兵庫県の加古川刑務所は19日、交通事故の隠ぺいを図ったなどとして、男性看守(21)を停職3カ月の懲戒処分にしたと発表した。男性は昨年に交通事故を相次いで起こし、2回目の事故で職場に発覚しないよう、同乗の兄に身代わりを頼んだという。男性は同日付で辞職した。
 同刑務所によると、男性は昨年9月10日と10月28日、加古川市で普通乗用車を運転中、右折しようとして対向車と衝突し、相手に軽傷を負わせた。9月の事故は職場に報告したが、10月は「度重なる事故の発覚が怖い」とし、同乗の兄が運転したかのように装ったという。 

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