2006年11月26日 00時00分10秒 posted by ihashi

【第1話】いざ、三角枕村へ ~三角枕村訪問記~

テーマ:三角枕村訪問記


着陸~!!


リトルエイジア・裏リトエジブログ


バンコクから国内線で、約1時間。




リトルエイジアは、タイ東北・イサーン地方の

三角枕村を目指してやってきました。






実はまだ三角枕を作っている村には行ったことがなくて、




ぜひこの目で

三角枕を作っているところを見てみたい!




三角枕村には、きっと村の至るところに三角枕が並べられていて、

三角枕を運ぶトラックなんかが行き交っていて、


三角枕売りの娘がニコニコ売っていて、
子供達が三角枕でサッカーとかしてて、


おじいちゃんやおばあちゃんは

「まぁ、どうぞどうぞ」なんて三角枕を譲り合っていて


「三角枕カフェ」って看板の店とか、

「スナック三角枕」(笑)とか


とにかく三角枕ばっかりの村で

み~んな三角枕を使っているだろう♪


 (↑注:イハシの勝手な妄想です)







と思って来たのですが・・・、




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三角枕屋なんてひとつもない。






あるのは、人々の暮らし。




そして人々の暮らし。








結構大きな町のはずなのに、外国人の姿は見当たらない。


英語表記の看板すらほぼない。。。






歩けばジロジロと人々の注目を浴びます。



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はい、みんなガン見です。


間違いないなく中高生からもガン見られです。





(イハシの心の和訳)


「ヒソヒソ、、、ガイジンいるよ、ガイジン。

 なに食べるのかな。

  うわ!こっち見たよ。

  明日学校で言っちゃおうか~。ヒソヒソ」


みたいな。






にしたって、この見られっぷりは

ちょっと動物園の動物になった気分です。








・・・って、フラフラしている場合じゃない。



三角枕村を探さねば!


ツーリストインフォメーションでもらった観光用の地図を見ていると


見つけてしまった見覚えのあるこの絵




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お、これは三角枕だ!


ということは、きっとここで三角枕を作ってるにちがいない!




とにかくここを目指そう!



明日はここに向かうことに決定~!!!











<つづく>




リゾート三角枕をリビングに

リトルエイジア


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2006年11月26日 00時00分09秒 posted by ihashi

【第2話】レストラン店員、ダウとの出会い~三角枕村訪問記~

テーマ:三角枕村訪問記

                         <第1話から読むにはコチラ から!>




・・・はぁ、お腹空いた~。



生バンドが演奏している、

ちょっとにぎやかそうな店(というかほぼ食堂) に入ってみる。




正直、この辺まで来てしまうと、ほぼオールタイ語だ。


ちょっと勉強してきたとはいえ、これはかなりきつい。




もちろん店員さんが来るが、タイ語しか通じない。




あたふたしていると、英語のメニューを持ってきてくれた。


注文すると、確認をしてくるのだが、これがタイ語。
わからないので、ハイハーイ、オッケー、オッケーです。


と、何が出てくるのかわからず、注文をしてみる。





とりあえず見渡してみると、

なにやらみんな肉を焼いている。


どうやら焼肉屋なのかな。








と、待っていると、


来ました来ました♪





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これまた不思議な料理。




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鍋の真ん中が盛り上がって網状になっていて、ここで焼肉が焼ける。

周りはくぼんでいて、お湯をいれ、野菜を入れ、鍋にする。




これ、かなり画期的な鍋じゃない?

焼肉と鍋がひとつでできるんですよ!







そして、そして、、、


美味すぎ!


しばし、旅の醍醐味である現地の料理に舌鼓を打っておりました。。



おっと、お料理の話で終るわけではありません!





ここからが、不思議な出来事のはじまり。





一人の女の子(店員さん)が、興味を持ったらしく、

しきりに話しかけてきます。


もちろん、オールタイ語です。






名前はDow(ダウ)。



完全にカタコトですが、


ジェスチャーも交えれば

結構わかりあえるじゃん。





タイ語で三角枕は「モーン サーム リーヤム」


 (解説:モーン=枕 サーム=数字の3 リーヤム=角度)



というのですが、発音が難しくてなかなか普通には通じない!





