週刊 坂本龍馬 第1号 | 本多ゆうりのブログ

週刊 坂本龍馬 第1号

「竜馬がゆく」8巻連続レビュー!(取扱説明書




本日は第1巻


竜馬がゆく〈1〉 (文春文庫)/司馬 遼太郎



¥620

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<さな子さん>


黒船を見に行く竜馬に向かって


「さな子は坂本様が好きでございますから、浦賀まで参ります」


というさな子




このセリフすごいよな~


ビシっと書いてしまう司馬遼太郎さんのスゴサ




吉田松陰が黒船を見に行くときにも女性に会います。


さな子と竜馬ほどロマンチックな感じじゃないですが、いいシーンです。




竜馬も松蔭も黒船をまるでピクニックにでも行くような感じで、楽しそうに見に行くんです。


世に棲む日日〈1〉 (文春文庫)/司馬 遼太郎



¥580

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<お冴さん>


「冴が、教えてさしあげます♡」(♡は勝手につけました)




これに対する竜馬の一言




教えろ




もとてつもなく偉そうでいい




<お田鶴さま>


「なにが、行けませんの?」




→瞬殺ヾ(@°▽°@)ノ





<桂小五郎>


桂小五郎と竜馬の初対面




ここ最高なんです。


竜馬のすっとぼけぶりがいい。桂の対応もいいです。


ずっと後で出てくる西郷さんと初対面が有名ですが、私はこっちの方が好きです。


時間のない人は1巻のここだけでも読んで欲しい。「二十歳」の章の後半です。




子供がいたら、どんなに嫌がろうが寝る前にここを読み聞かせるね。


読んでる途中で寝ようものなら、くすぐり起こす(笑)




竜馬>


「こうして天地の間にねているのがいちばんいい」(浜辺でお田鶴さまに言った言葉)





「恥といふことを打ち捨てて世のことは成る可し」(竜馬語録)





<まとめ>


まだまだ導入部分ですが、竜馬にたくさん期待しちゃいます。


江戸に上るところから、すでに変な人です。頼もしい。





この本は文庫本で8巻あるのですが、すぐに読み終わっちゃいます。


「のだめカンタービレ」15巻分くらいを友達から借りて来て、一気に読んだ夜と似ています。夢中。





そして、読み始めたら最後、なりふりかまわず、電車の中で、カフェで、泣いて笑って、6巻までたどり着いて下さい。6巻が本当にアツイです。(6巻のレビューは8月中旬くらいかぁ~(笑))





「こころ」よりもこっちが夏休みの課題図書!





第二号は7/21月20:00更新です。