夏が近づくと「ダイエットして筋肉を付け腹筋を割りたい」という声をよく聞きます。

 

「でもなかなか筋肉が付かないし、腹筋も割れない」とも言います。

 

今回も整体とは離れた話になりますがダイエットと筋トレについてです。

 

詳しくは本文で

 


 

ご訪問、心より感謝致します

 

腰痛持ちの整体師☆日向です。

 

前回のダイエット記事『痩身、減量、ダイエット』 の反響が良いので今回もダイエットに関連した記事を書いてみようと思います。

 

 

「ダイエットして筋肉を付け腹筋を割りたい」という人から必ず出る言葉があります。

 

それは「ボディビルダーのようなマッチョな体は気持ち悪くてなりたくない」と言う言葉です。

 

筋肉を付けたいのか付けたくないのかよく分かりません。 笑

 

普通にジムに通っているだけでは絶対にボディビルダーのようにはなりません。

 

特に女性はホルモンの関係上、筋肉は付きにくいのです。

 

 

初心者はジムに入会して筋トレさえすれば筋肉が勝手に付くと思っているのではないでしょうか。

 

実は私もそうでした。 笑

 

筋トレは正しいフォームと意識の集中がなければ効果は発揮しません。

 

ただ闇雲に筋トレをしても、疲れるだけで筋肉は付きません。

 

重量を重くしたり、回数を多くしたりすればいいと考えるでしょうが、高重量を上げるだけでは筋肉はあまり付きません。

 

筋力は付きますが、筋肉はそれほど付かないのです。

 

 

ボディビルダーは緻密な計画のもと、いかに効率よく筋肉を付けるか、正しいフォームで筋肉に意識を集中してトレーニングを行っています。

 

また、食事や栄養、カロリーの知識も豊富です。

 

私はボディビルダーを目指したことはありませんが、日々筋トレをする上でいろいろと学びました。

 

あそこまで筋肉を付けるには高度な知識とハードなトレーニングを長年続ける必要があります。

 

そしてボディビルの大会前には筋肉を落とさないようにして体重を落とし、体脂肪率が3~6%程にまで絞り込むそうです。

 

いわばダイエットのプロでもあります。

 

筋肉を付け、腹筋を割るのは簡単な事ではないのです。

 

 

 

ジムに通っている私の知人が「僕は筋肉が付かない体質なんですよね」と言うので、「どんなトレーニングをしているの」と聞いてみました。

 

その内容は各ウエイトマシーンを高重量にして50100回やるそうで、筋肉痛は起こらないと言っていました。

 

私はこれを聞いて筋肉が付かないのは体質では無く、トレーニング方法が間違っているからだと思いました。

 

それよりも問題なのは、この彼も「筋肉を付け腹筋を割りたい」と言っている一方で「ボディビルダーのような体にはなりたくない」と言ったことです。

 

何が悪いのかと言えば、自分のなりたい希望を否定しているからです。

 

「筋肉を付けたい」と言っている一方で「筋肉は付けたくない」と思っているということです。

 

 

人は思っていないもの、希望していないものには絶対になりません。

 

 

 

人は思ったもの、希望したことに向け近づいていくのです。



 

人は何を行うにも思いが一番大切です。

 

 

「何々をしよう」、「何々のようになろう」という思いがあって人は、はじめてその方向に向け努力し実現させて行くのです。

 

それは理想や夢や目標という言葉にも当てはまります。

 

最初の思いにおいて「マッチョは気持ち悪くてなりたくない」と否定の思いが入っていれば絶対にそのようにはなりません。

 

 

思いの次には正しい知識が必要になります。

 

この場合は正しい筋トレの知識ですね。

 

 

私の知人の例で言えば最初の思いのところが間違っているのと、筋トレの知識が無く自己流でやっている点です。

 

ここでは筋トレの方法を省きますが、マシーンを高重量にして
数を行うようなやり方では筋肉は付きません。

 

 

 

それと同様にダイエットにおいても同じ事が言えます。

 

「やせたい」という言葉には否定の思いが続く事をご存じでしょうか。

 

思いが大切ならば「やせたい」と思えば痩せていくのは当然だと思うでしょう。

 

しかし、「やせたい」という言葉の後に続く言葉が心の中にあります。

 

その思いとは「でも、出来ない」とか「でも、無理」という思いが続くのです。

 

「何々がしたい」の「たい」の後には「でも」という否定の思いがあるのです。

 

こまかく言えば「でも」という言葉が「分かっているけれども、なかなか出来ないんだよね」という否定的思いに繋がるのです。

 

 

では、どういう思いが必要なのでしょうか。

 

それは、「やせたい』ではなく「やせる」「やせよう」という肯定の思い「絶対にやってやる」という決意が必要です。

 

そして具体的に理想の体型をイメージしたり、成功した自分のスタイルをイメージする必要があります。


当然、栄養やカロリーの知識も必要になります。


 

 

『ダイエットに成功して見違える程の変身をした』という成功体験のテレビ番組を見たことがあると思います。

 

その成功した方々の殆どが「よし、絶対に痩せて見返してやる」などの決意をしています。

 

『決意をする』ということは、かなりのエネルギーが必要です。

 

今までの自分を変えようとするには、それまでの自分の生活を変えなければならないので、相当なエネルギーがいるのです。

 

「このままで良い」と思う心の動きは、そう簡単には止まらないのです。


車が急に止まれないのと同様に、心の思いも急に進路変更は出来ないのです。




動いている物体が、その運動を続けるという法則のことを『慣性の法則』と言いますが



『慣性の法則』は物体にのみ働くのではなく、心にも働くのです。


 


『慣性の法則』が働いている思いの方向を変えるには、それ以上の思いの力を加える必要があるのです。

 



 

その思いの方向を変える力が『決意する』ということなのです。



 

 

「このままで良い」と思い続けている心の方向を変える為には、「絶対に痩せる」という決意のエネルギーが必要なのです。

 

 

 

最初に決意したエネルギー量が、どれだけ大きいかで成功するか失敗するかが決まります。



 

ただ何となく「ダイエットしたいなぁ」とか「明日からやろう」とか「とにかく筋トレしてみよう」ではあまり成果は上がらないでしょう。


 


≪結論≫

 

ダイエットの成功は、最初に決意するエネルギーの大きさで決まる



 

 

ダイエットや筋トレに限らず、何をするにも自分の心の思いに目を向けてみてはいかがでしょうか。

 

 

今回は方法論では無く精神論になりましたが、機械があれば方法論についても書いてみようと思います。


 

 

多少厳しい話になりましたが、何らかの参考になれば幸いです。



 

最後までお読み下さり本当にありがとうございました。
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