手で三角を作ったジェスチャーをしながら、何度も


「モーン サーム リーヤム」と言っていたら、




アァ!サンカクマクラネ、シッテルヨー


みたいな顔になったので、





そうそう、「モーン サーム リーヤム!」


それを作ってるところを見たいのよ!



と、必死でジェスチャー!







で、いろいろ話してるうちに、


なんと明日



一緒に三角枕村に行ってくれる

ことになりました!!





で、本当に通じてるのか、ってことと
細かな待ち合わせの相談なんかは、


バンコク現地スタッフのタニットに電話で通訳してもらって、


なんとピックアップトラックをチャーターしてくれるらしい、


         (↑すごい!!)


という話に。




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(左の女の子がダウ。
お店の子はみんなとてもフレンドリーでした。 )




ということで、

翌日はダウの友達も交えて、


憧れの三角枕村へ行けることに~~~!






<つづく>




リゾート三角枕をリビングに

リトルエイジア




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2006年11月26日 00時00分08秒 posted by ihashi

【第3話】チキン村!~三角枕村訪問記~

テーマ:三角枕村訪問記

                         <第1話から読むにはコチラ から!>




さて、10時にホテルに来てくれるということになったので、


準備をしつつ待っていると、




ピッピロリロリロ~♪


と、


日本ではもはや懐かしい単音の着メロが鳴りました。




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電話に出ると、何か言っていますが、

ただでさえイマイチわからないタイ語。



ジェスチャーが使えない電話ってのは難しい・・・。






とりあえず来たんだなってことで外に出ると、

ピックアップカーと共にDowと友達のKung(クン)がいました。





運転手さんSak(サック)は英語が話せるので、

半分通訳になってもらいつつ話に花を咲かせます。



Kungって「エビ」って意味だよね~

(トムヤムクンのクンですね音譜




などと盛り上がり、旅が始まりました。



ちなみにDowとは「星」という意味だそうです。












さて、道中は見渡す限り草原です。
もはやサバンナです。



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ちょこちょこと牛(茶色いやつね)がいます。



草原をかけまわっているためか、かなりマッチョな牛達です。





町には家はたくさんありますが、

一歩出ると次の町に着くまでただひたすら何もありません。


まるでドラクエ状態です。




ジャッジャッジャッジャッジャと町に入ると


家があり、店があり、宿屋があり、


で、ジャッジャッジャッジャッジャッと町を出ると



山あり谷あり、モンスター、いや牛がいる。









三角枕村へ行く途中の大自然の中のドライブですが、

しばらく走ったところで、ドライバーのSakが言ってきました。




「もうすぐチキン村が出てくる。

チキン買うか?



三角枕村にはレストランや飯所は一切ない。

買うならココしかないぜ」




マジですか。。。

すでにチキンしか選択肢がないとは。。。




ボッボッボッボッボッボゥ。   



到着。  




コケーッコッコッコッコッコッコケー

コケーッコッコッコッコッコッコケー

コケーッコッコッコッコッコッコケー!




おー、いるいる活きのいいチキンたちが。




ん、、、待てよ。


この状況は鳥インフルエンザがいたら、即感染!!
しかし、ここで買わねば今日のお昼はないと言ってもいい。





ということで、

・・・チキン購入を決意した。





チキン軍団の中に小屋がポツリ。

兄ちゃんが鶏を丸焼きにしている。




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え?丸焼きすか!


ってゆーかぁ、リアルだ!




そう、思いっきり丸焼きなのだ。



それも、日本で出てくるような鶏そのものの丸焼きという感じではなく、
鶏を上から潰した状態の丸焼きなのだ。


なんせ平べったいですからね。

丸焼きなのに。。。



潰れた状態で、これが足じゃない?

とか、ここ首だよね。
とか、微妙にわかるだけに気持ち悪い。


指とかはっきりしてるし。。。

正直、鶏というよりは、タガメに近い。



うぅ。






<つづく>





リゾート三角枕をリビングに

リトルエイジア





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