将棋連盟、プロ棋士とソフトとの対局を規制
テーマ:囲碁感日本将棋連盟が女流プロを含むすべてのプロ棋士に対し、コンピューター将棋ソフトと公の場で許可なく対局しないよう通知していました。
最近、将棋ソフトの技術が向上したため、もし、プロ棋士が敗れれば、「将棋(棋士)はソフトより弱い」(西村一義専務理事)というイメージを植え付けることになるということで規制をかけたといいます。
専務理事のこのコメントはかなり眉唾。
これが本音なら大変なこと。
将棋では人間がコンピューターに負けたことを認めたことになります。
現実には将棋ソフトはそんなには強くなっていません。
禁止といっても、全面的に禁止になったわけではなく、対局の企画があった場合、連盟に申し出れば慎重に対応するということです。
つまり、本音はこちら。↓
> 規制をかけた理由の一つに連盟がソフトとの対局を大きなビジネスチャンスと、とらえていることも挙げら>れる。米長邦雄会長は「将棋は世界で1番難しいゲーム。コンピューターとの対局はそれなりの商品価値>がある。容易な対局には注意してほしい」と話している。
(日経ネット10/15より )
ちょっとセコイ。
かなりセコイ。
幸か不幸か、囲碁ではソフトがアマ初段レベルで停滞しているため、こんなことは当分ありえません。
あるいは永遠にないかも。
いいのやら悪いのやら。
しかし、将棋ファンの反感を買うかもしれないけれど、囲碁がそれだけ奥の深いゲームであると言えそう。






