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イビキは酸素不足のシグナルであり、たった今、病気を作っているのです。

自分のいびきや無呼吸を自覚していない方が多いです。

歳を取れば取るほど多くなる、睡眠時に、口を開けた状態で呼吸(代表がいびきです)をする人は、毎日少しずつ確実に脳と体に悩みを作っています。

いびきによる無呼吸が原因で、1つは、呼吸が休めないので、呼吸ストレスを起こします。

2つ目は、血液中の酸素量が不足します。

この2つの事が原因で、具体的には、高血圧症、糖尿病、腎疾患、心筋梗塞、脳梗塞などの病気を引き起こしているのです。

・イビキの原因

2001年の夏、朝日新聞と読売新聞に、宇宙旅行中の無重力環境下では、全くいびきをかかないという記事が載りました。

これは、南カリフォルニア大学のキム教授の研究論文です。

長らく、イビキの原因は、鼻と口の半々の割合であると信じられていました。

いびきの原因部位が口にあると確信した理由は、
鼻と口の中で重力の影響を受けて、明らかに移動する軟組織といえば、舌組織と軟口蓋(のどの奥にあるのどちんこの部分)の組織だけといっても過言ではないからです。

重力の影響下にある地上では、上向きで睡眠をとると重力の影響を受けて、舌根(したの後方部分)は、のどの方に沈みこんできます。

特に舌根と舌根に押された軟膏蓋組織は、軌道内に向かって沈み込みます。それが軌道を狭め、吸気によって振動音を発生させます。

それが、イビキなのです。

イビキの原因のほぼ100パーセントは口にあるのです。

しかし残念ながらこのことをほとんどの人が知らないのです。

皆さんは眠ってるときに、 どのような姿で寝ていますか?

・毎晩の寝姿で寝ている人の健康状態が推測できるお話したらびっくりしますか?

唇の閉める力の弱い人は、上を向いて眠るのがつらいのです。

上を向いて眠ろうとしたときに唇の閉まる力が弱いと、舌の先の部分がななめ上前方に引きあげられないので、結果的に舌根が上気道のほうに沈み込んでいきます。

簡単に言えば、舌の奥側が軌道内に落ち込んできて、狭くしたり塞いでしまう状況になるのです。その影響で吸気が十分量通過することができず、息苦しさのために上向きの姿勢を続けられなくなるのです。

まずは上向きに寝られるように、体を改善しましょう。

・イビキを生み出す理由とは?

最大の理由は気道が狭くなることです。

どんな時でも気道が広く確保されていれば、人間は健康に生きていけます。

具体的にはいくつかあげてみます。
1地球の重力の方向

2口呼吸によるのど周辺の炎症

3肥満

4唇を閉じる筋力の老化

・鼻呼吸のすすめ

鼻呼吸は、いびきにならないだけではありません。

鼻呼吸は、身体の健康のためには必要不可欠なことです。

鼻呼吸により、外から入ってくる雑菌を含んだ乾燥冷気の吸気が、
鼻の中で加湿加温され、鼻毛や鼻からの分泌物で大部分の大きな雑菌や異物などを除去するからです。

逆に口呼吸は、風邪をひきやすく、口臭、口内炎の原因となり、アトピーなど皮膚疾患との関連も指摘されています。

人気の口唇筋トレーニングツール「パタカラ」開発者で、歯科医師の秋広良昭先生は、

喘息やオネショ、落ち着きのなさなどから、コンプレックスの塊の少年でした。

少年時代から、なんと55歳まで、気分良く過ごせる日がほとんどないほで、体調の悪い人生でした。

22歳にして、生理学の教授から、長生きはできないと言われたほどでした。

パタカラを開発して、1年して、ある患者さんが、パタカラを毎日やってから、喘息が全くなくなったのを聞く、自らもパタカラの実践を始めました。

すると長年悩まされた喘息の発作がそれ以来でなくなったのです。

これは、口唇筋が鍛えられることで、口呼吸が改善され、鼻呼吸になったことによります。

それほど唇のはたらきは、体と健康にとって重要なのです。

資料
「イビキの本 鼻呼吸が健康体を作る」秋広良昭 三和書房 
「宇宙飛行士はイビキをかかない」秋広良昭 三和書房 

睡眠時無呼吸症候群
http://toyokeizai.net/articles/-/66408?page=3



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