安心を得たい=本能の選択

 

 

安定した仕事に就いて、

 

毎月一定の給料を受け取り、

 

安心できる環境で暮らしたい……

 

 

これ自体はある種自然な感情ですし、いいもわるいもないと思います。

 

 

しかし、論理的かというと必ずしもそうとは言い切れないことに気がつきました。

 

 

なぜなら、本能的な欲求と重なる部分があるからです。

 

 

以下にいくつか書き並べていきますが、A=Bというのは、前者が現代風、後者が原始的なイメージだと捉えてください。

 

 

1.お金&住居の確保=食料と住居を維持すること

 

 

2.安定した仕事=食料を安定的に供給できる方法

 

 

3.失敗の確率を下げる&リスクの回避=身の危険や死につながることの回避

 

 

4.人間関係を維持する=時代をさかのぼるほど集団の方が生存率が高い

 

 

 

以前、脳科学で有名な苫米地さんの本の中で、お金のブロックが根強かったり、欠乏感を恐ろしく感じるのは、「脳内で食べ物がないことの飢餓感とリンクするから」だと読んだことがありました。

 

 

そして、安定した仕事=お金の安定供給=食料を手に入れることと考えれば、あながち本能の選択と解釈しても言いすぎではないと思いませんか?

 

 

繰り返しますが、これが悪いことというわけではありません。

 

 

現代社会で生活するにはお金は必要ですし、それによってもたらされる利益は好ましい結果を生むことが多々あります。

 

 

「本能」より「本心」から目的を選ぶために

 

こういった安定思考が弊害になるのは、自分のやりたいことと選択肢が噛み合わなくなるろころにあります。
 

 

あるいは、したくないことと経済的な面(高い給料や待遇)がつながっていたりする場合も、判断に迷うことがありえると思います。

 

 

本心からやりたいことを探そうと思っている時に、頭の片隅で「お金がない」などの不安が大きいほど、「心から取り組めるか」という視点は優先度が下がっていきます。

 

 

そういった場面で、決断を迷っていたり、何か決めかねていると気づいた時は、「自分は何を優先してこの選択にしようと思っているのか?」と自問してみるといいかもしれません。

 

 

 

大抵のことは自分に質問すれば、どこかのタイミングで自分が答えてくれます。

 

 

ふと目にした本かもしれませんし、誰かの話から得られた情報になることもあるでしょう。

 

 

まずはリラックスして、直感的にとらえたものをジャッジしすぎないことがポイントです。

 

 

今回のまとめ

 

 

・いわゆる当たり前の生き方は本能の則した側面がある

 

 

・(本能的な)飢えへの恐怖がお金の欠乏感とつながっている

 

 

・本心に気づくため、「自分は何を優先しているのか」を自問する

 

 

 

補足として、お金などを優先したいと思ったなら、それはそれでオッケーだと思います。

 

 

自分がどうしたいのかが一番大事ですし、人生には、「絶対」も「正解」もないからです。

 

 

 

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