北海道教職員組合(北教組)による小林千代美衆院議員(北海道5区)陣営への不正献金事件で、政治資金規正法違反(企業・団体献金の禁止)の罪に問われた北教組委員長代理の長田秀樹被告(50)に対し、札幌地裁(園原敏彦裁判長)は14日、禁固4月、執行猶予3年(求刑・禁固4年)の判決を言い渡した。団体としての北教組には求刑通り罰金50万円を命じた。

 長田被告は公判で起訴内容を認めて謝罪する一方、献金は北教組の裏金ではなく、緊急時に使う「対策費」から捻出(ねんしゅつ)したと説明。出金の具体的手続きなどは「知らない」などと供述していた。また北教組の6年間の会計帳簿の行方が分からなくなっていることについても「必要なものは(捜査当局に)提出している」と隠ぺいを否定していた。

 判決によると、長田被告は09年7月、小林陣営の元会計責任者、木村美智留被告(46)に選挙資金として現金400万円を渡した。木村被告はほかに北教組委員長(09年6月に死亡)からも3回にわたって計1200万円を受け取り、9日の札幌地裁で禁固6月、執行猶予3年(求刑・禁固6月)の判決を受けている。【久野華代】

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 京都府宇治市のベンチャー企業「エーシック」(神野勝会長)が名刺大のソーラーパネルを伴った発光ダイオード(LED)ろうそく型電灯を開発した。市内の宇治神社の石灯籠(どうろう)20基で8日まで試験点灯している。

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 市内20商店でつくる宇治源氏タウン銘店会(通円亮太郎会長)が、地域活性化の一環で同社に開発を委託。日没から約6時間、自動点灯し、宇治川に近い境内を彩っている。

 白、赤2色の電球を使用し、ろうそくの灯が微妙に揺れる様子も表現した。通円会長は「エコをキーワードにして観光ブームを起こしたい」と、強い思いを電灯に込める。【山田尚弘】

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 宮崎県の家畜伝染病「口蹄疫」問題で、政府の現地対策本部長を務める山田正彦・農林水産副大臣は27日午前、県庁で記者会見し、家畜へのワクチン接種と殺処分を強制的に実施できることなどを盛り込んだ特別措置法案について、「殺処分にあたっては十分に補償し、理解を求めていく」と述べ、あくまで農家の理解を前提に進める考えを示した。

 山田副大臣は、埋却地を強権的に確保することで感染拡大を防ぐことが、特措法の意義だと強調した。

 県が殺処分の回避を求めている種牛49頭については、「特措法が成立しなくても、家畜伝染病予防法で『ただちに処分』となっており、今まで処分してこなかった方がおかしい。法令違反だ」と述べ、家伝法に基づいて殺処分を求める姿勢を改めて表明した。

 農家の間では、処分すれば種牛がいなくなる懸念が広がっているが、副大臣は「国の家畜改良センターには(宮崎の種牛の)孫もいるし、いい種牛を提供できる用意はできている」と述べた。

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