2016-01-22 21:45:06

プロ・アマ13路トーナメント 5つの注目ポイント

テーマ:13路盤の囲碁
昨年末(12月23日)にNHKの夜7時のニュースで、「プロが出場する13路の大会にコンピュータが参加する」ということが報じられましたが、その大会の詳細が日本棋院から発表されました。

【ニュースリリース】第1回13路盤プロアマトーナメント戦開催のご案内

5つの注目ポイントを挙げておきましょう。

その1 コンピュータの参加

NHKが7時のニュースに取り上げたように話題性大です。
あくまでアマチュアとの合同予選参加なのですが、勝ち上がれば本戦でのコンピュータ対プロの対決が実現します。

現在、コンピュータの13路での実力はというと、関係者に伺った話では「プロにコミなしの先」ということらしいです。囲碁クエストでも Aya が全国的に名の知れたアマ強豪(と思しきアカウント)に土をつけが棋譜をいくつか見ました。Zen や CrazyStone のほうが Aya より少し強いと思われますので、予選突破は可能性として充分にあると思います。


その2 アマ強豪の予選トーナメント

勝ち上がればプロと互先対決のできるアマチュア・コンピュータ合同予選。

昨年、パンダネットで13路盤アマチュア最強位決定戦が開催されましたけど、それに続いてアマチュア強豪選手の激突が楽しめそうです。定員60人、おそらく幽玄の間レーティングポイント上位からですので、参加希望される方は募集が始まるまでにレーティングポイントを上げておくのがよさそうです。折しも幽玄の間新規入会キャンペーンも始まりました。


その3 プロは何人参加するのか?

プロ一般予選は6人選出。女流予選は2人選出。
予選だけでも数十局のプロ・プロ13路の棋譜が生まれることになりそうですね。


その4 女流棋士の戦い

俗に女流棋士は大局観よりも戦闘力に持ち味がある人が多いように言われたりします。そういうタイプには13路は向いていそうに思いますが!?


その5 クラウドファンディングでどれだけ集まるのか

一昨年のクラウドファンディング13路盤プロ選抜トーナメントでは目標金額300万円に対して384万円が集まりました。日本棋院が独自に立ち上げるクラウドファンディングシステムの最初の企画で果たしてどのようなことになるのか。これも楽しみなところです。


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