侘寂伝文

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越前岬29039  

福井県福井市/田辺酒造 「越前岬 槽搾り特別純米 長期熟成22BY」 

先日開催した蔵元交流会で最後に提供した清酒 今年2月に永眠された故鷹木氏 が手掛けた最後の作品 

良質な状態で保管され 有り難くも刷新ラベルと共にわさびやで初披露目出来ました 

 

丁寧な酒造りを完遂した最高齢南部杜氏の想いが凝縮された逸品 勿論非売品です 

 
越前岬29040  

そのままでも充分美味しいですが 是非温酒で 今だけの限定提供です 

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亀吉01  

青森県黒石市中町/中村亀吉酒造 「亀吉 特別純米辛口酒27BY」献杯感謝‼ 

麹米/青森県産花吹雪 掛米/青森県産むつほまれ 精米歩合/60% 酒精度/15.0~16.0 日本酒度/+5.0 

酸度/1.4 使用酵母/まほろば華系“イ号”酵母 使用水/南八甲田山系伏流水(軟水) 杜氏/対馬義昭(津軽杜氏) 

 

銅張に“辛口”表記されていますが 実質は香り控え目全体的に骨太な香味と後キレ良し 冷や~温酒が嗜飲に適した印象です 個人的には温めて円やかさを引出し冬の青果類とゆるゆる飲み明かしたい銘柄 

全国新酒鑑評会でお目に掛かる“玉垂”とは違った香味ですが 関東以西に出回る事は殆ど無く 地元で消費される理由も納得です 
 
亀吉03  
こみせ通り (重要伝統的建造物群保存地区 2005年選定 約3.1㏊) 

津軽平野の東部-八甲田山を望む黒石は 弘前藩の支藩/黒石藩の町でした 江戸時代初期に黒石藩の原型である黒石津軽氏の陣屋が置かれて以降 黒石は商業の町として発展します 現在も黒石市中町には江戸時代中期から明治時代にかけて作られた商家建築が建並び “こみせ”と呼ばれる木造アーケードが連なる雪国ならではの商家町景観を目にする事ができます 

 

そして数年前 悲しい事案も 

 
亀吉04  

清酒蔵元「中村亀吉」の売却許可を地裁が決定(2015年6月26日/青森新聞) 

黒石市中町のこみせ通り沿いにあり 歴史的な町並みを形成している老舗造り酒屋“中村亀吉”の土地と建物について 青森地裁弘前支部は26日 19日開札の競売で最高額入札者となった債権回収会社“リサ企業再生債権回収(東京)”への売却を許可する決定を出した  一方 中村亀吉の伝統的建物の保存や酒造り継続を望む声が市内で高まっている事を受け 同市の経済人間にはリサ社からの買い取りを目指し、1口50万円で賛同者を募る動きなども出始めた 


地裁支部が一連の競売手続きが適正に行われたかどうかなどを調査し適正だと判断した 不服申立てがなければ6日3日に確定する 売却額は5千万円 代金納付期限は6月24日 今回の競売は中村亀吉に対する債権を持つリサ社が申立て 自らが最高額入札者となったが 入札した意図や今後の活用方針を一切明らかにしていない 26日の取材にも「個別の案件には答えられない 特に申上げる事はない」とした 

 
こうした中 中村亀吉の競売で落札できなかった同市の経済人らが支援組織設立に向けて動き始め 1口50万円の募金を広く市内外に呼び掛けることなどを検討している その中の1人/建設会社役員桜庭勝幸氏は「(中村亀吉は)黒石にとって非常に大切な建物であり 無くなればこみせ通りの景観は大打撃を受ける」と理由を語る 高樋憲市長は「建物.酒造りの存続を望む市民の声が日に日に強くなっており 市として出来る事は全てしていく」と話した 

