最近、朝ドラが絶好調だそうです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121008-00001007-davinci-ent&1349648400

ドラマが不調なのに、「梅ちゃん先生」は平均視聴率20%越え!

そして、確かにこのドラマすごく面白かったけど、この「梅ちゃん先生」の成功を支えて
いたのは「ゲゲゲの女房」や「カーネーション」という秀作を送りだしたことによって
朝ドラに関する「絶対的な信頼度」が増したからだと思います。

つまり朝ドラは必ず面白いのだ、学ぶところがある、こんな信用が
朝の15分という重要な時間をTVに捧げるきっかけになっているです。

私は「梅ちゃん先生」の途中でTVが壊れてしまったため、
残念ながら残りはDVDで観る予定。

でも、「ゲゲゲの女房」と「カーネーション」は両方観ました。
どちらも素晴らしかったけど、特に「カーネーション」は
朝ドラ史上最高傑作と言われているので
今日は「カーネーション」の感想を書きます。

まず主人公は世界的に成功しているデザイナーコシノ三姉妹のお母様
コシノアヤコさんがモデルです。ドラマでは小原糸子という名前でした。

私が観だしたきっかけも、子供をそろって成功させた
お母さんってどんな人なんだろうという興味からでした。

でも、このドラマは子育てのエピソードよりも
コシノアヤコさん、そのものの魅力を語るのに時間の多くを割いていて
特別に教育ママなんかにならなくても
自分が輝いて何かを一生懸命にやっていれば
その姿を子供は自然に見て育ち、
子供たちもまた輝いていくのだということを教えてくれます。

小原糸子を演じる尾野真千子さんも
ダイナミックな主人公を体当たりで演じてくれ
毎日が共感の連続でした。

このドラマ、何がいいって、好きなものに打ち込む姿です。
ミシンに取りつかれた糸子はミシンを見るのに
何時間もパッチ屋の前で立ち尽くします。

その熱意におされて、パッチ屋で働けるようになり
女学校も辞めて、洋裁修行に励むことに…

そして、その熱意は自身の手でドレスをデザインし、
作るところまで来ていたけれど、
自身の店を開業するのは他人の店を自らの手で繁盛させてからという
父親の指令のために、糸子はさまざまな工夫を凝らします。

まず生地屋で働き、採寸をしてから生地を切るのではなく
着たまま生地を切るというアィデアでお客さんを満足させたり、
紳士服の店でドレスを作る等、
自らが働いている店をそれぞれ繁盛させてきました。

どんな困難や難題が降りかかってきても
好きなもののためには、まっしぐら。
戦争中だって、持っている着物をモンペに直して
また、戻して着る方法なんてことを考えて、講座を開いたりします。

そう、糸子は決して時代や環境のせいにせず、
常に目の前にある最善のことを選び取ろうとします。

その姿が毎日、仕事や家庭の問題で疲れている人々に
多くの勇気を与えてくれたのだと思います。

ダメだと思っているヒマがあったら、糸ちゃん見習って頑張ろうよと。

そして、人が何かにつき進んでいる姿は美しいのだと
誰もが明日、ひとつ強くなる自分を探したくなるのでしょう。

それから、主人公の魅力以外に、構成や脚本の力もすごかったです。
私が1番、心に残っているのは主人公の幼馴染が
戦争で傷ついて帰って来て、廃人状態になるのですが
その心の深い傷の原因は幼馴染が生きているうちは
全く明かされませんでした。

でも、随分、後になって、幼馴染の母親が言うのです。
戦争中には明かされなかった戦時中の他国での日本兵の行動が明かされるうちに
「息子は誰かに何かをされたからおかしくなったと思っていたけど、
逆にした方だったのかもしれないね…」と。

明るかった幼馴染の廃人状態に毎日、視聴者はハラハラし
原因を知りたかったはず。でも、ずっと明かされず
随分経ってからの上記の母親の言葉で視聴者はやっと
原因をうすうす気づくことになるのです。

飛び降り自殺をしようとした時や、戦死した時にすぐ明かされるのではなく、
随分、時が経ってから疑問が解明されたことでより強いインパクトになり、
私たち視聴者に戦争がしてきたこと・もたらしたものの恐ろしさを
静かに、そして、明確に教えてくれました。

