ワンパンはありませんでした
m(__)m
ご心配の声ありがとうございました
帰宅すると
『はあ？だからなんなの？』
って顔で待っていたクズ夫
私
『とりあえず鍵ごめん。
聞きたいことに答えないから
自分で探した』
クズ
『じゃあ、聞きたいことだけ聞いて』
めんどくさー
ふてくされー
って態度
私
『いやいや！面倒な事になる事
したからでしょ？』
クズ
『そーゆー事言うから答えるのいやなんだよ』
マジ逝け
二年前にも似たような事
してたなー
アホだぁ私
なおことの出会いをひた隠しに
する理由が知りたかった
まえの京都のあやの時は
ベラベラ喋ったのに
何が違ったのか？
私
『出会いは？』
クズ
『よく覚えてないんだよね』
これの一点張り
私
『んなわけないじゃん！』
クズ
『ハッキリとは覚えていない酔ってて』
全然意味不明
結局のところ
出会い系サイトで知り合い
三回くらい体の関係が
ある事を吐きました
出会い系サイトなのか
SNSなのかが
ハッキリしないって
意味のハッキリしないだとの事
出会いのツールがたくさんあって
分からない様子
どっちでもえーわ(ーдー；)
とかく
そんな事ばっかり
しているようでした
この12年間の婚姻生活中
私
『なんでこんな写真撮ったの？』
ラブホでのキモニコ2ショット
の事
クズ
『楽しかったから』
私
『つーかさ
京都の時は若い子だったから
自慢したかったからいろいろ
話したんでしょ？
今回はオバさんだから
バレるの嫌だったんでしょ？どーせ』
クズ
『おっしゃる通り！』
投げやりに答えた
ホント最低
で
今回で3度目の浮気だと
言っていました
1度目はかなり前だとのこと
結婚二年目辺りの
セックスレス時代の頃かなぁ？
『面倒だから答えたくない』
とか
『そんなの聞いてどうすんの』
と
受け答える目の中には
表情が感じられなかった
感情が顔に現れていませんでした
私
『相手に悪いとか思わないの』
クズ
『うん』
私
『あんなに苦しんでた私を見ていたのに？』
クズ
『うん。思わない』
何を聞いても
きちんと考えて答えようとは
しませんでした
カウンセラーさんから
会えませんか？と連絡があったそうですが
無視したと
あんなにお世話になって
一生懸命してくれた人なのに
もう
このクズは考えるという
作業を放棄し
自分の欲だけを尊重して
生きていくのだなと
思いました
私
『素直に話してって
言ってたけどなにを？』
と聞くと
クズ
『事務所から何か持ってきてない？
メモリーとか』
あー
どんな証拠を漁ってきたのか
素直に出せと言いたかったのね
私
『持ってきたから一緒にみよ！』
と
パソコンでチェック
特別なにもありません
仕事のデータでした。
これもきっとクズの
お膳立てなんだなと思いました。
気になるようなメモリーを
あえて置いておいて見せて
気を引かせるようにしたのだと
思います
スマホをあえて
見れるように置いておいて
検索履歴の削除しておくのと
同じやり口
嘘つき工作ばかり
してたんだなーと
つくづくため息
慰謝料の話しを
LINEでしていた時
100万を
100マ○コと送ってきた
クズ夫
LINEも
予測変換を削除しなくて
良くなったから
間違えて送ったでしょ？
と聞くと
軽く『そーそー』と
答えた
離婚するって決まっても
そんなワードをやり取りする事が
大切なのがこのクズ生態
で
挙げ句の果てに
頭にきたから
私の持っていたデータを
破壊したと言ってきました
こっちに住んでからの
いろんな思い出が
いっぱいの写真全てを
ダメにされました
入念に破壊し、水没までさせて
本当に最低最悪
メモリーの場所も
知っていたご様子
チャンス到来とばかりに
浮気のデータも抹消したかったんでしょうね
浮気の証拠は
何ヶ所かの友達にもバラして
保管してもらっているので
それは一安心でしたが
いろんな思い出が無くなったのが
寂しい
用意周到な感じがしました
とぼけたフリで
悪知恵を働かせ
人の気持ちを一切顧みない
トンデモナイ生き物
これがクズ夫の
正体
婚姻生活12年間を
全てが嘘ばかりだった
クズ夫の演出で作られた
フィクションだったと
よく理解しました
サイコパスか？こいつ？
『面倒だから早く離婚したい』
二年前と同じ事をなーんとも
思わない口調で言う
表情から感情が読み取れない
気持ち悪さ
なにかが歪んでるクズ夫
良くも悪くも
嘘をつかない人だと
すっかり騙されていた
何も分かっていなかった
それなのに
知ってるフリをしていた私
私ヤバイ