心に届け!コミュニケーション こちら五十嵐人材育成ラボ

研修ファシリテーター・人材育成コンサルタントの五十嵐信博です。
コミュニケーションや人間心理など、ビジネス人に役立つミニエッセイをつづります。
研修・セミナー・コンサルティングなどのお問い合わせは、【プロフィール】からどうぞ。


テーマ:

◆ふれあいの心理学「交流分析」紹介講座

 ~今の自分に気づいて、活き活きとした明日を創る~
  千葉市生涯学習センター まなびフェスタ2015

日 時:2015年12月6日(日)
 第1部 10:00~12:00
  人生後半を円満に送るコミュニケーションのコツ
 第2部 13:30~15:30
  絵本「100万回生きたねこ」から考える
人生いきいきの要点
場 所:千葉市生涯学習センター 小会議室
     JR千葉駅東口徒歩8分
申し込み:日本交流分析協会関東支部
      TEL (03)3295-6511 FAX (03)3295-6521
講 師:五十嵐信博

参加無料で、どなたでも参加できます。
どうぞおいでください。


AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

◆ラグビーの「わかりにくい」といわれるルールを、3分でよくわかるように説明してみます


ラグビーは要するに、ボールをふんだくりっこし、取ったボールを敵陣に持って行って、地面につけると点が入るというゲームです。
サッカーとは起源が同じ「フットボール」なのですが、ある時、「持つのもあり」

のほうがおもしろいとなったのです。


となると、簡単に点が入りすぎ、それではおもしろくなくなるので縛りを作りました。これ、ゲームというものの本質ですね。


まず、ゴールキーパーは置かないことにして、ボールをH型ゴールの横棒(バー)の上を越えさせたら点が入るとしたのです。

ちなみに、サッカーは、キーパーありで、バーの下をくぐらすのですね。


ドリブルで運びながら上を越えさせるのはむずかしい。

で、持った形からいったん地面にはずませてけるのが、まあふつうの形になります。

これがドロップゴールです。


もうひとつの方法として、置いた状態からけって、やはりバーの上を超えさせるという方法も作りました。

これは、ボールを手で持ってゆき、敵陣の地面につけることができたら、つけた地点から自陣のほうにまっすく下がった好きな所にボールを置き、そこからけるのです。

これがトライとゴール(コンバージョンとも言います)です。


ですから、はじめトライだけでは点が入らなかったのです。

置いて(邪魔者なしに)ける権利を与えられる、でも端っこからの時もあるし、そもそもけり上げるのはむずかしい。

だから「やってみる」という意味でトライなのですね。


ただ、そうはさせじと邪魔する(タックル)相手をかきわけて、苦労して敵陣に持っていく過程がおもしろいので、後にトライだけでも少し点がもらえ、その後のゴールでは大きな点がはいることになりました。

そこからさらに、時代を追うごとに、トライの点のほうが次第に大きくなっていって、今はトライで5点、ゴールが入ると2点と、今はその比重が逆転しています。


重い反則には、置いてける権利が与えられます(ペナルティゴール)が、これはトライの過程を抜くことができる権利とも言えますね。


縛りとしてはまた、前に投げてパスするのでは簡単に点が入るので、それをダメとしました(スローフォワード)。
すると、投げはしないけど、たたいて運ぶのはどうかとなります。

それもダメにしました(ノックオン)。


さらに、投げもたたきもしないけど、体に当てたりして運ぶのはどうかとなります。

そんなまぎらわしいのは全部ダメ、とにかく前に落としたら、それをひとくくりにノックオンという反則にしました。


運ぼうとする、止めようとする。

時々団子状態になって、ボールの行方がわからなくなります。

こんな時は、立った状態の、いわば整理された団子状態をあえて作り、押し合いっこから再開します。

これがスクラムです。


軽い反則については、反則されたチームに少しだけ有利にして、再開します。

そんな時もスクラムを使うことにしました。


反則があった時、その時点で厳密にとられるよりも、自チームに有利に流れているような場合はそのままやらせてほしいというプレイヤー心理があります。

そこでレフリーは、しばらく様子を見ます(アドバンテージ)。

ちなみに、試合が動いている時、レフリーが手を横に出しているのがそうです。


流れが有利でなくなったな と判断したら、反則のあった地点に戻して、あらためてスクラムなりペナルティゴールを適用となります。

これ、よく見てないと混乱するところです。

サッカーでは様子を見て流すことはしますが、戻すまではしません。


フットボール=けりあいっこですから、けがする人も出てきますから、周りの人垣から出て治療したりします。

と、自チームの危ない場面になると、外に 出ていた選手が、突然横ちょから試合に参加してくるなんてことが起きる。

これはズルだろうということで、これもダメにします。

横に出ていた奴なので、オフサイドというわけで す。

ここまではサッカーと同じです。

しかし、ラグビーでは、それに類する紳士的でない行為をみんなオフサイドということにしていて、これもちょっとわかりにくい。


とにかくボールが先頭にあるのが原則だということ。

となると、流れの中で、ボールより前にいる人もうまれます。

そんな人がそこからプレーに参加するのは基本的にオフサイドです。

一番よくあるのは、団子状態でボールの取りっこをしているところに、団子に横入りしていくプレイです。


そのほかにも色々あるのですが、後は流れを楽しめばいいだろうと思います。


流れと言えば、他のフットボールと対比してみるのもおもしろいかも。


アメリカンフットボールは、縛りを減らす分、プレイを止めるようになっています。

サッカーは、手を使わないという大きな縛りを入れたので、試合のほうはなるべく止めずに、流れを一番重視しているかもしれませんね。



 

