茶刈りをしました。

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11月08日から09日まで茶刈りをしました。

茶刈りとは、秋までに伸びた新芽を刈り取ってしまうことです。


いげっちのちょっと一服 お茶のみばなし-茶刈り前 ボサボサなチャノキ

 

■なぜ、切り取ってしまうのか?

チャノキも光合成をします。しかし、気温が低くなると根からの水分の吸収が

止まってしまいます。ですが、地上では太陽が当たるため光合成は行われ

ます。すると、チャノキ全体が水分不足になります。そして、枯れてしまいます。

こうならないために、チャノキの伸びすぎた新芽を切り取るのです。

また、チャノキは寒さを受けて枯れこんでしまうのですが、春の3月ごろにもう

一度茶刈りをします。その時に今年新芽を取る高さまで切り詰めてしまいます。

すると、枯れこんだ枝が新茶に混入することを避けられます。



いげっちのちょっと一服 お茶のみばなし-茶刈り後 さっぱりしたチャノキ

 

さらに、10月下旬から11月上旬の秋の整枝で重要なのは、タイミングです。

今年は11月の上旬は暖かい日が続きました。これでは、チャノキの地上部では、

まだ成長は止まっていません。芽を伸ばそうとしています。

チャノキの成長がまだ止まっていないうちに整枝をしてしまうと、新しい芽を伸

ばそうとしてしまいます。伸びてきた新しい芽は未熟で寒さに弱いので、枯れ

てしまいます。

成長が止まってから秋の整枝をするのが重要なポイントなんです。

 

続きはまた今度!

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