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 STEP1 「妄想する」


 おおむね5級以下の人向けの、詰将棋創作講座を(勝手に)開始したいと思います。

 私自身、大した詰作家でもないのですが、将棋の「創作する楽しみ」という面について考えるところもありますので、もし興味のある方はおつきあいください。


 詰将棋は解くよりも創る方が、遥かに楽しいのです。

 これはもう、間違いありません。


 解く人はいくらでもいますが、創る人はホントに少ないです。

 「世界でたった400人」くらいです。まあ、絶滅種ですね。


 ただ「自分で創るのなんて無理だ」などと思わないでください。

 もしあなたが、料理や俳句、レゴブロックなどが好きならば、素質は十分あります。

 パチンコや競馬が好きな人には、ちょっと向いてないかも知れません。

 

 詰将棋は「創り方のコツ」さえ知れば、棋力が低くても創れます。

 実際、高名な詰作家でも、指し将棋はそれほど強くない、という人は何人もいます。

 逆に、プロ棋士でも「創ったこともないし、創りたいとも思わない」という人もいます。

 もちろん、読む力は大事なのですが、それ以上に「創作心」のようなものが大事なのかと思います。



 さて、どのように創るかを、これから私なりに綴っていきます。

 

 まず最初にすべきことは、「妄想」です。

 自分の創作詰将棋が完成した時に、どんな嬉しいことが生まれるかを妄想してみましょう。

 いくつか、その具体例を挙げてみましょう。


 ①棋友が苦しむ姿を見られる

  ~自分が負けたあとに「強いね。参った…。ところでちょっと、この詰将棋見てくれない?」といって、作品を出題します。相手は勝った後なので、気分よく対応してくれるでしょう。しかし、なかなか解けない…。あなたは、コーヒーでも啜りながら、それをにやにや眺めることができます。至福の時です。


 ②自分の名刺に創作詰将棋を印刷する

  ~これは、カッコいいです。名刺交換する相手が、仮に将棋を知らない人でも、話が弾みます。相手が高段者で、その詰将棋を一瞬で解けたとしても「名刺には初心者向けを印刷しています」と言っておけば、なるほどと感心されます。


 ③年賀状に創作詰将棋を添える

  ~これは、さらに格好いいです。できれば、干支にちなんだ曲詰(最後の形が文字になっている作品など)とか、いいですね。来年は無理でも、再来年くらいを目指しましょう。


 ④指導棋士の先生に見てもらう

  ~もしあなたが将棋教室などに通っている場合、自分の創った詰将棋を先生に見てもらうという手があります。むろん、あなたの創った作品などは一瞬で解いてくれます。アドバイスもくれるでしょう。しかし何よりも、教え子が詰将棋を創ったことに対して、先生はめちゃくちゃ喜んでくれます。


 ⑤投稿する

  ~出来さえよければ、公的な場に発表することもできます。「詰将棋パラダイス」や「将棋世界」などはちょっと大変だとしても、「詰将棋カレンダー」(LPSA)などは、初心者の創作詰将棋を受け入れていますので、ぜひとも投稿しましょう。一生の思い出になると思います。


 そのほか「ブログで出題する」とか「作品集を出す」など、いろいろと楽しみ方はあります。

 まずは、できたあとに自分なりにどう楽しむかを考えてみましょう。


 ここでは「5手詰」にフォーカスして、その創り方を考えてみたいと思います。

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