曳家岡本のブログ

東日本大地震以降、ご招聘いただきましたら全国で曳家・家の傾き(沈下修正工事)、家起こしなどをさせていただいている曳家職人・岡本直也の現場と時々(笑)子どもの悩みを書いているブログです。


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8日間ほど掛けて、全ての柱を掴んで、ジャッキアップを出来るようしました。

揚がり始めると、トラブルも無く、すんなり揚がってくれました。

飯田くんと、沈下の酷い範囲から、細かく揚げる柱を指定しながら少しづつ持ち揚ます。

外から流れ込んだ砂で礎石が埋まってしまい、雨どいからこぼれた雨水が床下に流れこんで、土台を腐らせていました。

 

月曜日から、大工さんが入って、土台を取り換えてゆく予定でしたが、土台より上の柱が傷んでいるものが多かったため、お施主さんと元請けさんの話し合いで、柱を活きているところでカットして独立基礎に据えるようすることになりました。

 

 

そんなわけで、昨日から一旦、東京オフィス?に撤退です。

雨のせいか道路が混んで僅か60キロ程度の距離で4時間近くもかかりました(汗)

 

宿泊でお世話になっている、白子町のホテル「カアナパリ」さんの展望風呂です。

毎晩、温泉ですが、食事はコンビニ食が多いです(苦笑)

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今日は、台風接近のため昼までで作業を止めました。

正午近くに、「これで全ての柱にジャッキ掛けられたな~」と・・曳家としては、問題無く、揚がるか?試したくて堪らないのですが・・

九十九里浜から1kmも離れていないような場所での施工ですから、やはり大事を取って中止しました。

 

途中、枕木が足らなくなりそうで、ブロック、4寸角の檜だけで無く、オーストラリア檜(サイプレス)も、「アウトレット市」がありましたので買って来ました。

店頭に出ていた4m 4寸角は全て大人買いしました。

3寸は、反りとか無いものを選んで8本買いました。

サイプレスは、世界で一番、白蟻に強い材質だそうです。しかも硬い!

曳家岡本では2012年後半からは、土台揚げ工事の際のスペーサーとして採用しています。

こうしたものを使うようなれたのも、上京したからゆえです。

 

 

宮大工の須賀棟梁と板金職人で、銅版細工のパイオニア・谷口さんが「近くにラーメン食べに来ただけなんで~~」と言いながら手伝っていってくれました(笑)

大工さんの丸ノコ使いは見てて安心です。ありがとうございます!

 

明日、台風が抜けたらジャッキアップ始めます。

問題無く揚がってくれると良いのですが・・・ドキドキ。

 

ps

新規提携先からもお話いただいてまして・・本当に、感謝です。

 

ps2

なんか最近、「曳家岡本=古民家再生」みたいに思ってくださっている方がいます(苦笑)

いや・・なんでもやりますんで(笑)どうぞお気軽にお声かけくださいませ。

頑張らないとすぐ失業します(汗)

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千葉県の九十九里で、床下の湿気が多く、土台が腐ったために沈下してしまったお家の修復工事をさせていただいています。

 

 

現在、基礎工事をしていただいている埼玉県飯能市上名栗の現場と同様、敷居より上で柱を掴んで、持ち揚げるのは同じですが。

こちらは、基礎の全面的な造り替えまではしないので、H網(鉄骨)を持って来て、高く揚げるまではいたしません。

 

飯能市の現場で大量の資材を使っていますので、枕木が残り少なくて、やりくりに悩みます。

今日は、須賀棟梁のご紹介の材木屋さんから、4寸角、50cmの長さの檜を160本、配達していただきました。

それと、ブロックを使って、高さを稼いでいます。

ブロックを使うことに批判される方もいますが、輸送費や荷重を受け止められるか?を合わせて判断したうえで、効率良く作業することが、お施主さまのためでもありますから、

「これで持つ(これで耐えられる)」と判断できるなら、何を使おうが「あり」だと思っています。

 

この現場は搬入条件が悪く、資材の降ろす場所にも四苦八苦しています。

それと・・やぶ蚊。

 

次女が来年、大学受験なんで、近ごろ頑張らないとな!と焦っています。

 

どうぞお気軽にお問合せくださいませ。

「曳家岡本」で検索してHPからご連絡ください。

 

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