意識するだけで変わるはず

 

イライラは生活習慣を変えたり、工夫次第で減らすことができます。

 

 

今回は、自身が実際に効果を実感した方法について説明していきます。

 

 

 

1.コーヒーをやめる

 

以前、僕はコーヒーが好きで、カフェでも自宅でも飲む機会が多かったと思います。

 

しかし、健康を意識し始めて、身体の感覚に自覚的になった時、あることに気がつきました。

 

 

それは、コーヒーを飲んだ後にソワソワしたり、軽い頭痛がすることでした。

 

 

ネットでコーヒーの影響について検索したところ、興奮作用と嗜好品としての依存しやすい傾向があることを知りました。

 

たしかに、なんとなく飲みたくなることがありましたし、飲むのをやめようと思っても、つい飲んでしまうこともありました。

 

 

自身の経験では、上記の落ち着かない感じがイライラにつながることもあり、最終的には飲むのをやめることにしました。

 

正直、飲むのと飲まないのでは、大きな差があると感じています。

 

 

実は何年も前に、勝間和代さんの本で、勝間さんは依存傾向があるから飲まないという文を目にしたことがありました。

 

それを目にした当時、「そうは言ってもそこまで大したことはないよね」と思いました。

 

ずいぶん時間が経ったものの、ようやくその内容が腑に落ちた気がします。

 

 

 

ちなみに個人差があるようなので、気分が全然変わらない人は飲んでもいいんじゃないでしょうか。

 

もし気になる場合は、一度飲むのをやめてみるのもアリだと思います。

 

 

スマホ依存とかと同じで、どうにも飲まずにいられないとなったら、コーヒーとの付き合い方を検討してみるといいかもしれません。

 

 

また、ここまでの内容に共通してタバコも含まれると思いますが、自身が喫煙者ではないので省略しました。

 

 

2.意識的に心のゆとりをもつ

 

イライラする出来事以上に、イライラを感じやすいフィルターの方が重要です。

 

まず、いくつか例をあげます。

 

 

A.物事をジャッジすることで自分からイライラしている

 

 

B.過去の不満が蓄積することで思考の偏りが生じやすい

 

 

C.日常的なイライラ要因がある

 

 

 

Aですが、いい悪い、正しい正しくないのバイアスがかかるほど、物事への不満やフラストレーションは高まりやすくなります。

 

実際に考えられる状況を説明したほうが分かりやすいと思うので、予想されるケースについて書きます。

 

 

例えば、批判的だったり、決めつけて物を言う親に育てられた場合、その子どもは同じような傾向が見られます。

 

 

決めつけがあると、目の前に起きた出来事に意味をつけすぎるので、結果的にイライラやマイナス感情につながりやすくなります。

 

これが無意識に自分と関係ないことにまで及ぶことが関係しています。

 

 

通行人の行動、外食した時のよそのテーブルの人、職場の他の部署の人など。

 

 

もちろん、関係のある人をジャッジするのも減らしたいところですが、自分と無関係なところにまで心のエネルギーが注がれることは改善した方がベターだと考えています。

 

 

まあ、僕はそう考えているというだけで、その人の自由ですし、他人をジャッジするというゲーム、あるいはドラマを楽しみたい人は、どうぞ続けてくださいという感じです。

 

 

結局は、親の価値観を継承しただけだと気づくだけでも、物事の捉え方はずいぶん変わるんじゃないでしょうか。

 

 

イライラに効きそうな心理療法のほとんどが、気づきや認識を変える点がポイントですし、ものの見方を変えれば、イライラしやすいことに意識が向きにくくなることは間違いないでしょう。

 

 

 

続いて、BもAと共通する部分があります。

 

 

過去のマイナスな影響が大きいほど、日々のストレスは溜まりやすくなります。

 

 

・親から不当な扱いを受けた記憶が普段の生活に重なった時

 

 

・学校でいじめられた経験が普段の生活と重なった時

 

 

