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2017-01-18

「君の名は。」世界で最も稼いだ日本映画に

テーマ:画像/動画/癒し

君の名は。291  

「君の名は。」世界で最も稼いだ日本映画に-世界興収337億円以上 「千と千尋の神隠し」超える 

国内でも依然ロングラン公開を続ける新海誠監督の劇場アニメ「君の名は。」が 日本映画の歴代中世界興行収入が最も多い作品となり また金字塔を打ち立てた 

 
米国の映画興行情報サイト/BOX OFFICE MOJOによれば 2016年8月27日の日本公開~2017年1月8日までの映画「君の名は。」の日本を含む全世界興行収入は 2億8,101万2,839ドル 日本円で337億円を超え(1$=120円で計算) これまで1位だった「千と千尋の神隠し」の2億7,942万5,095ドルを上回った 
  
「君の名は。」は日本国内で1月13日にIMAX上映がスタート 1月14日/15日の国内週末興行ランキングでは再び2位に浮上 未だ高い人気を誇っている また中国や韓国.フランスで公開中 更に北米公開も控えている 今後もまだまだ記録を伸ばすとみられる 

 

国内累計興収は232億円と大記録ながら 歴代1位の「千と千尋の神隠し」の持つ308億円からは大きく引き離されている それがワールドワイドで「千と千尋~」を超えたのは海外でのヒットが大きな役割を果たした 
 

なかでも「千と千尋~」の公開が無かった中国でのヒットが大きい 中国での興収は1月16日までに5億7,000万元を超え 日本円換算で95億円を超えた これが全体の押し上げに一役買っている また台湾.タイ.香港でも「君の名は。」が「千と千尋の神隠し」の記録を上回り 韓国でも最終的に超える見通しだ 

 
一方 英国では「千と千尋~」の半分に達しておらず フランスでも600万ドル以上であった「千と千尋~」に対し現状で100万ドルに満たない ヨーロッパではまだスタジオジブリ作品ほどの認知度は得られていない 

 

今後の焦点は北米公開だ 「千と千尋~」は2002年9月に北米公開 その後のベルリン国際映画祭金熊賞/米国アカデミー賞長編アニメーション賞受賞を経て2003年3月に拡大公開となった この結果北米の興収は1,000万ドルを超え 日本映画として歴史に残る大きなヒットとなった 日本映画の大規模な公開が難しいとされている北米市場で「君の名は。」がどの位数字をあげるのかも注目される 

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2017-01-15

森喜酒造さんと再会の後-お初天神通り/西天満巡り

テーマ:食文化考察/料理人昔話

るみこ2901  

1月15日/梅田LUCUAにて森喜専務と再開後 (参照)森喜酒造さんと再会-iseten LUCUA1100store

大阪駅前は何時も通過点で滅多に出てこない事もあり 折角なので縁の地/後輩達の店を散策 

 
るみこ2902  
この日は歴史的寒波が全国各地で爪痕を残す中 大阪市内は昼過ぎちらりと雪が舞った位 

 
るみこ2903  
るみこ2904  
阪急百貨店素通り-東通り-お初天神入口(国道2号線側) 独立前勤めていた職場の梅田店があった場所 自分は1年ほど現場に入っていた事もありあれから16~17年経った今 流石に様変わりしてました 

 
るみこ2905  
るみこ2907  
るみこ2906  
ここミュンヘンの料理長さんには過去お世話になりました Nさん元気してるかな? 
色々な場所がなくなっていたりと懐古しながら商店街を突き抜け 新御堂筋を跨ぐ西天満歩道橋へ 

 
るみこ2908  
向こうに見える高速高架の場所が中之島/土佐堀 今日の目的は左ビル群の裏手 

せっせと歩いて皆の店を探しながら(そういやこの辺りオフィス街やったわw)と後悔 

 
るみこ2909  
るみこ2910  
るみこ2911  
案の定みなさんお休みです 結構歩いた... また再来します 

 

ここから大阪駅とは逆方向へてくてく 南森町駅から地下鉄で帰りました 

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2017-01-10

“Yes We Can-Yes We Did”(2)

テーマ:政治経済/時事

オバマ2906  
“Yes We Can-Yes We Did”(1) の続き 

 

変化を恐れてはいけない 

 
気候変動に対し積極的に取り組んでいくべきです。 私達はたった8年間で外国の輸入石油に対する依存度を半減し 再生可能エネルギーの利用率を2倍にしました。 そしてこの地球を救うための世界的同意を取り付けました。 

 

