ノリタケカンパニーリミテド(名古屋市)の子会社元社員による横領事件で、愛知県警捜査2課と西署は14日、名古屋市守山区鳥羽見、元経理担当社員、和田順一容疑者(60)を約1590万円の業務上横領容疑で名古屋地検に追送検した。和田容疑者は既に250万円を着服したとして業務上横領罪で起訴されている。一連の捜査はこれで終結、県警が立件した横領額は計1840万円になった。

 送検容疑は、ノリタケテーブルウェア(NTL)の経理担当社員だった07年4月2日~09年9月14日、同社名義の銀行口座から現金約1590万円を20回にわたって引き出して着服したとしている。着服した金はすべて競馬につぎ込んでいたという。県警によると、和田容疑者は85年から24年間で約3億7000万円を着服したとみられ、裏付けを進めていた。【中村かさね】

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