2010-03-08 11:09:31

家庭円満ダイエット

テーマ:健康
ダイエットは簡単に、身近なことから始めましょう。

●肥る原因は、皆さん良くご存じの通りですが、
 つい無理な計画や、わざわざ試みなければならない行動計画を立てるため、
 三日坊主で終わってしまいます。

●ダイエットは、家族皆さんが積極的に、継続的に行動する事により、
 家庭円満に繋がる有意義な生活行動と、考える事が大切です。



*全員で毎日体重グラフを付けて、楽しいダイエット競争をしましょう*

今回は、普段の行動を少し変える事により、
家族皆さんが楽しく、元気に、明るい家庭作りを目指して、
バランスのとれたダイエット方法をご紹介しましょう。

◆「肥る原因は、体内に入れるカロリーと体外に出すカロリーのバランスです。」
<身近な生活行動の中で>
体内に入れるカロリー < 体外に出すカロリー となるよう、気を付けましょう。
 (摂取エネルギー)   < (消費エネルギー)



◎では始めましょう、日常生活で出来るダイエットの方法

1.日常の行動を少し変える(無理せずに、消費カロリーを上げる)
 ①夕食後は、直ぐに身体を動かしましょう。
  例 :・自分の使った食器は、自分でキッチンに運び片づける。
     ・20分位家の周りを散歩する等

 ②何事も自分から率先して動く、他人に頼まない。「あれ、それ持って来て」
  「ついでに、あれ、それ持って来て」等、ついで使いを止める。

 ③家庭の仕事を率先して手伝う。
  例:ふき掃除、フロ掃除、草むしり、子供とアウトドアスポーツをする、家族で散歩等
    (余談:旦那の株上昇間違いなし)

 ④通勤時の行動を変える。
  駅まで歩く、バスは2区間手前で乗降し歩く。

 ⑤歩くときは、前に歩いている人を、追い越すように心掛ける。


2.体内に入るカロリーを減らす
 ①パンにバターを付けない。

 ②天ぷら、ハンバーガー類は月1回にする。

 ③肉の脂身の多い高級肉は、脂身の少ない安価な肉に(鶏、豚等)。

 ④スナック類は、身近な所に置かないように。

 ⑤ご飯のおかわりは、しないように。重たいお茶碗も効果的。

 ⑥清涼飲料水(甘い)は出来るだけ避ける。

 ⑦コーヒーはブラックで。

 ⑧アルコールを減らす。
  ・1日に缶ビール1缶、焼酎お湯割り1杯、お酒8酌、ウィスキー水割り1杯。
  ・土・日曜日は飲まない(休肝日にもなる)。
  ・外で飲んで帰宅後、寝酒は現金。


3.食べ物の内容を変える
 ①野菜の種類・量を、思いきって多くする。

 ②食欲が出る漬物等は、出来るだけ避ける。

 ③加工品(含む店頭お惣菜)は、極力減らし、手料理品を増やす。
 *栄養のバランス保持のため:栄養補助食品(ダイエタリーサプリメント)にて、
  ビタミン・ミネラル・プロテインを毎日補給する。


4.食事の摂り方を変える
 ①朝食は必ず摂る。食べてない人は、少量から始めよう。

 ②朝・昼・夕3食は必ず摂る。

 ③午後9時以後は何も食べない。

 ④不規則な食事は止める、帰宅が遅くなる時は職場で済ませる。


5.食卓での食事の食べ方を変える
 ①食事の時間を長くする、良く噛んで食べる。

 ②口の中に食物がある間は、箸をテーブルに置いておく。

 ③「ながら」食事はやめる。テレビ・新聞・雑誌等。

 ④食事の時は、楽しい話題で、如何わしいニュースの多いTVは食後に。

 ⑤おかずは、個人別に小皿に取り分けて食卓に出す。
 *例えば、ご飯を一日一口残すだけで、一年間で2kg体脂肪を減少できます。
  何故:ご飯一口約20g≒40kcal、一年間(365日)で114,600kcal、
      体脂肪1kg減らすためには、約7000kcal必要。
      14,600kcal÷7,000kcal≒2kg
 *消費エネルギーを一挙に上げようとすると、相当につらい行動が必要です。
  例えば、体重55kg(女性)100kcal消費するためには、
  早歩きで3500歩(約30分)以上のウォーキングが必要です。



最後に、子供の肥満は親の責任です、

親が率先して実行する事が肝心です。




上記の中で、まず各個人が実行し易い事をいくつかピックアップして、

用紙に書き込み、皆が目に付く所に貼ってお互いをチェックし合うのも手段です。

(最初は5つ以内がベターです。)




”さあ今日からはじめましょう”



2010-01-13 21:25:35

「手洗い」と「うがい」について

テーマ:健康

<手洗い>

手は身体の部分で最も外界と触れる臓器です。

しかも口や目を知らない間に、何十回と触れています。


手洗いは感染症予防の大変重要な手段です。
※病気予防はまず手洗いから!