しかし より一層の大胆な取り組みなくしては 我々の子供達の世代は気候変動に関する議論の時間すら与えられないでしょう。 彼らは気候変動によって齎される影響に右往左往することになります。 環境破壊.経済破綻.安全な場所を求めて彷徨う避難民の波。 今こそこの問題に対する解決策を議論することができる そして議論しなければいけない時です。 

 

しかしこの議論を避ける事は次世代を破壊するだけではありません。 アメリカ合衆国の創始者たちが掲げた 改革の精神/問題解決の精神を裏切る行為でもあります。 “この精神”-つまり啓蒙思想こそが経済的発展の原動力となったのです。 この精神がキティ・ホークやケープ・カナベラル宇宙基地での飛行を可能とし この精神が病を癒し あらゆる人々のポケットまでコンピューターを届けるに至ったのです。 

 

この精神 つまり理性に対する信仰.冒険心.権力を超える正義の優位性。 これらこそがファシズムの誘惑に抵抗し 大恐慌時代の圧政に抗い そして第二次世界大戦後の秩序を民主主義に基づいて作り上げることを可能にしたのです。 この秩序とは軍事力や国家間の提携のみに基づくものではなく ある原則に基づくものです。 それは法の支配.人権 宗教.言論.集会の自由 そして報道機関の独立性という原則です。 

 

この秩序が今脅かされています。 初めはイスラム教徒を代弁すると主張する狂信者達によって。 最近では外国資本の独裁者たちによって。 彼は自由市場.開かれた民主主義 そして市民社会そのものを自らの権力を脅かす脅威と見做します。 私達の民主主義を阻む危険は自動車爆弾やミサイルといったものを超え 遥か遠くに及ぼうとしています。 

 

それは変化への恐れというかたちに表されます。 見た目.言語.宗教の違う人々に対する恐れです。 リーダー達が引き起こした法の支配への蔑視 対立する意見や自由な思想に対する不寛容。 剣や銃.爆弾またはプロパガンダ機械こそが何を真実とし何を正義とするのか 最終決定権をもつという信仰。 

 

軍服を纏った人々.情報将校.治安維持機関 彼を支援する外交官が示した並々ならぬ勇気のおかげで いかなるテロリスト集団も過去8年間において 私達の母なる大地に攻撃を加える事はできませんでした。 ボストンやオーランドについては 過激派がいかに危険であるか私達に思い知らせました。 

 

しかし治安維持機関が嘗てないほど効果的かつ注意深く対応しました。 私達は数万ものテロリストを取り除くことに成功しました。 その代表がウサマ・ビン・ラディンです。 

 

私達はISISに対抗する国際連合を率いてテロリストの主犯格を下し 彼らの領土の半分から追い出すことに成功しました。 ISISは崩壊しアメリカを脅かすものが存在することはありません。 全ての関わった人々へ あなた方の司令官であった事は私の人生における最大の栄誉です。 皆さんに心より感謝します。 

 

ただ私達の生活を守るということは 軍事作戦以上のものを必要とします。 民主主義というものは私達が恐怖に陥ると捻じ曲げられることがあります。 だからこそ私達は市民として 外部の集団に用心深くある必要があります。 そして私達を私達足らしめる価値観に害をなすものに対して抵抗しなければいけません。 

 

それゆえに私は過去8年の間 法的根拠に基づいてテロリズムと戦ってきました。 それゆえに我々は拷問を廃止し グアンナモ湾収容キャンプを閉鎖し プライバシーや人権保護のため監視法の改訂を進めてきました。 それゆえに私はムスリムアメリカ人への差別を排除してきました。 

 

それゆえに我々は民主主義と人権 女性の権利 LGBTの人々の人権擁護を広める 世界における戦いから撤退することを許されません。 我々の取り組みは完全ではありませんしこのような価値観を無視した方が楽であったとしてもです。 過激主義.非寛容性.セクト主義との闘いは 独裁主義.極端な民族主義との闘いの一部だからです。 

 

世界各地で自由と法を尊重し順守する場が狭まれば 国家間での交戦ないし内紛の機会が増え 結果アメリカ自体の自由が脅威に晒されます。 決して油断してはなりません。 しかし恐れてもいけません。

 

ISILは無辜の人々を殺戮しています。 しかしISILは我々が憲法と戦闘行為における原理を裏切らない限りアメリカを倒すことはできません。ロシアや中国のようなライバル国は アメリカが守るべきものを放棄し 近隣の弱小国を威圧する超大国のひとつになり下がらない限り アメリカの世界各地での影響力に対抗することはできません。 

 

 
私が大切にしてきた信念は“変わり続ける力” 

