以前にリーディングをしていると現れる指導霊の中に、新しい姿の方がいました。
イギリスでも北のほうに住んでいた方で背の高いがっしりとした体格で、白い髪や衣服が、強い風にあおられて、舞い上がっている中で立っている感じです。
相談者の人をしっかりと守っている様子のように思えました。
「あなたは今とても困難な状況にいると思いますが、強い指導霊が守っているので、大丈夫ですよ。」と言う言葉が私の口から出ていました。
その方の衣服は手首まで厚い布で作られていて、フードの付いた重たそうなマントのようなものを羽織っていました。
それから、少し後で、なにげなく世界の神々の姿を描いた絵が載っている本を、読んでいると、そこに良く似た
姿の神が描かれているので、びっくりしました。
ケルト族の神の姿でした。私の前に現れた指導霊はケルトの神ではないと思います。でも、ケルト族の聖人の一人だと思います。
そこでケルトの伝説を読んでいくとなるほどと思うことが沢山ありました。
ケルト伝説は、現在は、アイルランドにしか残っていないようですが、ケルト神話にはスピリチュアルな話が
多くあるように思えて、ケルトの聖人が指導霊として、私達をサポートしてくれるのが理解できます。
伝説の中で、まず、ドルイド僧の存在です。この僧は予言をし、魔術を使う識者と言われていますが、ミディアムではないかと思います。・・・・・ケルト人は輪廻転生を信じていて、死を恐れないので、戦いでは勇敢で強かったとのことです。背は2メートル以上で、金髪・青い目だったそうです。
しかし、勇敢で、力づくで、財をなしたケルト族も、やがて衰退して、追い詰められて、アイルランドで、20~30センチの小さな体となり、丘や森や洞窟に隠れ住み妖精族となり、そして、やがて不老不死(光の世界)を作ったという伝説があり、これも興味深い話です。
アイルランドに住んでいるエンヤという歌手はご存じの方は多いと思います。
エンヤの曲の美しい調べは、アイルランドの森の古城の中で作られるそうですが、妖精達のささやきのような、そして、大自然の広がりのような感じがします。