すぐに説明を施す最近の民放の連ドラマと違って
長い期間をかけて描かれ、視聴者がともに生きていく時間を重ねる朝ドラは
長期的視点で脚本を書いているだけあって、ほんとに深いなあ~と。

そして、怒りは大きな声で語られるより
静かに時間をかけて伝えられる方が人に伝わるのだということもわかりました。

それから、このドラマでは、恋愛に興味なく
結婚も言われるがままにしてしまい、
仕事人間だった、糸子が不倫をしてしまうということが描かれていました。

この相手役の綾野剛さんとは「Mother」では、今をときめく
芦田真菜ちゃんを二人で虐待してたんですよね…^_^;

でも、綾野さんとのシーンはこのドラマではどれも素敵で
仕事人間の人が恋をした時のかわいらしさもすごく魅力的に描かれていました。

そして、後日、TV番組でコシノヒロコさんが出ておられ
そういった恋がほんとにあって、親族会議が開かれ
母親の不倫をかばったというようなこともおっしゃられていたので
余計に共感できました。

そういえば、このドラマの最終回目前に、
不倫相手の娘と再会するシーンがあったのだけど、
その時も何か語るわけではなく
主人公は泣き続け、長い年月、封印した想いを
抱え続けていた主人公の苦しみもその涙だけで
見事に表現されていました。

あと、好きだったキャラクターは糸子の夫と三女聡子でした。
「いつでも上機嫌」というキャラだったんだけど、
これって人として、1番大切なことだな~と
この二人のいつでもほのぼのとした態度にも癒されました。

こんなふうに見どころが満載!
人生に悩む人も、明日、何かを頑張りたくなるとっても素敵な
ドラマなので、是非、観てみてください(@^^)/~~~

このドラマを見ると、人生は怖いものではなく
楽しみなものだということがきっとわかると思います(*^_^*)


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「すいか」というドラマをDVDで観ました。

「めがね」という映画を観て、とても癒されたので
共通項のあるこのドラマが妙に観たくなったのです

でも、観て、正解。
明日、朝、起きてごはんを食べて、そして、働いて
家に帰ってくる、そんなことがとても楽しみになるドラマです。

主人公(小林聡美さん)は信用金庫に勤める34歳。
このままでいいのだろうか!?と殆ど悩んでいる日本人ですが、
彼女ももれなくそう悩んでいる日本人のひとり。

そして、10話までのドラマで、彼女にはたいして変化は起きません。
恋愛が始まるわけでもないし、仕事を変えるわけでもない。

でも、1話目で会社に出かける彼女と最終回の10話目で
会社に出かける彼女はどこか違っています。

そう、変わらない日常にこそ、かけがえのないものが
詰まっている、そんなことに気づいた彼女は、
同じ会社のデスクに座っても、
このままでいいのだろうか?と悩むよりも
このままを楽しもうという彼女に切り替わっているのだろうと思います。

そして、そんなふうに、日常の楽しさを教えてくれる
脇をかためるキャストもとっても素敵です。

エロ漫画家役のともさかりえさんは、この人って
名脇役にもほどがあるって思うぐらい、
二番手の魅力にあふれていて、
姉の死と新たな出会いに葛藤する絆ちゃんの役を見事に演じていました。

そして、大家役の市川実日子さんも実に表情豊かで可愛い。
ほんと見ているだけで、楽しくなる存在でした。

それから、大学教授役の浅岡ルリ子さんが、それはそれは
綺麗なのに驚き。「私は厚化粧が好きなのよ」って台詞もあったけど、
化粧というよりも、存在そのものが綺麗で
年を取っていっても、美人はこんなにも長持ちするものなのかと
ほんとに感動しました。

それから、3億円を横領して逃亡中に馬場ちゃんを
演じた小泉今日子さん、とっても素敵でした!