 
ここで私の最終的な持論を出します。 アメリカの民主主義は それがあって当然のものだと思った瞬間に危機にさらされるのです。 何れの党に所属していようと 我々は全員がその身を民主主義行政の再構築に捧げるべきなのです。 

 

先進国の投票率が最低を記録する中 我々は投票をし難くするのではなく投票をし易い環境を作るべきです。 国家に対する信頼が低下する場合は 政治に対する金の腐敗した影響を除くべきです。 透明度を高め公共サービスの倫理を強化するべきです。 議会がうまく機能しない場合は 我々は議員達が融通のきかない極論ではなく 常識をもって対応できるような行政区画を整備するべきです。 

 

これら全ての実現は選挙に参加するか否かにかかっています。 どの方向に権力が向かおうと市民としての責任を全うするべきなのです。 

 

アメリカ合衆国憲法は驚嘆すべき素晴らしい贈り物です。 しかし一束の証書にすぎません。 それ自体に力はないのです。 力を与えるのは我々市民であり 参加し選択することによりそうなるのです。 

 

我々は自由のために立ち上がるのです。 我々は法を尊重し法の効力を行使します。 アメリカは決して脆くはありません。 しかし長い旅路を経てやっと手にした自由は保証されたものではありません。 

 

ジョージ・ワシントンは自身の大統領退任スピーチにてこのように記しています。 

「自治とは人民の安全.資産.自由を保証するものであるが しかしながら異なる信条や異なる国家からそれを得るには この真実を確信する心を弱らせるような 大いなる苦痛を伴うであろう」。 我々は「嫉妬深い不安」をもってそれを順守し 「我々の国の一部を除外しようとしたり この神聖なる団結を弱体化さしめるいかなる兆しをも」排除するべきだとしています。 

 

政治的対話が蝕まれ素晴らしい人材が行政から排除される時 この団結は弱まります。 意見が一致しない相手に対し恨みを持って粗雑に扱うようなアメリカ人は 心得違いをしているだけでなく悪意があります。 同じアメリカ人を他の者よりもよりアメリカ人らしいと決めつけてもこの団結は弱まります。 システム全体を全くの悪と決めつけ リーダーを選出した自分自身が果たした役割を検証することなく 自分達が選び出したリーダーを批判しても同様のことがいえます。 

 

我々一人一人が民主主義を「懸念する 嫉妬深い番人」たるべきであり この素晴らしい祖国をより良いものにしようと常に務めるという 喜びに満ちた使命を担うべきです。 我々の外見は全て異なりますが 「市民」という誇らかな肩書を共有しています。 

 

究極的にはこれが我々の民主主義が要求することなのです。 民主主義は皆さんを必要としているのです。 それは選挙がある時のみではありません。 皆さんの権利が侵害された時のみでもありません。 皆さんの生涯においてです。 

 

もし皆さんがインターネットで見知らぬ他人と議論することに疲れたなら 実際の生活で他者と会話してみて下さい。 何か修理が必要であれば靴を履いて実際に整備してみて下さい。 もし選出した議員に失望したらクリップボードを手に取ってサインをし 自分自身で立候補してみて下さい。 足を踏み入れて下さい。飛び込んでみて下さい。やり通してみて下さい。 

 

当選するかもしれません。 落選するかもしれません。 他人が何か良いことをやってくれるだろうと期待するのにはリスクが伴い プロセスにがっかりすることがあるかもしれません。 しかしこの作業の一部に参加し 間近で目撃する幸運に恵まれた場合は エネルギーと刺激を貰う事ができます。 そして先ず間違いなく アメリカとアメリカ人に対する信頼はゆるぎないものになるでしょう。 私がそうでした。 

 

この8年の間 私は若い卒業生や新任の軍官達の希望に満ちた顔を見てきました。 答えを求めて悲しみに暮れる家族があれば 私は共に悲しみ チャールストン教会において神の祝福を見ました。 科学者達の助けによって麻痺した男性が再び触覚を取り戻し 傷づいた兵士達が再び歩き出すのを目撃しました。 

 

医者やボランティア達が震災のあと再建に尽力し その傷跡が広がるのを抑える場面に出会いました。幼い子供が避難民を助ける義務.平和の中で過ごす事 そして何よりも互いに気遣う事について思い出させてくれることもありました。 

 

過去数年に亘って私が大切にしてきた信念-それは決してここから離れたものではありません。 つまりアメリカの一般的な人々が持つ“変わり続ける力”です。 その信念は私が思いもよらない方法で報いてくれました。 あなた方もきっと同じでしょう。 

 

 
Yes We Can. Yes We Did. 

