リカバリー全国フォーラム2014 分科会20 診察場面のコミュニケーションを当事者の側から変えて | コミュニケーションで生き辛さ(苦手意識・経験不足)を抱えている人たちへ…イイトコサガシ・ワークショップ!

コミュニケーションで生き辛さ(苦手意識・経験不足)を抱えている人たちへ…イイトコサガシ・ワークショップ!

イイトコサガシはコミュニケーションに生き辛さ(苦手意識・経験不足)を抱えている人々のためのワークショップ団体です。
一般の方、ご家族&支援者の参加は大歓迎です。
43都道府県(都内47区市離島以外全域)で1000回以上開催実績があり、多数の研修実績があります。

【拡散希望イイトコサガシも出演】
リカバリー全国フォーラム2014
8月29日~30日
リカバリー志向サービスへの転換:
当事者参加による社会的意思決定 Part2

帝京平成大学 池袋キャンパス・本館
 
分科会20 「診察場面のコミュニケーションを当事者の側から変えていこう! ~リカバリーの実現のために、今、私たちにできること~」
昨年、この分科会では,「リカバリーを応援する当事者・医師関係に大切な7カ条」を作りました。
今年はそれを実現する第一歩として,診察場面のコミュニケーションを当事者の側から変えていく方法を全員で考えたいと思います。
“自分が暮らしの中で望んでいること”や“薬以外に自分の元気のためにできる工夫”を 主治医と安心して話し合えたら,リカバリーの大きな力になるのではないでしょうか。
皆さんの声を聞かせてください。
http://recoveryforum.net/timetable.html

伊藤順一郎(国立精神・神経医療研究センター)、福井里江(東京学芸大学)