こんな時に必ず手洗いをしましょう。

・外出から帰宅後に 
・食物を扱う前に 
・食事の前に 
・台所のゴミに触れた時に 
・調理していない食物に触れた時に 
・お金に触れた後に 
・ペットと遊んだ後に 
・オムツの取替え前後に
・鼻をかんだ後に 
・咳、クシャミの後に


手洗いの方法

石鹸、ハンドソープ等で最低15~20秒間洗って下さい。
手のひらは勿論ですが、指の間、特に爪をしっかり洗って下さい。
あまりゴシゴシ擦らないように!


酸性石鹸、殺菌剤入り石鹸がベターです。(細菌は。酸性には大変弱い)

普通の石鹸はアルカリ性なので、細菌はアルカリ性を好み石鹸表面は、格好の繁殖場所です。


手洗い後は、水分をきれいに拭取りましょう。
※水がない場合は、アルコール消毒でも結構です。


<うがい>

うがいの語源は「鵜飼」から来ていますように、口中に入れ吐き出す行為を云います。


口中は、手や皮膚と同じように、常に外界と触れている事を認識して下さい。
ウイルスや細菌は、口から体内に入って来ます。

特に口腔粘膜は吸収が良く、入り易いのです。


しかし口腔粘膜はウイルスや細菌から守る防御機能を備えていますので、

簡単には、侵入出来ないシステムになっています。

防御機能も疲れ・睡眠不足・ストレス等による体力の低下によって、低下します。

疲れた時に風邪をひくのも機能低下が原因です。


こんな時に必ずうがいをしましょう。

・外出から帰宅後に 
・食事の後に 
・就寝前に 
・朝起きた時に
・お客さんが帰った後に 
・空気が乾燥している時に
・ひどく疲れた時には、まず「うがい」を励行しましょう。


うがいの方法

●うがい液を口に含み2~3回口中を「グジュグジュ」と洗い、上を向いてのどの奥を「ガラガラ」と音をたててうがいをして下さい。


●うがい時間:「ガラガラ」を1回5秒間、4回繰り返し20秒間行って下さい。
注:これ以上長くても、短くてもダメです。あまり長くやり過ぎると有用な細菌まで殺菌する事になります。


ウイルスや細菌は胃の中で胃酸にやられ死滅しますので、体内に入らず安心です。


うがい液の選択方法

簡単なのは、塩、お茶です。
※塩の場合は、カップ半分位の微温湯に、小さじ半分位溶かして下さい。
※お茶は番茶が最適です。


「うがい薬」

・ポピドンヨード
・塩化ベンザルコニューム 

・塩化セチルピリジニウム
・グルコン酸クロルヘキシジン
等が市販されています。


いずれを選択されても良いのですが、ポピドンヨードは、ヨードアレルギーの人がいますので、気を付けて下さい。
その他のうがい薬は、アレルギーの心配は殆どありません。


購入の際は、薬局・薬店にご相談下さい。

最近は、プロポリスのスプレーや飴も、ウイルスの殺菌に効果的と発表されています。


●「ガラガラ」うがいの出来ない幼児はお茶の飲ませ、出来るだけ長く口に含ませ、後は飲みこませて下さい。


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小野 仁(オノ ヒトシ) 略歴

・1938年(昭和13年)生れ 福岡県出身
・1962年(昭和37年)長崎大学薬学部卒 薬剤師
同年       三共株式会社 入社


<三共(製薬メーカー)での経歴>
・営 業:11年間 福岡支店にて営業・病院、開業医、薬局担当MR
・本 社:15年間 OTC製品企画・開発、販促戦略策定担当
         全国得意先説明会、教育、消費者相談担当
・営 業: 8年間 首都圏営業統括
・開 発: 3年間 OTC製品、スイッチOTC製品、健康補助食品等開発


<卸業での経歴>
・1999年(平成11年)10年間 
中央興医会(三共出向)⇒アズウェル⇒アルフレッサホールディングス

・2009年3月退職


現在はフリー 製品開発支援、講演会支援、等

※抗加齢医学会会員

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