 
今晩 この場にいらっしゃる方またはご自宅で見ている方の幾人かは 2004年/2008年/2012年も私達と共にいてくださった方でしょう。 そして恐らく全てを終えようとしている事に信じられない思いを抱いていると思います。 あなただけではありません。 

 

ミッシェル 

 
オバマ2902  
過去25年に亘って私の妻や子供達の母であるのみでなく 私の親友でもあり続けてくれましたね。 自らが望んだわけではない役割を快く引き受け 自ら作り上げてくれました。 気品と勇気をもって堂々と そしてユーモアを失わず。 

 

君のお蔭でホワイト・ハウスは 皆に開かれたものになりました。 そして新たな世代が君をロールモデルとしてより一層高みを目指しています。 君のお蔭で私はとても誇らしい。 そしてこの国自体も君の事をとても誇らしく思っています。 

 

マリアとサーシャ 

 
オバマ2903  
このような普通ではない環境に置かれても 君達は素晴らしい若者に成長してくれました。 賢く美しく そしてもっと大事なことに心優しく思慮深い 情熱に溢れた女性です。 

 

スポットライトを浴びるという重荷を何年にもわたり軽々と背負い続けてくれました。 私の人生で成しえた全ての出来事の中で 君達の父であるということ。 これを一番誇らしく思います。 

 

そしてジョー・バイデン 

 
オバマ2904  
スクラントンのガキ大将からデラウェア州でもっとも愛される男になった人物。 

あなたは私が最初に指名した そしてベストの候補者でした。 素晴らしい副大統領であっただけでなく その上に私は兄弟をも得ました。 私達はあなたとジルを家族のように愛し あなたの友情は我々の人生に大きな喜びを齎してくれました。 

 

私の素晴らしいスタッフの皆さん。 私は8年の間…皆さんの中にはもっと長い方もいらっしゃいますね。 皆さんから沢山のエネルギーを貰い 皆さんが日々見せてくださるものを反映しようと努力してきました。 優しい心 良いお人柄 そして理想をです。 皆さんが成長し結婚し子供が生まれ やがて新たに皆さん自身の素晴らしい旅路を始めるさまを見てきました。 

 

ものごとが上手く行かず鬱屈していても 皆さんは常にワシントンに尽くしてくださいました。 我々の成し遂げてきた事柄以上に私が誇りに思うのは 皆さんがここを出発点として これから成し遂げるであろう事柄についてです。 

 

そして全ての皆さん。 見ず知らずの街に異動してくれた支援者の方々や 彼らを迎え入れてくれた心優しい家庭の方々。 戸別訪問でドアをノックして歩いてくれた全てのボランティアの皆さん 生まれて初めて投票用紙を投じた若者達 厳しい変化のさなかを耐え抜いてくれた全てのアメリカの皆さん。 

 

皆さんは最良のサポーターであり 望みうる最高の支援者でした。 永遠に感謝します。 なぜならイエス 我々は世界を変えたからです。 

 

私が今宵 スタート時点よりもこの国について明るい展望をもってこの舞台を去る事ができるのは 我々の努力が多くのアメリカ人の助けになっただけでなく 特に ここにいるような大勢の若い人達に 自分達には変化を齎す力があると信じ 自分達自身よりも大きな目標を掲げる力になれたことです。 

 

来るべき世代の皆さん。 非利己的で利他的 クリエイティブで愛国的な皆さん。 私は全国各地で皆さんの姿を見ました。 皆さんは公平で正義ある 懐の深いアメリカを信頼しています。 皆さんはたゆまぬ変化とはアメリカの特徴であり 恐れるべきものではなく歓迎するべきものであることをご存じであり 民主主義を推し進めるこの辛い仕事を担う意欲があります。 皆さんの人数はじきに我々他の世代を超えるでしょう。 結果として未来は善き手に委ねられると私は信じています。 

 

同志アメリカ国民の皆さん。 皆さんに奉仕する事は私の人生における栄誉でした。 これで終わりではありません。 現に私はこうして一市民として生涯皆さんと共にあり続けます。 今 若者の皆さんや心は若者の皆さん全てに 大統領として最後のお願いがあります。 8年前に皆さんが私にチャンスをくださった時にしたものと同じお願いです。 

 

変化を齎す力があることを信じて下さい。 それは私にではなく皆さんにあるのです。 アメリカ建国の文書に記された信念を曲げないでください。 奴隷や奴隷廃止論者がつぶやいた論を 移民や入植者.正義のために戦った人々により歌われた精神を 国旗を異国の戦場から月面へうち立てた人々により再確認された信念を。 未だその物語が書き記されていない全てのアメリカ人の核心たる信念をです。 

 

Yes We Can. 