人様の経験に口出しするつもりはないものの、こういうことは日常茶飯事だと思います。

 

ちなみに僕の経験では、このまんまでしたね~。

 

 

20代後半に親との関係を整理した時、気がついたら学校関係のネガティブな記憶も整理されていました。

 

ぶっちゃけ、それまでは学生時代の憤懣(ふんまん)やるかたない感情を回想してしまうこともありました(笑)

 

 

完全にゼロになったとまではいかなくとも、それに振り回されたり、無闇に思い返すことはなくなった感じですね。

 

 

これは他人に相談しにくいことなので、主に紙に書き出したり、トラウマを癒やす系の本とか自尊心回復系の本の力を借りました。

 

 

あとは、若者サポートステーションで相談に乗ってもらった時、親子関係について協力してもらいました。

 

学生時代のことは、そこでは話題にしなかったですね。

 

 

癒やしのステップは人それぞれなので、カウンセラーとかに話すのも、本を読むのも、取り入れやすい方法から始めてみるといい気がします。

 

 

 

3つめのCについていきます。

 

 

日常的なイライラ要因は、自覚的になるところから始めるといいんじゃないでしょうか。

 

例えば、子育て中のカリカリしてるお母さんとかは、イライラと心が一体化しちゃってますよね。

 

ちなみに、本人は大変かもしれませんし、僕も結婚して子どもはほしいと思っているので、批判と捉えないでいただけたら幸いです。

 

 

日常的にイライラすることには問題点が一つあります。

 

 

それは、常にイライラすることで、自分が怒っていることに気づけなくなることです。

 

 

正直、めんどくさいのでやりませんが、カリカリしてる人にフィードバックするとわかります。

 

 

「あなたのイライラは周囲にも伝わっていますよ」と。

 

 

冷や水をかけられたような顔になるか、火に油を注いだようになるか。

 

この2つのどちらかが主な反応だと思います。

 

 

 

人がイライラを外に出す時、自覚的・無自覚的にしろ、他人をコントロールしようという意図が隠れています。

 

 

聖人君子になれとまでは言いません。

 

ただ、なるべくなら、怒りのドラマに他人を巻き込みたくないものです。

 

 

さすがに子育てでは、自分の仕事をほっぽり出すわけにはいきませんよね(笑)

 

それ以外の日常的な要因、会社の仕事、通勤手段、接する頻度の多い人は、距離感の調整ができると思います。

 

 

これには逆比例の背景があって、調整が必要な人ほど、頑なになってしまったり、身動きがとれなくなっている可能性があります。

 

例えるなら、長年引きこもった人を外に出すのが大変みたいな感じでしょうか。

 

 

毎日特定の何かにイライラする場合、捉え方を変えるか、それから離れるのが得策です。

 

意識の変化には多少の時間が必要なので、直接働きかけるほうが手っ取り早いと思います。

 

 

 

人がフラストレーションを溜めたり、憂うつを感じやすくなるのは、特定の何かに無力だと感じた時です。

 

なので無駄なあがきに思えても、できることをやってみると、多少は気持ちが上向く可能性があります。

 

ただ、玉砕覚悟の特攻的な行為は、関わる人が傷ついたり、後々の罪悪感にもつながるため、おすすめできません。

 

 

 

意識を変えるのに時間がかかると書きましたが、カリスマコーチのアンソニーロビンズの映像を見ると、なんだかやれるような気になります。

 

もちろん、上がると下がるという感情のギャップもあるため、ハイになるためというよりも、動機づけ程度に使うといいと思います。

 

 

悲嘆に暮れる時や憂うつな時は逆効果なので、そういう時はやめておきましょう(笑)

 

 

 

今回のまとめ

 

・やり方次第でイライラは軽くできる

 

 

・物事の捉え方も変えることができる

 

 

・自分の感情や感覚に自覚的なほど対処がしやすい

 

 

 

久しぶりの長文でしたが、お役に立てば幸いです。

 

 

 

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