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:
タイムマネジメントを考えています。


B区分、つまり「自分でやるが、しかし急がなくてよい仕事」こそ、大切に扱わなければならない仕事であり、そこに時間をかけていければ人は充実すると書きました。

しかし、実際には、これがなかなかむずかしいのです。

小学校、中学校の夏休みの宿題を思い出しましょう。
自由研究のテーマ、今年はいいのを決めてやろうと考えたことはありませんか。

ところが、いろいろなことをしているうちに、時間はどんどんたっていき、ハッと気づけば、あと3日しか…。
また、いつもの通りの、期限に間に合わすだけの仕事に。


宿題に限らず、私たちはこんなことをいつもやっています。
そうです。B区分の仕事は、どんどんA区分に移っていくのです。

では、そうならないためには、どうするか。

さっさと始めることです。
始めることは、自分ですぐできるのです。


初めてさえしまえば、人の脳は半端な状態を嫌います。
自然に、その空白を埋めようと働き出し、それなりに時間をかけつつ、それなりのレベルの仕事ができるのです。


ただし、そのようにして完成した仕事のレベルが、とてもすばらしいものになったかどうかは、時間の使い方とは直接には関係しませんよ。
ここで言っているのは、あくまでも
長期的に見た時に、気持ちが充実するかどうか、人生にするべきことができているかです。

短期的に見れば、急ぐ仕事ですばらしい発想が生まれることも、よくあることです。
そのように、あえて自分に期限のプレッシャーをかけて創造性を上げるといったテクニックは、また別の、タイムマネジメントの切り口ですね。



AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:
タイムマネジメントを考えています。

優先度から、仕事を考えます。

仕事をABCの3つに分けてみました。
A 自分でやる、しかもすぐにやらなければいけない仕事
B 自分でやる、でもすぐにはやらなくてよい仕事
C 自分でやらなくてよい、つまり他人に任せてよい仕事

前回は、Cを活用することを考えました。
つまり他人の力を使えるなら、そのほうが使える時間は増えるのですね。


では次に、自分でやらなければならない仕事を考えましょう。
人は、どうしても急ぐ仕事、つまりA区分に目をやりがちです。

それをどうせっせと片づけるかこそタイムマネジメントなのだと、昔は考えたのです。
そのパラダイムをひっくり返したのが「七つの習慣」です。

緊急度と重要度という、ふたつのモノサシをあてて、すぐにはやらなくてよいが、重要な仕事というものがある、それをしっかりやっておくことが、長期的に見て緊急な仕事を減らすことにつながる、
成功にもつながる、だから、そちらにも注意をはらおう、と言ったのです。

これは、すばらしい考え方です。
これを知った時、私も、目からウロコでした。


では、さらに考えましょう。

私は、人生を充実したものにするために、という問題意識から考えています。
A区分の仕事ばかりしていて、人は充実するでしょうか。

しないとは言いませんが、どこか心が乾くはずです。
じっくり自分らしい仕事をしたいな、と思い始めるでしょう。

自分らしい仕事、特に質的にこだわった仕事をするには、それなりに時間をかけたいと思うはずです。
その仕事がどれだけお金になるか、どれだけ多くの人に影響するか(つまり重要度と言えるでしょう)などとは別の次元で、どんな仕事であれ、
人は仕事そのものに自分を表現したいのだと思います。

いわんや、人生視点で大事な仕事、つまり自分の価値観につながることや、未来に影響を与えることには、時間をかけたくなるのです。
そうしたことに時間をちゃんと充てられるかどうかです。

つまり、B区分こそ大切に扱わなければならない仕事であり、それを十分な時間をかけてやることができれば、人は充実するのです。
これこそ、タイムマネジメントの要諦です。



いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:
タイムマネジメントを考えています。


タイムマネジメントのポイントは「優先度」です。
まず、優先度の原則をおさえておきましょう。

時間はどんどん過ぎ去っていくのですから、どの仕事から手をつけるかが重要です。
また、時間は有限なのですから、どの仕事にどれだけ時間をあてるかが重要です。

仕事をABCの3つに分けてみます。
A 自分でやる、しかもすぐにやらなければいけない仕事
B 自分でやる、でもすぐにはやらなくてよい仕事
C 自分でやらなくてよい、つまり他人に任せてよい仕事


普通、AかBかで考えたくなりますが、C区分の仕事があることを忘れてはいけません。

時間がないない、忙しい忙しい、と日頃言っているに限って、C区分の仕事を抱え込んで、本来の仕事に時間を割り当てていないものです。
反対に、C区分を活用できれば、タイムマネジメントの成果は格段に大きくなるのです。

人に頼むことができれば、自分の使える時間はそれだけ増えることになりますね。
仕事をC区分にできるとは、上手に他人の手を借りることができるということです。


人間関係の中で、「これこれ、やってくれない?」とか言って、上手に他人に仕事を頼める人いますね。
また、自分が何かを知りたい時、詳しい人にさっさと聞いてしまう、などというのもこれに当たるでしょう。

仕事面だと、部下やメンバーを活用すること。
上司を上手に使えると、さらによい。

でも、自分でやらないと気がすまない人も、多いのです。
人に頼むより、自分がやるほうが早いとか、質的にも任せられないとか。

気持ちが引けて、人に頼めないというのもあります。

実は私も、かなりこの口です。


他人に任せることでは、お金を払って、アウトソースを使うということもありますね。
今、アウトソースや専門家と言われる人はたくさんいます。

こうした情報を知っていて、うまく活用できれば、時間を金で買うという効果があります。
どんなアウトソースがいて、どう頼めばよいか、関心を持って調べておくと役に立ちます。




いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。