 

Yes We Did. 

 

Yes We Can. 

 

ありがとうございました。 神のご加護が皆さんの上にありますように。 アメリカ合衆国の上にあり続けますように。(会場拍手) 

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2017-01-09

“Yes We Can-Yes We Did”(1)

テーマ:政治経済/時事

オバマ大統領2901  

Watch President Obama's full farewell address  

President Obama said goodbye to the nation, declaring during his farewell address that he hasn't abandoned his vision of progressive change but

 

2017年1月10日 バラク・オバマ米大統領が地元シカゴで任期最後となる演説を行いました アメリカ国民全員に謝意を伝え 民主主義に対する信念や多様性の大切さを説きました 

 

以下 演説全文(和訳) 

 

アメリカ国民が私を良き大統領にしてくれた 

 

私の同志-アメリカ国民の皆さん(会場歓声) ミシェルと私は この何週間かの間に頂いた皆さんからのお別れの言葉に感動しています。 そして今夜は私が皆さんに御礼を申し上げる番です。(会場歓声) 

 

実際に目を合わせてお話しできたのか 同意できたかどうかにかかわらず 私がアメリカ人の皆さんとできた対話… 場所は客間.学校.農場.工場の床.ダイナー.遠くの駐屯地であったりしましたが そこでの貴方達との対話は私を正直にさせ 奮起させ邁進する助けとなってきました。 

 

毎日私は皆さんから学んできました。皆さんが私をよりよい大統領にしてくれたのです。それにより私はより良い人間となることもできました。 私が初めてシカゴに来たのは20代前半の頃でした。 

 

その頃私はまだ自分が何者なのかを理解しようとしている時でした。自分の人生の目的を模索していたのです。ここからそう遠くはありませんが 近所の閉鎖された製鋼工場の陰に教会のグループがあり そこで私は働き始めました。そこで私は信仰の力 そして苦しみと失意の浮かぶ労働者の顔にある静かな尊厳を目にしました。(会場歓声) 

 

そこで私は普通の人たちが深く関わり 一致して要求することで物事は「チェンジ」できるのだという事を学びました。皆さんの大統領として8年間の勤めを果たした後でも まだ私はそう確信しています。しかもそれは私の信念というだけではなく アメリカの思想の真髄でもあるのです。 

 

自治政治という大胆な試み-それはみな平等に創造されたという確信です。創造者から奪うことのできない命.自由.幸福の探求といった確かな権利を与えられているのです。そのような権利こそが 私達が決して自滅しないという証拠となっています。我々人類は民主主義という手段を通して 更に完全な結束を生み出すことができる なんと素晴らしいアイデアなのでしょう。これは私達の創造者がくれた素晴らしい贈り物です。 

 

我々が懸命に働いて想像をすることにより 個々が自分の夢を追う自由 そしてさらに良いものを手に入れるため 一致して追求するという使命があります。(アメリカ史)240年間に亘りこの国は国民にそれぞれの新たな時代に対して仕事と目的を提供してきました。 

 

それこそが愛国者に専制政治ではなく共和主義を選択させ 開拓者に西部を旅させ 奴隷たちに自由への道を作る勇気を与え 移民や難民が海を渡りやってきて リオ・グランデは女性に投票するようにさせ 労働者が組織立つように力づけたのです。 

 

それゆえにGIはオマハビーチや硫黄島 イラクやアフガニスタンで命を捧げました。From Selma to Stonewall(キング牧師ら黒人公民権運動の始祖が大行進したセルマ/同性愛者擁護運動が始まったストーンウォール)の男女が同様に命を捧げる用意ができているのも同じ理由からです。(会場拍手) 

 

我々が「アメリカは特別である」と言うのはこのような意味で言うのです。建国後から問題がなにもなかったからというのではなく 我々が変革をする能力を示し 後の時代がより良い生活を送ることのできるようにするという事です。 

 

そうです-我々の進歩は平坦ではありませんでした。民主主義の働きは常に容易でなく 論議を呼び 時には血を流すことすらありました。常に前に2歩進む度 1歩後退しているような感じがするものです。しかしアメリカの長い働きは「前進」という言葉で定義され 継続的に基盤となる信条を広げ 一部ではなく全てを受け入れてきたのです。(会場拍手) 

 

 

我々の民主主義は試されている 

 

もし 私が8年前皆さんに「アメリカが大きな不況を回復させ 自動車工業を再起動させ アメリカの歴史上一番長い期間 雇用を生み出すことになる」とお話ししたとしたら? 

