こんばんは。
静岡県の漁村に暮らす
心屋リセットカウンセラー
いがぐりこ、こと、栗林あやです。
明日から、いよいよ、
「心ほどけるセクシュアリティスクール」がはじまります。
小林威之さん、
志緒村亜希子さん、
美世さん、
鈴木美香さんという
尊敬する大先輩方が講師をつとめるスクールの
お手伝いをさせていただけるなんて、
わたしは、ほんとうに夢のようです。
昨日、
美香さんが、
こんなブログを書いてくださった。
うれしくてうれしくて、
こんな素晴らしい記事が
手に持ったわたしのスマホの画面に表示されているという
その現実をうけとけめきれなくて、
しばらく、ぼーーっとしていた。
抜粋する。
■実は主役な彼女
http://s.ameblo.jp/mika-mydiary/entry-12213114500.html
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実はこのセクシュアリティスクールには影の主役がいる。
事務サポート&アシスタントをしているぐりちゃん。
0期満席の立役者。
美人だよね。
ぐりちゃんは、すでに超人気者でパワーブロガーで、人の前に立つスター性を兼ね備えているにも関わらず、本当は誰かを支える役割が得意だという。
輝きは隠しきれてないが。
もったいない気もするけど、その実力は頼んでみればわかる。
わたしは8月に開催した美世さんとのコラボトークライブから、ぐりちゃんに事務サポートをお願いした。
その頃、わたしは
「自分ひとりで、自分の力を証明するために頑張るのをやめよう」
と決めた。
できないところは、できないと認めて、誰かに頼ることを決めた。
その時にお願いをしたのがぐりちゃん。
もちろん、ちゃんとお支払して、お仕事としてお願いしている。
もう、そうでなければ申し訳ないくらいのクオリティだから。
本当に仕事のクオリティが高い。
事務サポートやアシスタントがお手伝いではなく仕事だとわからせてくれる。
頭の回転、センス、仕事の早さ、回答の早さ、空気の読み方、バランス感覚・・・
何一つ不安がない。
ぐりちゃんが撮ってくれる写真も、迅速なレポートも、その後の仕事に全て繋がるもの。
そして、何よりムードメーカー。
ぐりちゃんがいることで会場全体が温かい雰囲気に包まれる。
わたしたちが安心して仕事を頼めることも、影響しているだろう。
ぐりちゃんに仕事をお願いしてから、わたしの仕事も加速した。
収入も加速した。
ホントに流れを変えてくれた人。
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うれしくて、泣けた。
美香さんが書いてくださった、この一文。
「ぐりちゃんがいることで会場全体が温かい雰囲気に包まれる。」
涙が出るほど、うれしかった。
ぐりちゃんがいることで会場全体が温かい雰囲気に包まれる。
ぐりちゃんがいることで会場全体が温かい雰囲気に包まれる。
とても、うれしかった。
うれしすぎて、しばらく頭がまっしろになって、
受け止めきれなかった。
***
ずっと、わたしは
「わたしはここにいてはいけない人」
というのを握りしめて生きてきた。
「私がここにいたら迷惑がかかる」
「私は邪魔者」
「私は疎まれる存在」
そんなのを、取っても、取っても、
またべったりとくっついて、
もうだいじょうぶ、と思ったら、
また取り憑かれ、
ことあるごとに、
また悪い妄想に、引き戻された。
ぐりちゃんがいることで会場全体が温かい雰囲気に包まれる。
この言葉を読んだ時、
涙が溢れて、とまらなくなった。
それは、
いちばんに欲しい言葉だった。
いままで、ほしくて、ほしくて、たまらないことばだった。
美香さんのこのブログは、
わたし、だいじに、だいじにずっととっておく。
美香さんは、
わたしが「私はここに居てはいけない」の妄想に取り憑かれるたびに
「そうじゃないよ」「それは妄想だよ」を
温かい言葉にかえて、エールをくれる。
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今朝、志緒村亜希子さんが、
そんな私にとっても、宝物である
美香さんのこのブログ記事を、
こんなメッセージとともに、
シェアしてくださった。
ぐりちゃんは仕事運の神様みたいな人。
要はあげまん。
これまでどれだけの人たちの運気をUPしてきたことか。
仕事だけじゃないけどね。
栗の帽子を撫でるとご利益あるらしいよ❤(たぶん笑)
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・°・(ノД`)・°・
うれしい・・・。
「あげまん」
わたしの人生と、対極にあると思っていた言葉。
自分のことを厄介者・邪魔者だと
決めていたわたしの、
対極のことば。
「ここに居てはいけない」「私は疎まれる人」を
ずっとずっと、抱えてきた私が、
ここへきて、
「居てくれてありがとう」と言われるようになった。
うれしすぎて、自分のことではないみたいで、
なんだか、こそばゆい。
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ちなみに、
この一連の流れは、
アシスタント的には、絶対にNGである。
裏方商売として、禁忌、タブーの極みである。
わたしは、お仕事として、
アシスタント業務をしている。
裏方のわたしは、
目立っちゃいかんのだ。
邪魔にならないくらいが、ちょうどいい。
気が利かなすぎてもいけないし、
気が利きすぎてもいけない。
過不足があってはいかんのだ。
受講生の記憶に
うっすら残るか、残らないかくらいで、ちょうどいい。
思い出せるような「影の主役」では、
出しゃばりすぎているのだ。
華は講師の先生方にある。
そして
コバ塾長が一番でなくてはいけない。
コバさんご本人に
コバは相棒で言うところの米沢さん的な役割と言わせることは
裏方的に絶対にあってはならんことなのだ。
「ぐりちゃんがいることで会場全体が温かい雰囲気に包まれる。」
「あげまん」
いったい私に何が起きているんだ・・・・
そう思って、
仕事と私情の狭間で
ぐるぐると思いを巡らせていた時。
・・・
・・・
・・・
・・・・
・・・
ま。いっか。( ゜∋゜)
と思った。
私が楽しみやし。
なんかみんな喜んどるし。
しゃーない。
たのしいんだもの。
うれしいんだもの。
ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノわーい
(人‘▽‘☆) ルンルン♪
隠すのやめよ。
「ぐりちゃんがいることで会場全体が温かい雰囲気に包まれる。」
「あげまん」
いえーーい!(≧∀≦*)b.:゚+イェイ♪
うれしーよ!
そう、フツーにうけとろう。
そう思ったのであった。
「ここに居てはいけない」「私は疎まれる人」を抱えてきた私が
「居てくれてありがとう」と言われた出来事でした。
ありがとう。