ニート卒業で全て解決ではない

 

「ニート脱出応援カウンセラー」を銘打っているのに、少々肩透かしを食らわす言葉から始まりました(笑)

 

 

この肩書き自体は、何となく気に入って使っているというのが一番の理由です。

 

 

以前、コンサルティングをしてくれた方が名付け親なのですが、脱ニートするに越したことはないという考えは持っています。

 

 

今回は、その辺のことを掘り下げながら書いていきます。

 

 

 

人生の目的こそが重要

 

 

人生を充実させることと仕事が結びつけばよいですが、必ずそうなるとも限らないと思います。

 

 

しかし、働いていればお金が増えるわけなので、本を読んだり、セミナーに行ったり、コーチングやカウンセリングを受けて、自分の内面を明確にする選択肢が大きく広がります。

 

 

とても重要なことなのですが、「目的=ああしたい、こうしたい」というのは、意識や心にあるわけで、その部分が外側の現象に反応して、「○○がほしい、○○がしたい」ということになります。

 

 

そして、先述したツールを用いることで、その内面が明確になるというわけです。

 

 

 

現代はとても豊かで物や情報に恵まれているため、ほしい物のために頑張るというのは原動力として限界があります。

 

 

僕自身のケースでは、高卒で就職した時、「自分の車を買う」というところまでは、モチベーションが持続できたものの、マイカーが手に入った途端に気持ちがしぼみましたw

 

 

仕事自体が楽しくなかったこともあり、ぶら下げるニンジンが無くなったことで無理して働くことができなくなったわけです(体力的にシビアな肉体労働でした)。

 

 

 

深く考えない人の場合

 

 

他方でそういうことを深く考えない人がいる人もいると理解しています。

 

 

アニメやゲームを楽しんだり、週末に飲み会に出かけたり、連休には友人と旅行に行って楽しむ。

 

 

平日はそんなに好きではない仕事をそれなりにこなして、「7分の2の休日」を楽しむ。

 

 

 

どんな生き方が正しくて、どんな人生なら尊いかというのは、主観的な判断になりますし、人それぞれ自分が望む生き方をすればいいと思います。

 

 

あるいは、そのように楽しむことに飽きて気づきを得る場合もあるかもしれませんし、そういった生活を続けて年老いて満足して死んでいけるのなら、それは一つの幸せのかたちだと思います。

 

 

 

やっぱり目的がほしい人の場合

 

 

自身の周囲を見る限り、どちらかというとこちらの人が多いように感じます。

 

 

 

・自分の個性を活かしたい

 

 

・個性を確立して生きたい

 

 

・誰かの役に立ちたい

 

 

・独自性(ユニーク)のある仕事をしたい

 

 

 

大まかには、これらの項目が当てはまる人がそんな感じだと思います。

 

 

はじめから何らかのかたちに結びつけばいいものの、必ずしもそうはいかないこともあります。

 

 

そういった時、脱ニートして働くことはメリットにつながるように感じます。

 

 

 

脱ニートのメリット

 

 

実際に働くことでのメリットは多岐にわたります。

 

 

コミュ力がつくのもそうですし、自分の目的に沿ったスキルが身につく場合もあるでしょう。

 

 

当然ではありますが、一番のメリットは給料というかたちでお金が支給されることだと思います。

 

先述したように、このお金を以て色んなことを自分にインプットしていくことが、先々の人生を豊かなものにしていく投資につながります。

 

 

 

僕らの初期設定として、「思いこみと先入観」というフィルターがインストールされているので、これをどうにか軽くしたり、消し去るためにも、本を読んだり、誰かの話を聞くことは重要です。

 

 

「思いこみと先入観」がある状態というのは、RPGでいうところの先々進めるはずのマップが進めない状態になっているようなものなので、ある種もったいない感じになっています。

 

 

それでも、新たな情報がインプットされて、人生の可能性を感じることができたり、やれることが増えることで、新たなマップに進むこともできます。

 

 

 

思いこみを減らすのが最初のテーマ

 

 

昔の僕は、「自分が何でも知っていてそれが全て」だと考えていました。

 

 

しかし、色々なことを経験するうちに、それは単なる思いこみだったと気がつきました。

 

 

色んな方法を覚えるのもよいのですが、先入観が強いと無意識のフィルターが情報を遮断してしまうので、認知行動療法の本であるとか、心理学の本を読んで、自分が何を考えて感じているのかを整理することをおすすめします。

 

 

 

気づきを得ることは人生の醍醐味の一つであり、それを実現するにはいかに先入観をなくすかが大事なポイントです。

 

 

同じことを表現を変えながら伝えましたが、重要なことなので繰り返してみましたw

 

 

頭の中が整理されてクリアになるほど、自分がどうしたいのかが分かりますし、目的も明確になっていきます。

 

 

 

目的がはっきりしていれば、あとの手段は自然と見つけることができるので、まずはどうしたいのか、何をしたいのかが分かるとベターですね。

 

 

そして、そのためのアシストとして、働いてお金を得ながらインプットの質と量を増やす、これが重要になるということになります。

 

 

 

今回のまとめ

 

・働くことに加えて本人の人生の目的が重要

 

 

・給料でインプットの質を増やせるので働くことにメリットはある

 

 

・思いこみをいかに減らし、先入観から離れられるかは人生全般で大切

 


・空いたスペースに新たな情報をインプットして、目的(やりたいこと)を明確にする

 

 

 

 

人生相談受付中
http://ameblo.jp/ika-neet/entry-12230343210.html<br />


Facebookやってます! 友だち申請などお気軽にどうぞ
https://www.facebook.com/michito.sakuraba

 

AD