なぞのプレッシャーを感じていた

 

前々から自覚はあったものの、ようやく気づいたことがありました。

 

何かを選ぶ時、間違えないよう自分にプレッシャーをかけていたことです。

 

 

なるべく、間違えないようにする。

 

それは、当たり前のことのようでもあります。

 

 

わざわざ間違えを選ぶ酔狂は滅多にしないと思います。

 

 

ちなみに僕の場合、食べたいものを選ぶ時でも、その傾向が出ていました。

 

 

あんパンにするか、ドーナツにするか、それともメロンパンにするか。

 

仮に選んだパンが微妙だとしても、次に美味しそうなやつを選ばべいいだけです。

 

 

僕がなかなかパンを選べない時、まるで次がないかのようなプレッシャーを無意識に感じていたように思います。

 

 

……はて、この刹那的、一発勝負思考はどこかで見覚えがあるような。

 

 

 

さかのぼれば父との関係につながる

 

パン選び以外の場面でも、こういった傾向があったことに思い当たります。

 

 

僕は以前、自分が勝負事で負けそうになったり、何かで得るものがないと判断すると、急激にやる気がなくなるという傾向がありました。

 

今でもゼロになったわけではないですが、思考の軌道修正を図ったことで、だいぶマシになったと思います。

 

 

 

例えば、何かのゲームで負けたとしても、次の勝負に経験を活かせばいいですし、一度きりの勝負などありません。

 

しかし、僕は無意識のうちに、負ける(失敗する)=終わりという反応をしていました。

 

 

これはまあ、父親との関係が影響しているんだなと。

 

 

 

父は気分屋ながら急にやる気を出し、教育ママならぬパパになることがありました。

 

そして、僕にプレッシャーをかければ、できる子になると思い違いをしていました。

 

 

小学生の頃、勉強で分からないところがあると、できるまで圧力をかけられました。

 

終わりの見えない時間の中で、リビングの机に向かっていました。

 

 

子どもながらに、「これはどこかおかしいんじゃ?」と思い、近所の人が助けてくれないものかと考えたりもしました。

 

 

これを今回のテーマに結びつけると、与えられた問題に間違えると圧力をかけられた。

 

その結果、無意識に正解を選ばなければと思うようになった。

 

 

 

わりとシンプルなんですが、意外に根が深いと自覚しています。

 

大したことじゃなくても、質問されると真剣に考えてしまうようになっていたので(笑)

 

 

というわけで、間違えたら罰を与えるって、デメリットばかりでメリットはゼロに近いと思います。

 

 

僕は心理学をかじったので、上手いこと意識化できました。

 

 

おそらく、僕以外にも「正解を選ばなきゃ」ってなりやすい人はけっこういるはずです。

 

 

一発勝負思考は、その後のことが計算に入りにくいので、継続に難ありという事態につながりやすいです。

 

負けても得るものがある、失敗から学べることもある。

 

 

こういった思考にシフトできれば、プレッシャーから解放されると思います。

 

 

繰り返しになりますが、今朝のパンが美味しくなかったら、明日の朝は違うパンを選べばいいんですよね。

 

こういう余裕は人生で大事なんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

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