日常の大切さを伝えるシーンもほんとにすごくありがたく、
梅干の種が残っている朝食後の食器、掃除機の音、
庭に水をまくこと、そんな日常のささやかなことが
3億円よりもブランド品よりももっともっと大事ってことを
本当にしみじみと教えてくれました。

小泉今日子さんって、元アイドルだけど
すごく素敵な女優さんになってるな~って思います。

もちろん、主役の小林聡美さんも、この方の人間的魅力ってすごくて
普通の人を演じているのに、なぜかひきこまれ
ずっと見ていたくなから不思議。

ほんとにどの女優さんも素敵だったし、
人間、毎日、食べて、眠って、働いてってことの
そのどれもが大切で、味わって過ごすべきものだと
教えてくれます。

とかく華やかなことを望んだり、人の経験できないことを経験したいって思ったり、
日常とは正反対にあるものを求めがちだけど、
日常こそが、失った時に何億円を積んでもほしいと思うぐらい
価値のある宝物だとこのドラマで学びました

あと、台詞の中にあった木星のエピソードもすごく心に残りました。
木星が隕石をはじいてくれているから地球は守られている、
でも、地球の人は木星が隕石から守ってくれる存在だと
生きている間に木星に感謝するもこともない。

木星がもう少し温度をあげれば太陽と同じように
地球人からも感謝される存在になれるけど
太陽と同じ温度の星になってしまったら
太陽と木星が2つあることで、地球は熱くて人が住めなくなってしまう…

だから、木星は太陽の脇役で我慢して
地球人の誰からも感謝されることもないのに
今日も隕石をはじいてくれている…

今まで生きてきて、木星のことなんか考えたことも
なかったけれど、この話を聞いて木星を見る目変わりました。
同じように私たちは、いろんな星や生き物や見知らぬ誰かに
支えられて生きているのでしょうね~。

大恋愛なんてしなくても、出世なんてしなくても
明日も1回1回の食事に感謝して、人との会話を楽しんで
そして、毎日を面白がって生きていける人になりたい、
そんなことをこのドラマですごく感じました。

皆様も一度、観てみてくださいね~(@^^)/~~~




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別のブログも含めかれこれブログを5年ぐらい書いてきたのに
いつも書きそびれていた韓流ドラマ。
今はそうでもないけど、一時期とてもはまっていたことがありました。
最近のものはあまり観てないけど、ここで私の好きな韓流ドラマベスト10を
書かせていただきます♪

1、春のワルツ

これはもう最高でした!!!!
キャスト、脚本、音楽、映像、何もかも!!

もう、大好きで放映されていた頃は土曜日がすごく楽しみでした。
自分の父の犯した罪をつぐなうため、第三者の身代わりとして
生きる道を選んだ主人公の愛が、泣けて泣けてしかったなかったです。

主人公のソ・ドヨンもとっても素敵で、ピアノを弾いている姿が
すごく似合っていました。
菜の花畑での幼なじみとの再会のシーンの映像も
ほんとに美しくて一生、映像の美しさが心に残るドラマでした。

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2、夏の香り

元恋人の心臓を移植した相手とのラブストーリー。
最初から心ひかれたのは、彼女の心臓が呼んでいるから?

そんな切ない疑問を提示しながら、
ほんとに夏の香りが漂ってくるような素敵なドラマでした。
主人公のソン・イェジンの美しさもとっても素敵



3、秋の童話

裕福な家の娘だったはずが、ちょっとした事故から
実は貧乏な家の娘と取り違えられていたことが発覚。
もう中学生という年代にもなっていたのに
貧乏な家の方に、戻ることになった主人公。

裕福な家で兄弟として育った兄に対する恋心をずっと
抱いていたけれど、最後は白血病に侵され…。

…と、「とり違い」「白血病」と古典的なストーリーですが
これも涙なしには見られないドラマでした。

4、冬のソナタ

そうなのだ、私はユン・ソクホ監督のファンなのだ。
これもヨン様、素敵だし、詩的で最高でした。

いつまでも忘れられない人がいる人には
胸にせまるドラマです。

5、天国の階段

これはもう最高!!!
ライバルを陥れるために車でひいちゃい、
その体を事故現場に運びこまれた人と入れ替える…

そして、入れ替えられた主人公は無事、生還したものの
記憶をなくして別の人として生き、でも、元恋人との再会で
記憶を取り戻す…という、ほんとに、なんとも…(^^♪の設定ですが
私はここまでやるかぐらいのドラマの方が好きなので
ほんとにはまりました。

子供の頃に親切にしてくれた血のつながらぬ妹に対しての
献身的な愛を送るテファ兄ちゃんの愛も泣けました(*_*)

6、お嬢様をお願い!

