姉の旦那

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前回の記事で

紅の豚を称賛したけど


思い出した。


これは映画館で観た。


大学生の姉とその彼氏さんと

高校生だった私が

新宿の映画館で。


姉の誕生日だった。

初の東京での映画だった。

姉の彼氏さんとも初対面だった。


彼氏さんにとっては彼女の誕生日だったのに

妹の私はのこのことついて行った。


彼は、何と、姉にすっごい大きな花束を持ってきた。笑

さらに何と、初対面の彼女の妹の私にも花束を持ってきてくれた。

わたしのは、なぜかすごくちっちゃい花束だったけど。


キザな人だ・・。と思ったけれど

今となってはキザなんではなく、ただ単に優しい人。


姉の旦那になった。


あれから変わることなく優しくしてくれていた。

いっぱい、笑わせてくれた。



ねえ。


ホントに信じられないのだけど

彼がこの前、お昼寝中に息をひきとった。

突然死。


亡くなった。

死んじゃった。

いなくなっちゃった。


昼寝の前に

いつものことながら下らぬ事で夫婦喧嘩して

姉の事を「ホントに強情っぱりだなぁ」ってぼやいて、

それが最後なんだって。


お葬式も終わって

数日が経つ。


これから、まだまだやることは

あるけれど


わたしは、グレたくなった。

何で彼が死んじゃうのか

理解しがたい事が理解できなくて

グレたいとまじめに思ったよ。笑



でも35歳になってのグレ方なんて知らない。

リーゼントにしても可笑しいし、

バイクの免許もないし、

茶髪にも興味ないし、

仕事ボイコットしても生きていけないし


きっとグレたいのは姉であり、彼だ。

とひらめいたけど


そもそも彼女達にはそんなくだらぬ感情はない。


だからやっぱり、

私はまじめに生きる。

仕方ないから(笑)

姉と姪っ子を全面バックアップする。


多分、天国があり、

私がそこで彼にあったら、35歳でグレそうになったじゃないか。

とまず、怒る。


小学6年の娘と嫁に何も言えずに天国に行ってしまった彼は

無念で仕方ないだろうけど

でも、私は怒る。

何も悪くない彼だけどさ。


何が起きても太陽は昇ると

いろんな人が言う。

まったくもってその通りだ。


太陽はお構いなしなんだ。


下らぬことでの喧嘩は

ない方がいいよ。







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紅の豚

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帰宅してテレビを付けたら

「紅の豚」が映り始めた。

めちゃくちゃ途中、しかも終盤?


何年前にこの映画を観ただろう。

ちっとも覚えていない。


なぜ私はこんなに忘却が得意なんだろう。

悔しいな。


そのときどきで、色々、色々感じているはずなのにな。笑


ガラじゃないと

よく言われるけれど


ジブリアニメ好きだよ。


それにしても

豚、かっこいいな♪

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