 

もし 私が皆さんに「キューバの人々と新たな関係を始めると そしてイランの核兵器プログラムを争うことなく閉鎖し 911(グラウンド・ゼロ)の首謀者を倒す」とお話ししたとしたら?。 

 

もし 私が皆さんに「結婚の平等を確立し 更に2,000万人もの市民に健康保険の権利を保障する」とお話ししたとしたら? 

 

皆さんは口を揃えて「目標が高すぎる」と言われたかもしれません。 

 

しかし私達はこれらのことを成し遂げられました 皆さんが「チェンジ」そのものとなったのです。皆さんが人々の希望に応え 皆さんのおかげで殆ど全ての意味において 私達の始まりの時よりもアメリカはより良い強い国となることができたのです。(会場拍手) 

 

10日後に世界は民主主義の特徴を目にすることになるでしょう。(会場ブーイング) 

 

(ブーイングを是正するしぐさで)自由に選出された1人の大統領から次の大統領へと力が平和裏に移行するのです。 丁度ブッシュ大統領が私に対してしたように 私も次期大統領トランプに私の政治ができる限りスムーズに移行できるよう完全に引き渡します。(会場拍手) 

 

なぜなら 我々が未だに直面している沢山の問題を政府が助けてくれるかどうかは 私達全てにかかっているからです 私達はそのために必要なものを全て手にしています。結果的に私達は地球上最も裕福で 最も強力で 最も尊敬される国であり続けるのです。 私達の若さと力 私達の多様性と解放 私達の大胆さ.リスクと変化の余裕とを考察するならば 未来は永遠に私達のものであると言えるでしょう。 

 

しかしその可能性は私達の民主政体の働きにかかっているでしょう。 私達の政治が自国民の体裁を反映するなら 私達全てが協力関係や特定の興味に関わらず 現在非常に必要とされている共通の目的を回復する助け合いをするならば の話です。 

 

今夜の話で私が強調したいのはこの事です。 “私達の民主主義”という国家です。 民主主義に一貫性が求められないということは理解できます。 私達の先祖は争い妥協してきましたし 私達も同様であろうと予期しています。 でも彼らは民主主義には基本的な連帯意識が必要なことを知っていました。 アイデアは外見の違いについて 我々はみな一緒で調子が良い時も悪い時も一緒だということです。 

 

我々の歴史のなかで団結力が脅かされた時が何度かありました。 今世紀の初めに起こったこともその1つです。 縮んでいく世界 格差の拡大 人口構造の変化 テロリズム-これらの脅威は我々の安全と繁栄を試しただけでなく 民主主義も試しています。 

 

我々の民主主義に対するこれらのチャレンジに対し我々がどう対応するかによって 子供の教育や雇用の創出やこの国を守る能力が決まります。 別の言葉で言い換えると「我々の未来が決まります」 その初めとして 我々の民主主義は 皆さんが経済的な機会を与えられない限り機能しないのです。(会場拍手) 
 

 
オバマ2905  
移民の子供たちはアメリカの労働力として大きな役割を担う 

 
良いニュースは今日 経済がまた伸びているという事です。 給料.収入.家の資産価値 年金は全て上がっています。 貧困についても下がっています。 富裕層は公平なレートの税金を払っています。 株式市場が記録を破っていても 失業率は10年ぶりの低さでした。 無保険率はかつてないほど下がりました。 

 

ヘルスケアの費用の上昇は50年間の中で一番遅いスピードです。 そして私は本気でこう言いました。 「誰かが明確に 我々のヘルスケアのプランよりよいプランを作れるのならば 私が公的にサポートします」と。 何故かというと 何といってもこれこそ我々が奉公した理由です。 ポイントを上げる事や手柄をとるためではないのです。 人々の生活を良くするためです。 

 

しかしこれら全ての進歩を我々は作りましたがそれでも十分ではありません。 我々の経済は成長するミドルクラスの人々の費用負担やミドルクラスになりたい人々に存在なしでは 上手く機能したり伸びていかないのです。 

 

これは経済的な議論です。 しかしありのままの不平等は我々の民主的なアイデアを蝕むものです。 トップ1%の人が富と財産をより蓄えている間 貧困者の多い都心部の過密地区や郊外の家族たちは置き去りにされています。 

 

工場で働いていて仕事を失った人達 ウェイトレスや医療従事者は請求書を支払うのに苦労している。 彼らは「このゲームは私たちの味方ではない」と自分を納得させている。 政府は権力の持っている人達しか見ていない。 それは政治における皮肉と分裂のレシピといえます。 

 

