、
確かに親を信用していない目である。
前回、前々回同様、9時前に歩実を抱っこし、看護師さん達とともに、3階の手術室へ向かう。
ここで、手術室の自動扉の中に入り、手術担当の看護師さん達に歩実を渡す。
モデルの相沢紗世さんに似た看護師さんは、前回も担当してくれいたそうで、歩実を覚えていてくれた。
決して俺の事を覚えていてた訳ではないようだ(汗)
お父さんは相沢紗世さんに相当注意を奪われかけたが、ここで「お願いします」と、歩実を託す時の気持ちは普通の健康なお子さんを持つ親御さんには分かる訳もないでしょー
いや、分からなくて良いけど。
これにて手術は3回目だが、この8ヶ月で肝が据わったと自分で思う。大した事には動じません。
だって、この経験以上の事なんてこの世に存在せーへんもん。
手術室の中のさらに奥へと続く自動扉が閉まるのを見届け、ICUで手術が終わった連絡をもらうためのPHSを受け取り、生後8ヶ月の娘の手術が終わるを待つ家族がスタートするのである。
まぁ、慣れへんわな。
ここまで長くなってしまったので、まずは第1部(汗)
お父さんの話ばかりなってしまった、、








