ゆるくふわりと生きる

 

昨年11月に愛知から東京へ出てきたことで、様々な経験、人との出会い、価値観の変容といった過程がありました。

 

 

その中で、よりよい人生につなげるための一つの結論が導き出されました。

 

 

今回はそのことをテーマに進めていきます。

 

 

 

 

名付けて、ゆるふわの法則です

 

 

 

早速、この法則の根幹について列記していきます。

 

 

 

1.脱ジャッジ(人や物事への決めつけを減らす)

 

 

2.自己肯定

 

 

3.受け取る

 

 

4.与える

 

 

 

1.脱ジャッジ

 

 

まず、順番に説明していくと、ジャッジというのは物事に何らかの判断を加えて、心の中でダメ出ししたりすることです。

 

 

これがゼロという人はなかなかいないかもですが、回数が多ければ多いほど、気に入らないことやストレス源が増えることになるので、気持ちの負担が増えやすくなります。

 

 

例えば、朝の通勤電車で気に入らないことがたくさん目についたとして、その全てに「ありえない」という意味づけをしたとします。

 

 

すると、そこに思考が集中して、ストレスや不快感が高まり、結果的にフラストレーションにつながりやすくなります。

 

 

 

重要なのは、「気に入らない」と心で感じているようで、頭の中で決めつけをすることが引き金になっているということです。

 

 

ほとんどのケースで、親や学校から吸収した価値観で決めつけているだけなので、こういった傾向は過去のもやもやを解消したり、教えが適切ではなかったと気づけば、自然と気にならなくなります。

 

 

また、カルチャーショックや異文化体験を通じて、自分の常識が当たり前ではなかったと気づく場合も、先入観や決めつけを変えるきっかけになと思います。

 

 

これは普段の色々な場面で生じていることなので、気に食わない人、腹の立つ出来事が減って、結果的にゆるくふわりと生活できるようになるというのが脱・ジャッジの目的です。

 

 

 

2.自己肯定

 

 

自分を大事にしたり、自分のために何かすることへの抵抗感や罪悪感は、なるべく軽くしていきたいところです。

 

 

そのためには、怒りや憎しみを感じる自分、何かを思うように上手くできない自分を認めていくことも大切だと感じています。

 

 

仕事が上手くやれたから、○○を頑張れたからと、限定された状況でしか自分を認められない場合、親が条件つきの愛情を子どもに注ぐのと近いところがあります。

 

 

まずは、どんな自分でも認めて、受け入れていこうという本人の意思が必要です。

 

 

 

過去に否定された経験が多かったり、コンプレックスを抱くことが多かったほど、自己肯定感を養うのに時間がかかります。

 

 

まずは、自分で自分を喜ばせること(好きな物を食べる、休日にゆっくり休ませる)を増やしていくことから始めるといいかもしれません。

 

 

「自分がどう感じるか」を自己基準にできるようになり、そうしても他人と軋轢を生みにくい状態になれば、「ゆるふわ」に一歩近づいたと言えそうです。

 

 

3.受け取る

 

物事をゆるくふわりと着地させるには、周囲との調和がとれることが理想です。

 

 

これは自己肯定ともつながりがあるのですが、誰かが何かしてくれたり、プレゼントしてくれた時には、気楽に受け取れるといい感じです。

 

 

上記のようなことを盛りこんであるのは、僕自身が東京で人からの助力はありがたいと実感したことにあります。

 

 

 

また、空気を読んで受け取るというより、本人が気楽に喜んで受け取れたら、なおいいと思います。

 

 

はじめは、素直に喜べる時とそうでない時を分けたくなるかもですが、まず手始めに、もらってうれしいものがもらえる時は、素直に喜んでみてはいかがでしょうか。

 

 

4.与える

 

受け取ると与える、あるいは与えると受け取るは循環しているので、与えることも必要です。

 

 

どうしても、豊かさやお金へのブロックがあると、与えると受け取るの両方か片方に抵抗を感じやすくなります。

 

 

どちらも、いきなりスムーズにすべきというわけではなく、できるとこから少しずつ始めていけばいいと思います。

 

 

 

ちなみにありがちな誤解ですが、10もらったら10返すべきと考えがちになるのは、受け取ることへの罪悪感が関係していることがあります(落ち着かない、遠慮したくなるみたいな)。

 

 

本来は、心のやりとりであるはずなので、義務的に受け取って返してをしてしまうと、本末転倒になりかねません。

 

 

受け取ったことに感謝しつつ、まずは本人が負担を感じすぎない程度にお返しをするとか、何らかのかたちで気持ちに表すとよいでしょう。

 

 

 

「ゆるふわ」は「ゆるい」の進化形?

 

 

前置きとして、ゆるさ(及び提唱者の若新さん)への批判のつもりはありませんが、これまでの経験を踏まえて考えた場合、ゆるさだけを押し通そうとしても上手くいかないケースもあるのではないかと思いました。

 

 

例えば、職場でなるべくゆるくやろうと思えば周囲とのバランスは大事ですし、完全にマイペースでゆるくというのは現実的ではない側面があるはずです。

 

 

 

一つ目に、同僚や上司へのジャッジをやめれば、距離感の調整がしやすくなったり、気に入らない部分に目が向きにくくなることで、ストレスはへるはずです。

 

 

二つ目に、自己肯定が上手くいっていれば、(可能な場面で)自分がゆるくやりたい時に、外圧や同調圧力=他人の目が気になりすぎるということもなくなっていきます。

 

 

三つ目に、同僚や上司の協力要請を素直に受け入れることができれば、自然と協力者も増えていきますし、「何か下心や裏があるのでは」と疑わずにすめば気が楽だと思います。

 

 

四つ目に、職場で何か手伝ってもらったり、プレゼントをもらった時、感謝の気持ちを与えることができたり、何らかのお返しができれば、また新たなかたちで受け取れる何かが手元にやってきます(=循環)。

 

 

 

今回は、ゆるいやり方で強引に着地させるよりも、ゆるくやりながらふわりと着地させる指針について書かせて頂きました。

 

 

 

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