第32回日本囲碁ジャーナリストクラブ賞受賞




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2014年、この企画を実現したことにより第32回日本囲碁ジャーナリストクラブ賞を受賞いたしました。



NHK囲碁フォーカスで特集

NHK Eテレ(教育) 囲碁フォーカス

2012年5月20日(日)12:00~12:30
特集 「京都発!囲碁人口10倍化計画」

2014年10月26日(日) 11月2日(日) 12:00~12:30
特集 「日本初!! 13路盤選抜プロトーナメント戦」前編・後編


囲碁SNS goxi

囲碁の道のりは長い。1人で続けるのは大変です。

2006年にスタートした 囲碁SNS goxi には入門者~プロ棋士まで登録メンバーが7900人 (2012/12現在)
過去1年間の平均で、1日あたり76本の日記が書かれ、それに対して 305件のコメントがついてます。世界一活発な囲碁コミュニティかもしれません。

囲碁仲間や師匠を探している方、いちど覗いてみてください。

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2016-08-20 11:24:51

河野臨九段に13路二子で打っていただきました

テーマ:13路盤の囲碁

13路盤プロ・アマトーナメント戦のクラウドファンディングで、支援金額80万円を達成したあと、ある方の高額支援で175万円を達成、予選の開催が決定した(その後、さらにあっと驚く高額支援で380万満額達成しましたが、それはまた別の話)わけですが、その高額支援というのが

 

150,000円

日本棋院対局室での13路指導対局+ベスト4棋士全員直筆扇子+選抜投票8票+大盤解説会・懇親会入場券+碁ワールド棋譜掲載

 

これをお一人で4本だったのです。13路指導対局4人分。

 

昨日の朝、その方から Facebook メッセージをいただきました。

 

「今日の16時から日本棋院で十三路盤の指導碁を受けます。最終的に3名になり、1名分枠が余ってしまいました。もしお手すきでしたら、いかがでしょうか?」

 

ありがたくお言葉に甘えさせていただきました。

 

 

日本棋院5階の和室の対局室で河野臨九段の二面打ち。

 

隣は村井真理子さん。 
そもそも、今回のスポンサーの方と私は村井さんのお店(白龍館)で知り合ったのでした。

 

別室で先に村松竜一八段との対局を始めてられたお二人が二子ということでしたので、私たちも二子でお願いしました。

 

終盤、決して難しい手ではないのに細かなところに神経が届いてないな、詰めが甘いなと思い知らされました。

 

結果は....

 

いずれ碁ワールドに棋譜が載りますので、そちらをお待ちください。

 

(村井さんとの碁で河野九段が打たれた、19路盤ではまず見られないだろう、あっと驚く鬼のような手もどうぞお楽しみに)

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2016-07-10 06:43:16

天下の「幽玄の間」もミスった囲碁の終局判定

テーマ:囲碁
月曜に囲碁クエスト開発者の棚瀬さんの講演「囲碁クエスト開発秘話」で、「終局を判定する明示的なアルゴリズムが存在しない」というお話を聞いたところだったのですが、昨日の13路盤プロ・アマトーナメントで「まさにこれ!」という実例が生じてしまいました。


村松竜一八段(黒) vs 鈴木歩七段 の終局図です。



ここで幽玄の間のシステムは「白18目半勝ち」と判定してしまいました。
左下の形を「セキ」と判断したもののようです。
(しばらくして、おそらく手動で「黒1目半勝ち」と修正されました。)


左下、実際にどうなっているかというと...

2

白1に打たれたとき、黒は2(あるいはその1路下)にほうりこむのが黒の唯一のシノギです。

3

黒4で1路右に打つとセキになってしまいますが、正しく読めれば、黒の攻め合い勝ち、左下は黒地であることがわかるわけです。


終局を正しく判定するのに手のヨミの力が必要、というところに囲碁の本質的な難しさがあって、プロの手合に使われて、あれだけの実績がある天下の「幽玄の間」においてさえ、きっちりできていなかったのでありました。


この対局を含む、13路盤プロ・アマトーナメントの1回戦、2回戦の全12局の棋譜をまとめておきましたので↓ご覧ください。(PCでもスマホでも棋譜再生ができます)


13路盤プロ・アマトーナメントの1回戦 棋譜リスト
13路盤プロ・アマトーナメントの2回戦 棋譜リスト

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2016-07-08 13:13:13

13路盤プロ・アマトーナメント戦 本戦1・2回戦(2)

テーマ:13路盤の囲碁
これ、プロ同士の9路の対局の一場面です。



白は...武宮正樹九段

白、甘い! 下辺の黒さえ死ななければ黒、楽勝!!

...って、思いませんか??

最終的に下辺の黒は12目の地を持って生きるのですが、結果は白の7目半勝ち。いったいどういう展開なんだ。囲碁というのは深いですね。

9路の白で厚みで勝つとは、武宮九段、真に恐るべし、と思ったと同時に、私の囲碁観も大きく揺り動かされた一局です。

2年前に最初の13路盤のプロトーナメントの企画をしたときから、この碁を念頭に武宮九段がどのような碁をみせてくれるのかを楽しみにしていました。


その武宮九段がいよいよ本戦登場です。


棋譜再生 1回戦 武宮正樹九段(黒) vs 王景怡会津中央病院杯(白)




この碁形では右辺のハサミツケがすごく大きく感じられたのですが...
下辺も白Aに飛び込まれてしまいます。

2線、1線ににもぐりこまれても平気、むしろありがたいという感覚、身につけたいものです。

黒半目勝ち


棋譜再生 2回戦 武宮正樹九段(黒) vs 大橋拓文六段(白)



13路でここで悠々と黒1に打てるのは武宮九段ぐらいでしょうか??
黒5も手厚いですね!

コウのフリカワリの後、小ヨセで1目損をされなければ黒が半目勝っていたらしいです。

白半目勝ち

この碁については元アマ本因坊 村上深さんのTwitter実況をまとめてみました。


棋譜再生 1回戦 奥田あや三段(黒) vs 大橋拓文六段(白)



プロの碁でなかなか三目ナカデに打つ手は見られません!
大変な激闘でした。

白中押し勝ち

この碁も村上深さんの実況、ごらんください。
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