超セレブのお嬢様と執事のラブストーリー。
お嬢様のファッションもゴージャスな生活ぶりも
観ていて飽きないし、執事役のユン・サンヒョンが
キムタクに似てるのもなんだか見ていて楽しかったです(^^♪

7、マイ・プリンセス

実はあなたは「皇女」でした。

…普通の暮らしをしている女の子が実は国のプリンセス!?
こんなありえない設定もありえるように楽しませてくれるのが
韓流ドラマのいいところ。

皇女役のキム・テヒも、もうそれはそれは綺麗で
どんなにストーリーが悪くてもキム・テヒの
顏やファッションを見ているだけで飽きないぐらいの魅力なのですが
このドラマはストーリーもとってもよくって、毎回、楽しみでした。

8、ホテリアー

これはもうヨン様が冬ソナの時よりもずっとクールでかっこよくて、
ほんとに素敵でした。ホテルの背景とかもよくわかって楽しかったです。

9、オールイン

波乱万丈のギャンブラーの人生を描いた作品。
めまぐるしく展開が変わるので、次回のストーリーが
気になってしようがなかったです。
最後はハッピーエンドで、ほんとに安心しました。
イ・ビョンホンもソン・ヘギョも素敵



10、真実

入試の替え玉事件が描かれていて、
主人公を陥れようとする悪役の女の子のやることがすごくて
なんだかとっても強烈なドラマでした。
チェジウが主役で相手役はリュウ・シオンさんです♪

ざっとこんな感じです(^^♪
ちょっと古いですね~。

最近のドラマでいいのがあったら教えてくださいね♪


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9月30日は初恋の人の誕生日でした(^^♪

小学6年の時に転校してきた彼は色白で華奢で吹けば飛ぶようなタイプ。
もともと中性的なタイプが好きだったのでしょうか!?

転校そうそう腕を骨折した包帯姿も、また、心惹かれたのでした
そうそう、ひとめぼれでした
転校してきたその日に、好きになったのです(^^♪

私の初恋は、かなりのストーカーチックで、家の周りをうろうろしたり、
彼のお母さんと仲良くなったり、
ほんとに今思い出しても、ごめんなさいと謝りたくなるぐらい
かなり追っかけ三昧な日々を送ったように思います。

好かれていないのは百も承知で追いかけるのが
楽しかったのだと思います

でも、今でも彼にとても感謝していることはがあります。
私は小5の2月に親が離婚して
お父さんっ子だった私にはかなりつらい時期だったのですが、
学校に行けば好きな人に会える、そう思って登校する日々が
どれほどの救いになっていたことか…。

また、小6の時は、母が再婚するのしないのっていう時期で
再婚候補の相手とそりが合わなかったので
とてもつらい日々を送っていましたが
その時にどれだけ「外に目を向けられる」ということが
有難かったかわかりません。

子供の頃の家庭問題は逃げ場がない分、
ダメージが大きいけれど、外に救いがあるというだけで
あの頃の私にとって、どれほど助けになったことでしょう。

そういう意味でも、私好みの容姿をひっさげて転校してきてくれたことや
あの頃の支えになってくれたこと、今でもお礼を言いたいぐらいです

そして、彼の友達がたまたま牧師さんだったこともあって
私は彼目当てに教会の日曜学校に通いました。

その時教えてもらった聖書の教えが、
今日の前向きな発想の転換の礎になりました。

小学生ぐらいの1番素直な時に、聖書の言葉に触れ
人を許すことの大切さや、前を向いて生きることの価値を
知ることができたのも彼のおかげです。

うーん、お礼が言いたい!!!!!!

でも、彼に限らず、好きになった人は
なんらかの形で影響を与えてくれていたり、
心の支えになって次の人生へ導いてくれる存在であったりします

私も小学6年の時に、彼が転校してこなければ
まったく違う人生を送っていたかもしれません。

そんなわけで、9月30日が来るたびに
あの頃の私を今の私へと導いてくれた初恋の彼のことを思い出します。

恋愛に限らず、誰かを好きになり、影響を与えてもらい
つらい時の支えになってくれる、
そういう人たちへの「ありがとう」をいつもどこかで
奏でていたいと思います。



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「スイートリトルライズ」という映画を観ました。

1番印象に残ったのは主人公演じる中谷美紀さんの立居振舞いの美しさです。
コーヒーを入れていても、窓を磨いていても美しい

美人って顔をいうのではなく、動きをいうのではないかと思いました。
中谷さんの入れるコーヒーも磨く窓も
それはそれは心がこめられていて、
その心のこめ方が、美人を作るのではないかと気づきました

