2016-06-06 10:24:26

天頂の囲碁6 鮮烈デビュー

テーマ:コンピュータ囲碁
先日発売された天頂の囲碁6ですが....強いですね。

そんなに集中して本気は出せてなく、気楽に打った感じでは(←軽く言い訳w)天頂の囲碁(七段)とは、19路で私が3子置き、13路で私が2子置きでいい勝負です。いや、強すぎるでしょ。 

13路2子で負かされたときは、「自分は囲碁が根本的にわかってないな...」という情けなーい気分になるので、万波奈穂さんに七番勝負を挑んでウサ晴らしです(笑)




タイトルの「鮮烈デビュー」はニコニコ生放送 本因坊戦第3局です。

封じ手なんか軽く当ててしまいますし、終盤のコウがいくつも絡んだ複雑な局面で、次の手の予想や形勢判断が本木七段の解説と照らしあわせてみてなかなか的確!

いま手元で再現させてみてます。




将棋観戦ではコンピュータ評価値を参考にするのは今や常識ですが、囲碁でもそれが突然、市販ソフトで実現してしまいました。


マイナビ 天頂の囲碁6 Zen/マイナビ

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2016-06-02 12:36:14

13路盤プロ・アマトーナメント戦、プロ予選行われる!

テーマ:13路盤の囲碁
日本棋院ドリームファンディングの第1段企画、13路盤プロ・アマトーナメント戦ですが、最後の最後に予想外の積み上げがあって350万円を達成しました。ありがとうございます。

5月31日(火)には幽玄の間でプロ予選が行われ、78人の棋士により全70局の13路盤棋譜が生まれました。

70局を一望

なかなか壮観です!
(棋譜は現在、幽玄の間の「保存棋譜」-「大会サーバー棋譜」で入手できます。後日、Web上に全公開される予定とのことです。)

トーナメント表

13路盤の布石についてなにか知見が得られないかといろいろ眺めているところです。

とりあえずのデータとして黒の初手ごとの勝敗

小目:27勝26敗
星 :6勝6敗
三々:0勝2敗
高目:0勝1敗
目外:0勝1敗
天元:0勝1敗

小目と星の碁のなんという伯仲ぶり。

序盤の20手までを印刷してカードにして調べたりしています。

20手まで

観戦しているときは小ナダレがたくさん打たれてたイメージがあったのですが、よくみてみると70局中の4局だけでした。決勝戦で2局打たれたので印象が強いのかもしれません。

序盤4手までの分類とか、出現定石とその頻度とか、いろいろみてみたいと思ってます。
みなさんもぜひ。


続いて6月11日(土)にはアマチュア・コンピュータ予選が行われます。
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2016-04-23 22:45:27

13路盤プロ・アマトーナメント戦、起案者として表に立ちます

テーマ:13路盤の囲碁
日本棋院の企画、第1回13路盤プロ・アマトーナメント戦ですが、これについて、2年前にプロの13路盤選抜トーナメントを成功させた私、政光はいったいどういう立ち位置で関わっているのか、曖昧な感じになっていたと思います。

13路盤プロ・アマトーナメント戦


実は私はこの企画を日本棋院に持ち込み、日本棋院ドリームファンディングのシステム構築と、第1弾の13路トーナメントの企画を会社で仕事として請け負ったのでした。

仕事で請け負ったのですから裏方に徹するのは当然のところでした。


そして当初の考えとしては、プロジェクトが立ち上がった後の実行(盛り上げていってしっかりお金を集める)も引き続き請け負って裏方でやっていくつもりだったのです。


最終的に、プロジェクトの実行については全く予算がつかないになってしまいました。


その一方、ある理事さんから伺った話で「政光はクラウドファンディングとか13路トーナメントについて大口を叩いていたが、フタを開けてみるとさっぱりお金が集まらないじゃないか。ともかく結果を出してみろ」というようなことになってるらしいです。


実際問題は、クラウドファンディングでいちどお金が集まりさえすればそれで予算立てもできるが、とりあえず無い袖は振れない、という、ある意味、当然の話だったかもしれません。リスクをとって先行投資をし続ける営利企業とは違うわけで...


2ヶ月を無為に過ごしてしまったコミュニケーション不足や、システムの構築にしっかり予算立てをしていただいたあと少し私に甘えがあったかもと反省しきりです。




そうはいっても、事ここにいたっては腹をくくって結果を出すしかない。



裏方としての仕事をさせてもらえないなら、せめて私の顔と名前を前面に出して活動させてほしい、とお願いをして、そのようなことにしていただいたのであります。

ドリームファンディングのサイトの活動情報の機能を使わせていただくことと、その更新情報を日本棋院ドリームファンディングの公式ツイッターで流してもらうことになりました。


幸い、まだ1ヶ月が残っています。できる限りのことをしていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。


(まぁ、なんといいますか、システムをつくる人と、それを使った企画する人と、その企画を実行しようという人が同じだったのがいろいろややこしかった...)



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