 
嘗てはNHK大河ドラマのロケ地として名を馳せたこまち通り 歴史ある酒造だけに存続を願うばかりです 

 
亀吉02  

中村亀吉酒造 〒036-0300青森県黒石市中町12番地 (0172)52-3361 

創業大正2年 主力酒名「玉垂(たまだれ)」は明治維新の英傑勝海舟と親交のあった弘前市本行寺の嘗ての住職/日熙上人が 洞窟の中で座禅を組み修行に励んでいた際に 滴り落ちた岩雫が住職の唇をぬらし それが余りにも美味だったという故事に因んで命名 未来志向の中で時代の動向に即応した品質本意を重視した酒造を貫徹 消費者社会のニーズを適格に捉え適切に対応しながら消費者から愛され親しまれ 好まれる“青森の田舎酒”を提供し続けている 

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長濱2901  

滋賀県伊香郡/冨田酒造 「長濱KUROKABE 純米吟醸しぼりたて新酒28BY」 献杯感謝‼ 
麹.掛米/滋賀県東浅井郡“百匠屋”清水大輔氏生産吟吹雪(全量) 精米歩合/60% 酒精度/17.0 酸度/ 

アミノ酸度/ 使用酵母/きょうかい9号系 使用水/奥伊吹山系伏流水(軟水) 杜氏/冨田泰伸(15代目蔵元) 

 

今年1月 長濱へ訪問そた折後輩から献杯頂いた冨田酒造“長浜人の地の酒プロジェクト”黒壁PB 脱山田錦-全量滋賀産が売りの冨田酒造らしい骨太な造りと香味 酒体は“七本槍”そのもので新酒らしい荒々しさと温酒にして伸びシロ豊かな味わいが楽しめます 

 
長濱2902  

[長浜人の地の酒プロジェクト]  純米吟醸長濱(しぼりたて新酒)発売開始のお知らせ

地域の資源や素材を活かしたモノづくりと風土に根付いた文化/技術の継承を通し 地域のリデザインと活性化に寄与する事を目的に2014年4月発足したプロジェクトです 

 

酒米づくりを百匠屋(長浜市三田町)が 地酒造りを冨田酒造(長浜市木之本町)が 地酒の将来に繋げる活動“蔵付き酵母の研究”を長浜バイオ大学(長浜市田村町)4回生が “プロモーションビデオの作成”を2回生が そして企画.運営.全体プロデュースを黒壁AMISU(長浜市元浜町)が行っています 

 
冨田酒造2901  
冨田酒造有限会社  〒529-0425滋賀県長浜市木之本町木之本1107 (0749)82-2013 

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燦然2902  

岡山県倉敷市/菊池酒造 「木村式 奇跡のお酒 純米雄町28BY」 献杯感謝‼ 

麹.掛米/岡山県産“木村式自然栽培”雄町(全量) 精米歩合/80% 酒精度/15.0~16.0 日本酒度/ 酸度/ 
使用酵母/きょうかい9号系 使用水/高梁川系伏流水(軟水) 社長兼杜氏/菊池 東(5代目/備中杜氏) 

 

“奇跡のりんご”で著名な木村秋則氏の自然栽培方法に共感したメンバー達が集い 木村氏の指導のもと肥料/農薬/除草剤を使用しない自然栽培米を生育/収穫 この自然の恵みの雄町米で醸したお酒が「木村式奇跡のお酒」です (参照)木村式自然栽培-奇跡のお酒/菊池酒造  

 

低精米の純系雄町が奏でる玲瓏ながら深いコクのある味わい 入口は端麗ながら後香に長い余韻を持ち 仕舞に米の持つ様々な特性/味わいをしっかり感じ取れます 酵素が落ち着いているせいかアミノ酸系の粘りは然程感じられず しかしながら菊池酒造“燦然”が持つ特性-優しい旨味を持っています 

 

数多有る“雄町の酒”とは一線を画すイメージ 温酒で上級者向けの印象でしょうか 

 
菊池酒造2901  
菊池酒造株式会社  〒713‐8121 岡山県倉敷市玉島阿賀崎1212 (086)522-5145 蔵元紹介 

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