発達障害の才能…という記事がたくさんあるので、質問。冠地情は才能がある人に入りますか?
という自分の記事に対して、補足です。
正直な話、ご家族や支援者さんには「冠地さんはできる人だから…」みたいに都合よく特別扱いされていて、それってどうなの?って思っているんです。
生き辛さを抱えている人たちからみて「冠地のは才能じゃないよ」って思っているなら、正直に直接言ってほしいです。
環境さえ整えれば、努力の時間を増やせば、冠地の域までは行けるってことになりますので。
そして、イイトコサガシ:冠地情の…
・ワークショップ
・ファシリテーション
・コミュニケーション
・生き辛さに関する講演
あんなの意味ないよ、役に立たないよ、参考にならないよ、つまらないよ、こういう理由で参加したくないよ、というのがあればどんどん、正直に直接言ってほしいです。
才能を感じないということであれば、どんどんそのことを私に伝えて下さい。
(正直、私は才能という枠組みには入らない…という解釈の方がありがたいので)
それが、客観的評価ですから。
多数の視点が重なり合っていくからこそ、生き辛さが可視化構造化されていくのです。
イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)