美人って動いている姿をいつまでも追いたくなるような人なんだな~と(^^♪
そのためには、日常のひとこま、ひとこまを
楽しみ、慈しむ心が必要なんだということも教えられました。

さて、この映画、浮気がテーマ。
お互いに愛し合っている夫婦がそれぞれ浮気をし、
そして、またお互いに戻っていくという、ちょっとずるい大人の映画。

お互いに今の関係を壊したいわけではない、
でも、お互いに埋められない心はまた別の誰かを求めていく…
そんな切なさが描かれていました。

私も以前、何の申し分もない彼とつきあっていて
彼のことが大好きで、その恋にはなんの不満もなかったけれど
でも、素敵な人が現れるとやはり素敵だなと思う心は存在して…

もちろん、心で留めて「浮気」にはならなかったけど、
人ってどんなに満たされた愛の中でも
どこか別の愛を求める狡猾さも持ち合わせているのだと思いました。

また、結婚している人に好かれたこともあります。
その、好きになり方が、本当に熱心だったので
当時はどうしてこんなに好きな人がいるのに
別の女性と結婚生活を続けられるのだろうと不思議に思ったほどです。

でも、今はわかります。
あれは、それほど、私のことが好きだったわけではなく
結婚している穏やかな愛の中で
報われない恋をしたかっただけなのだと…

そして、その報われない恋が楽しいからこそ
より熱心に見えただけで、もし結婚という枷(かせ)がなければ
私のことはそれほど好きにはならなかったのだろうと…

私が思っている「こんなに好き」は熱心に私を求める「好き」だと思っていたけれど、
相手が思っている「こんなに好き」は手放せないものがある中で
欲しいものができた葛藤が「好き」だっただけなのだと気づいたのです。

人は報われないものが好き。
ものすごーくハンサムな男性や美人に限って、
浮気されたり、こっぴどい失恋をしたりもしてるけど
それも、結局は容姿に恵まれてほとんどのことが報われる人が
たまたま出会った報われないものに、普通の人よりとらわれているだけの気もします。

さて…こんなことを考えている私だから
この映画に出てくる4人の登場人物の気持ちは
それぞれによくわかりました

そして、いい、悪いではなく、人の気持ち、心の機微がわかるのは、
結構、有難いことで、

「時々、人の心はどうしようもなくなる」っていうことがわかって生きるのと
わからずに生きるのとでは、その人の目の前に現れる事象の
読み解き方も全然違ってくるのだと思います。

私は、とりあえず、この映画の登場人物の気持ちがわかる、
それが、なんだか嬉しかったです

どんなに恋をしても、さびしさの終わる時はない…
それがわかって生きるのも、また大切なことなのでしょう。

恋をして、ちょっとさびしくなりかけている人におすすめ。
そして、ちょっと大人の機微を堪能したい人にも観てもらいたいな\(^o^)/



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「アントキノイノチ」って映画を観ました。

この映画を観たのは、榮倉奈々さんが、インタビューで
この映画に出てから物をたくさん持つのがいやになり
洋服もあまり持たなくていいやと思えるようになったと答えていたから。

どんなかたづけ本を読んでも一向に物が減らない私…(^^♪
この遺品整理という仕事に取り組む若者たちの映画を観たら、
ちっとは片づける気になるかな~という
かなりどうでもいい動機で、この映画を観ました。

観終わった感想としては…
やっぱり物を捨てたくなります(^^♪

いつかは来る死。突然来た場合、絶対、誰かが自分の遺品整理を
するのなら、それはちょっと恥ずかしい(^^♪

この映画のように第三者に片づけられるのも恥ずかしいけど
身内ならもっと恥ずかしい…

だから、少しは片づけなきゃ~と(^^♪
やはり、本よりビジュアルでハートに訴えかけてくる映画はいいですね(^^♪

で、肝心の映画の感想ですが…
可もなく不可もなく…
もう少し描き方があるのでないかな~。

友人の自殺に苦悩する主人公も、学生時代のいじめに
まつわるエピソードの描き方が雑であまり共感できませんでした。

レイプされ、その時、妊娠した子供の命を失ってしまう
榮倉奈々さん演じる女性の気持ちも…
榮倉さんが淡々と語っているだけなのでいまいち共感できず…

せっかく傷を持った主人公二人が遺品整理業という
特殊な仕事を体験することで
人を信じる気持ちをもう一度思い出すことを表現したいのなら
もう少し共感に訴えてもよかったのではないかと…(~_~;)

