母の日にもらった言葉に「なりたい自分」を重ねる | 子育ても片づけもBABYSTEP

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子育てにポジティブ心理学とライフオーガナイズを取り入れて
毎日にもっと幸せを感じながら過ごせるトピックをお伝えしています

連日イベント関係の記事が続いておりますので、

ちょっと別の話題も。

 

マスターライフオーガナイザー®️&メンタルオーガナイザー®️の植田です^^

 

母の日はSNS上で素敵な花束や美味しいお食事の写真が

賑わっておりましたね〜^^

 

我が家は派手なことは特にありませんでしたが、

土曜日の槇原敬之のライブから帰って来ましたところ、

こちらをフライングでいただきました。

 

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 色紙にメッセージ♪


息子の言葉も

娘の言葉も身に沁みました。

違った意味で^^;

 

私は

「こうありたい自分」と

思い描く中の一つとして

 

「イタリアンファミリーのように幾つになってもハグできる親子関係でありたい」

 

というのがあります。

 

もともとイタリア好きだし、

新婚旅行もイタリアだし(笑)

 

で、今回の息子の言葉に

 

「登りたいと思っている山に、ちゃんと登れているな」

 

と思えたんですね。

 

この時も奈都子先生がおっしゃってましたが

→「あたたかな親子関係を築く」ために!

 

子どもが10歳になるまでに親がするべきたった一つのことは

「僕のお母さん、結構話せるじゃん。」

と思ってもらえる立場にいること

 

なんですって!

 

私にとって

息子に「相談相手」として

認めてもらえているということは

最高級の嬉しい言葉、

だったんです^^

 

一方で・・・

 

娘が書いている

「たまにおこらせちゃってごめんね」

という言葉に

深く反省・・・


ただただかわいかっただけの時期は過ぎ…(^^;;


このタイミングで

その言葉を

その表情で

言えば、

私もブチっときますよねムキー


なことが増えてきました(^^;;


男子とは違う女子特有のねっとりした感じもバッチリ育っているようで、


ちょっと何かを突破口にして、


関係の改善を図らないといけないと感じています。


このあたりはおいおいご報告していけるかと思います、

報告できるように改善しないとね(^^;;


明日は埼玉会場に伺います♪

おかげさまで満席に近いお申し込みをいただきました!

お会いできますみなさま、よろしくお願いいたします^ ^


本日もご覧下さりありがとうございます😊