この長い期間のトレンドに対して素早く解決する方法はありません。 我々の貿易は自由なだけでなく フェアであるべきだと私は思います。 しかし次の経済の混乱は海外からくるのではありません。 自動化という情け容赦のないスピードからくるものであり それは今のミドルクラスが抱える仕事を奪っていきます。 

 

だからこそ我々は全ての子供達に必要な教育を保証する社会的な仕組みを作っていかなくてはいけないのです。 働く人達によりよい給料のための労働組合を組織する力を与えます。 我々が生きている状況を示すセーフティーネットをアップデートします。 そして税改正を行う事で 新しい経済から大きな収穫を得られる会社と個人は 彼らを成功に導いた国に対する義務を回避することはありません。 

 

これらのゴールを達成するためにどうすればいいか我々は議論することができます。 しかし我々は自己満足に陥ってはいけません 我々はもし全ての人達に対して機会を創らないならば 不満と対立が我々の進歩を失速させるでしょう。 

 

我々の民主主義への危機はすぐそこにあります。 その危機はこの国が歩んできた年数と同じものです。

私の選挙の後 アメリカの人種問題を超えた件で話がありました。 そのようなビジョンならばどれだけ意図的に企てられようが 決して現実的ではないという事です。 人種というのは説得力のあるもので我々の社会を分裂させるものでもあります。 

 

私は十分長いこと生きてきて 人種の関係性が10.20.30年前より良くなったことを知っています。 たとえ誰かがとやかく言おうとも。(会場拍手) それは統計だけで見られるものではありません。 政治的スペクトル上で 若いアメリカ人の態度に見ることができます。 しかし我々は我々がいるべき場所にはいません。 我々全員は更にするべきことがあるのです。 

 

もし経済的な問題が ハードワーキングな白人のミドルクラスと値しないマイノリティの努力として位置づけられるならば 働く人達は戦いに明け暮れ 富裕層はより富むことでしょう。 もし我々が移民の子供達に対して投資することを拒むなら それが我々に似ていないことが理由なら 我々は自分達の子供の将来を小さくすることを意味します。 なぜかというと彼ら茶色(移民)の子供達はアメリカの労働力として大きな役割を担うからです。(会場拍手) 

 

我々は経済がゼロサムゲームになる必要がないことをお見せしました。 昨年全ての人種 全ての年齢層 そして男性も女性も含めて全ての人の収入が上がりました。 もし我々が人種に対して将来本気になるならば 差別に対して切り込む法律を支持しなくてはいけません。 採用.住宅.教育.司法の面においてです。 それが我々の憲法であり 今まで一番崇高な理想が必要とされています。  

 

 

真実は必ずあなたに追いつく 

 
しかし法律だけでは十分ではありません。 心が変わらないといけないのです。 それは一夜にして変わるものではありません。 社会的な態度は世代という長い時間をかけて変わっていきます。 

 

しかし もし我々の民主主義が多様性のある世界に求められるかたちで機能するならば 我々一人ひとりがアメリカのフィクションのキャラクターの言葉 「あなたが彼の肌の色で歩き回って彼から見る景色を考慮しない限り その人を理解することは難しい」を留めておくべきです。 

 

黒人とほかのマイノリティの人達 これはこの国が直面している問題といえます 難民.移民.トランスジェンダーのアメリカ人 また中年の白人層でも世界は経済や文化やテクノロジーの進化により ひっくり返されることを見たのです。 我々は注意を払って聞かなければいけません。 

 

白人の人達 奴隷の効果とJim Crowは60年代に突然消滅しませんでした。 マイノリティグループの不平の声があがっても それは差別やポリティカルコレクトネスの練習にはなりませんでした。 彼らが平和な抗議を行ったとき 彼らは特別な対応を求めずにこの国を作ったファウンダーが約束した平等な対応を求めたのです。(会場拍手) 

 

生粋のアメリカ人にとって これは今日の移民に対するステレオタイプを思い起こさせます。 つまり言葉の通りアイルランド人.イタリア人.ポーランド人などです。 この新しい移民達によってアメリカという国が弱まることは決してありません。 寧ろ合衆国の信念を擁護し、強化してきました。 

 

我々がどのような立場にあろうとも 私達は励まなければいけません。 私達がこの国を愛するように 信愛なる市民たち一人ひとりがこの国を愛しているという前提を持って始めなければいけません。 彼らもまた勤労に勤しみ 家族を慈しむということ。 彼らの子供たちもまた好奇心たっぷりで希望に溢れ そして愛されているということを。 

 