だから、この映画は、そんなに面白かったというわけではないのですが、
今まで120歳ぐらいまで生きる予感がして
あまり自分の死を意識しない私も
「明日は何が起こるかわからない。終わりが来ても
後悔しないくらい最善を尽くそう」という気持ちになった点は
観てよかった映画なんじゃないかと~。

中でも子供の図工の作品をずっと大切に保存していた
お父さんのエピソードとかよかったな(~_~;)

私も実家に帰ると小6の時の、粘土で作った焼き物が
まだ燦然と廊下に置かれています(笑)

親にとっては子供の作品なんて
どんなアーティストにも負けない、世界でひとつの傑作なんでしょうね~(^^♪

人が生きている間に遺すもの、それが誰かの希望に
つながるのは嬉しいものですが
ずっと大切にされていたことを
人の遺したものの中に読み取ることができるのもまた嬉しいことです。

あと、私は死んでも、私には作品があるので
「毎日は素敵工場」とか「君に希望をあげる」とか
こういう詩が私の死後もずっとこの世界に残ってくれたらいいな~

そして、この世界に何か一編でも、豊かな言葉の世界を遺すべく
これからも邁進していきたいと思うのでした。

「生から死を見る」ことと「死から生を見る」こと
こういった視点を忘れずに
命ある今日を大切に生きていきたいですね~
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ツタヤの宅配レンタルでNHKの「純情きらり」を観ました~

計13巻。
ひと仕事終えた気分です(笑)

音楽家を目指す主人公有森桜子(宮崎あおい)が、
戦前・戦中・戦後という時代の波に翻弄されながらも、
前向きに生きていくというストーリー 

「カーネーション」や「ちりとてちん」みたいに自分の夢にまっしぐら…というだけではなく、
家庭の事情で音楽から離れたり、ヒロインの好きな人も朝ドラ初!?3人も出てくるという…
結構、あっちに流され、こっちに流され…って感も否めない主人公でしたが、
それがかえってリアルでした。

人の人生ってそんなにまっすぐではないと思うのです
夢ひとすじに思っていても、いろんな事情で夢と一時的にはぐれてしまう時期は付き物です。

私も「創作の道」が夢ですが、司法試験の勉強をしていたり、
何も書けない時期があったり…
夢と一時的に離れてしまうこともあったけど、でも、結局はまた戻ってきました。

そんなふうに、人の人生の中では夢と離れる時はあるけれど、
心の奥底にはいつでも夢が流れている、
そういうのが1番リアルではないかと思います。

この桜子の人生もいろいろあって、夢は大きな形ではかなわなかったけど、
「音楽がある限り、私はそこに生きている」
そういうメッセージを周囲の人に残すことができたのは、
ある意味、成功ではないかと思います。

私がこのドラマで1番印象に残ったのは、「時代による影響」。
戦争中で好きなジャズを演奏することを阻まれたり、
結核に侵されて死に至るという不幸も、今の時代だったらなんてことないこと。

夢を阻むものはあるけど、それは戦争という完全なる外部起因ではなく、
ある程度は自分の意思で超えられるものばかり。

そして、結核だって、治療法も進歩しているから、
以前のような不治の病ではなくなっています。

だから、今の時代に生きている私たちが、
夢をかなえられないことに対して、あまり文句は言えないなあ~と(^^♪

戦争で書きたいことも書けないわけじゃないし、
不治の病で自分のしたいことができなくなるわけじゃない。

そんな平和な時代に生きていることを感謝して、
少しでも自分のできることをコツコツやっていきたいなと思いました

主人公の相手役の福士誠治さんもとっても素敵でした
このドラマの視聴中、周りに福士誠治さん似のイケメンが現れたのも
面白かったです。「あ、達彦さんに似てる!!」って。
ご本人にそれを伝えたら、ネットで調べて喜んでくださいました(笑)

それから、敵対していた婚約者の母親(戸田恵子)と
仲良くなっっていく姿も印象に残りました。
人はどんなに敵対していても、誠意を尽くせば
わかりあえるものなのだと。

