【問題提起】都合よく才能と言う言葉を使い分けないでほしいのです。質問。冠地情は才能がある人? | コミュニケーションで生き辛さ(苦手意識・経験不足)を抱えている人たちへ…イイトコサガシ・ワークショップ!

コミュニケーションで生き辛さ(苦手意識・経験不足)を抱えている人たちへ…イイトコサガシ・ワークショップ!

イイトコサガシはコミュニケーションに生き辛さ(苦手意識・経験不足)を抱えている人々のためのワークショップ団体です。
一般の方、ご家族&支援者の参加は大歓迎です。
43都道府県(都内47区市離島以外全域)で1000回以上開催実績があり、多数の研修実績があります。

発達障害の才能…という記事がたくさんあるので、質問。冠地情は才能がある人に入りますか?

 

という自分の記事に対して、補足です。

 

正直な話、ご家族や支援者さんには「冠地さんはできる人だから…」みたいに都合よく特別扱いされていて、それってどうなの?って思っているんです。

生き辛さを抱えている人たちからみて「冠地のは才能じゃないよ」って思っているなら、正直に直接言ってほしいです。


環境さえ整えれば、努力の時間を増やせば、冠地の域までは行けるってことになりますので。

そして、イイトコサガシ:冠地情の…

・ワークショップ
・ファシリテーション
・コミュニケーション
・生き辛さに関する講演

あんなの意味ないよ、役に立たないよ、参考にならないよ、つまらないよ、こういう理由で参加したくないよ、というのがあればどんどん、正直に直接言ってほしいです。

 

才能を感じないということであれば、どんどんそのことを私に伝えて下さい。

(正直、私は才能という枠組みには入らない…という解釈の方がありがたいので)

それが、客観的評価ですから。

多数の視点が重なり合っていくからこそ、生き辛さが可視化構造化されていくのです。

 

イイトコサガシ:冠地情(かんちじょう:本名)