これは容易いことではありません。 大多数の人々にとって自分自身の殻に閉じこもって過ごすことのほうが断然容易ではあります。 近所 大学の構内 祈りの場所 ソーシャルメディアなど 我々と似たような人々 同じ政治的意見をもつ人々 我々の常識を覆すことなどない人々 これらの人々に囲まれて暮らすことです。 

 

純粋な愛党心 経済的/地域的な格差 あらゆる嗜好に合わせてメディアの分裂 この全ての細分化が 一見自然に起こることであり 避けられない流れのように見受けられます。 そしてより一層 我々は自分自身の殻に閉じこもり その情報が真実か否かではなく 自分の意見に適合する情報のみを受け入れることに心地よさを覚えるようになります。 自らの意見を証拠に基づくものとすることなく。 

 

このような流れは我々の民主主義における第3の脅威となりえます。 政治とは思想と思想の戦いであります。 民主主義とはそのように作られたものです。 健全な議論においてはそれぞれが異なる目的 そして目的に至る異なる手段を持っています。 

 

しかしながらいくつかの共通認識がなくてはなりません。 それは新しい情報を受け入れること 議論の相手も科学的.理論的な点において 正当な意見を持っているということ。 これがなければ我々はいつまでも噛み合わない議論を続け 共通点や妥協点を見つけることは不可能となります。 これこそが政治に対する失望を招いていると思いませんか? 

 

どうして未就学児に対する支援を提案すると 議員たちは赤字財政に激怒するのに大企業の税金削減にはなにも言わない などということが起こるのでしょうか? どうして自らの政党における倫理違反には必死で言い訳をするのに 他の政党が同様のことをすれば非難するというようなことが起こるのでしょうか? 

 

これはただ単に不正直というだけではなく 意図的な事実の選別です。 そして自滅行為でもあります。私の母が昔よく言っていたように 真実というものは必ずあなたに追いつくものだからです。 


“Yes We Can-Yes We Did”(2)へ続く→ 
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2017-01-07

滋賀湖北-長浜城下町へ

テーマ:食文化考察/料理人昔話

長浜2902  

正月休みを利用して昨年大坂へ遊びに来てくれた後輩へ返礼に 滋賀県長浜へ日帰りで行ってきました 

車だといつも北陸道で通り抜けするため 鉄路で来たのは初めて 綺麗に整備された城下町駅です 
 
長浜2905  
長浜2901  
最初は車で…と思いましたが 大阪駅から1時間に2本長浜直通の新快速があるので電車で 

片道丁度100分で2,000円 行こうと思えばそんなに遠くはない...赤穂佐越と同じ位の距離 

 
長浜2904  
この日帰り計画を練っている途中 隣県岐阜養老に嘗て修業時代苦楽を共にした同級生の地元があり あわよくば訪問を…と聞いたところ 3連休中は地元の仕事で何かと忙しいとの事 再会は次の機会に 

 
長浜2903  
長浜は織田信長や羽柴秀吉縁の賤ヶ岳古戦場(ここは行きました)や姉川古戦場.長浜城跡 また個人的に大好きな石田三成縁(佐和山城跡など)の地で 歴史オタクには堪らない場所ですが 今日は目的優先で来ているので それらは全て我慢して 駅を降り早速後輩の店へ訪問 

 
長浜2906  
繁華街中心地 黒壁ガラス館向かいの96カフェへ 

 
長浜2915  
長浜2907  
お洒落な黒壁の外装に古民家風の内装 どこまでもお洒落です 沢山もてなしを頂きました 

1年の中で一番閑散期を選んで訪問たつもりでしたが 3連休だからか凄い観光客 店内はひっきりなしのお客様で (この時期でこれだけ忙しかったら繁忙期はさぞかしwwすごいわww)と 
 

それでも店長を務める彼女の人柄だからか 終始和やかで温かい雰囲気が漂う店内でした 

 
長浜2908  
食事と喫茶に分け2回 忙しい中お邪魔しました‼ お土産ありがとう また来るね 

 

折角なので 城下町繁華街をぐるりと散策 

 
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北国街道の要衛 長浜御坊の門前町大通寺 長浜発展の礎を見る事ができます 

 
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うーん ノスタルジック... 

 

土地柄か 観光地なんだけどそんなに商売している感がなくて 地元皆様の方言に癒されました 

また再訪したいです さっちゃんありがとう‼ 今度は晴れているとなお良いなあ 
 
長浜2906  
96CAFE(クロカフェ)  滋賀県長浜市元浜町11-28 0749-65-4844 

定休日/無し(年末休み有) 営業時間/10:00~18:00(11月~3月は17:00まで) 

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