朝ドラはやはり朝の顏だけあって、脚本や構成が素晴らしいし、
13巻もの長いドラマだと、ほんとに「人の人生を観る」ということに
取り組める気がして、最近、朝ドラ視聴がマイブームです。

次は「あぐり」「おひさま」を観る予定…(*^_^*)

私も「カーネーション」の主人公の夢が朝ドラで描かれることだったように
朝ドラに人生を採用してもらうべく、これから頑張ろうっと(^^♪

最近、朝ドラに自分の人生がなった時のキャストを考えるのが楽しみ(^^♪
以前は好きだった人のキャストばかり考えていたけど
最近は、そうだ、朝ドラなら家族も決めなきゃと…

弟は市原隼人くんに決まりだけど、お母さん…
松阪慶子さんでいかがでしょうか…!?(笑)

妄想だと、どんな豪華なキャスティングもできるから
せいぜい自分の頭の中で夢の競演をかなえます。

そして、自分の人生を朝ドラにして思い描いてみると
今までの苦しかったことや悲しかったことも
全部、重要な欠かせないシーンだってこともわかるから
当分、頭の中で「朝の自分の連続小説」を書き続けようと思います(笑)
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FBログのご案内

テーマ:
いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。
以前、最近はFacebookを熱心にやっているので
そちらを見てくださいと書きましたが、
Facebookをやってらっしゃる方でないと
見れないのですね~(ー_ー)すみません!!

何人かリアルでお会いする方に、見れないとか
私のページを見るためにFacebookのアカウントを取ったとお聞きし、
申し訳ないなあ~という気持ちでいっぱいでしたが
FBログだとアカウントを持っていなくても
誰でもご覧になれるようですので、
よろしければこちらからご覧ください~(^.^)/~~~
http://fblog.jp/youko.nishida.547

FBでは詩の創作秘話(それほどたいしたものじゃないけど(^^♪)や
毎日の日記のような雑感を写真つきで載せております。

写真はiPhoneで撮った写真がwindowsのパソコンだと天地さかさまになって

保存されてしまうので、せっせとFacebookに載せて保存しております(^^♪

当ブログを読んで興味を持って頂けたら
是非、FBログの方ものぞいてみてくださいね(^.^)/~~~
http://fblog.jp/youko.nishida.547



いつもブログを読んでくださりありがとうございます。
この度、拙著『恋の天使を味方につける70の法則』が
なんとアップストアで電子書籍化されることになりました\(^o^)/

なんとドリームニュースさんでも
大々的に取り上げて頂いております。

http://www.dreamnews.jp/press/0000057201/

iPhoneやiPadをご利用されている方は
是非ともこの機会にお読みください\(^o^)/

http://itunes.apple.com/us/app/lianno-tian-shiwo-wei-fangnitsukeru70no/id542311458?mt=8

レビューにも嬉しい感想を書き込んで頂いております。
スマホやタブレットだと詩も読みやすいので、
是非とも読んでみてくださいね♪

先着5000名様には破格のお値段でダウンロードできますよ♪
アプリのアイコンもとっても可愛いので、
iPhoneをお持ちの方は是非ともアイコンに加えてください♪

私もなぜか電子書籍化のお話を頂くほんのちょっと前に
たまたまiPhoneを購入してました(^^♪
不思議なご縁にびっくりしております!!

それでは、暑い夏ですがいいことパラダイスの毎日を
お過ごしくださいね\(^o^)/




いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。

この度、念願かなってラジオに出演させて頂くことが決まりましたので

ご報告致します。

放送局 bayfm(首都圏)http://www.bayfm.co.jp/

番組 パワーベイモーニング(毎週朝5時~9時 放送中)

担当DJ きゃんひとみさん(金曜)

 

オンエア日 6/29(金) am6:25~6:30頃 ( 生放送 )

トークコーナー 約5分(生放送)

コーナー名 きゃんどく(きゃんひとみ朗読の時間)

私の著書『恋の天使を味方につける70の法則』の中から

「毎日は素敵工場」を朗読して頂けます。

私自身もトークに参加させて頂く予定です。

関東の方、パソコンやスマホからも聴けるので

是非、聴いてみてくださいね♪

子供の頃から1度ラジオに出るのが夢だったので、本当に嬉しいです♪

夢ってやっぱり持っていると叶うのですね~(^.^)/~~~