山本一太オフィシャルブログ「山本一太の気分はいつも直滑降」Powered by Ameba

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2017年4月20日

 

 間もなく17時。先ほど吉田博美・参院幹事長と会った。幾つか報告したいことがあった。何を話したのかは書かない。が、このひとが参院の要にいることを、安倍総理はさぞかし心強く感じているだろう。

 

 そうだ。6月には、(昨年に引き続き)吉田幹事長の地元で開催される政経フォーラムで講演することになっていた。盟友である「政治家・吉田博美」の魅力と最近の活躍ぶりを、支持者の方々にしっかり伝えたい!必ず聴衆を「一太ワールド」に引き込んでみせる!(笑)

 

 ここからは「民進党代表代行を辞任した細野豪志衆院議員の心情はよく分かる! 」の続編。今から10年くらい前(?)のブログに、こう記した憶えがある。「今の政界に、自分が嫉妬を感じる政治家が3人いる。自民党の河野太郎衆院議員と武見敬三参院議員、民主党の細野豪志衆院議員だ」と。

 

 え?山本一太より優秀な人間なんて、残念ながら(政界のみならず)世の中に大勢いる。こんな「ちび政治家」より影響力のある議員も山ほどいるに違いない。でも、何回も大臣をやっているとか、世渡りが上手だとか、その種の政治家を「羨ましい」と思ったことはない。(笑X2)

正直言って、自分が「本当に面白い」と思う(=魅力を感じる)政治家って、永田町には数えるほどしかいない。

 

 河野太郎を羨ましいと思ったのは、山本一太より英語が上手いからではない。太郎氏が自分より突き抜けた「魂」(=突破力)を持っているからだ。米国ジョージタウン大学のキャンパスで初めて会ったのは1981年の夏。あれから35年も経ったんだ、な。

 

 自民党がボコボコに叩かれていた森内閣の時代、石原伸晃氏、渡辺喜美氏、塩崎恭久氏、根本匠氏等の次世代ホープが「自民党の明日を作る会」を立ち上げ、一躍、メディアの脚光を浴びた。

 

 過去のブログでも触れたが、「世代交代への狼煙」となった上記の動きは、衆院選挙後の両院議員総会における河野太郎の「勇気ある執行部批判発言」から始まった。

 

 自分もこのグループに誘われたので、(メンバーになることは辞退したが)あの時のことはよく憶えている。周りから罵声を浴びながらも一歩も引かずに喋り続けた河野太郎氏の姿は、今も目に焼きついている。というか、あの頃は、若手議員が今より何倍も元気だった。

 

 ちなみに、当時、森政権の官房副長官だった安倍総理は、まだ目立った存在ではなかった。その後、小泉政権でも官房副長官を続投。拉致問題への断固たる姿勢でブレイクすることになる。

 

 過去20年、外交・安全保障政策に取り組んで来た政治家の1人として、国際政治学者でもある武見敬三参院議員の知識や見識には、常に敬意を払っている。国内外の幅広い人脈にも脱帽。このひとには(いろいろな意味で)敵わないと思う。

 

 チャーミングな武見氏は、民主党(当時)の次世代リーダーたちとも親交が深かった。超党派の様々な勉強会を(実質的に)主催していた。武見敬三氏が6年も浪人していなかったら、「政界再編が起こっていたかもしれない」とさえ思う。

 

 ちなみに、河野太郎氏も武見敬三氏も「山本一太が好きな政治家ランキング」のベスト5に入っている。すなわち、この2人に対する大きな好意がちっちゃな嫉妬心を大きく凌駕している。これは幸運だった。「大嫌いなヤツに嫉妬している」なんて最悪だもの!(笑)

 

 細野豪志衆院議員を「いいな!」と思ったのは、2世議員である自分と全く違うパターンで政治家になっていたことだ。細野氏の著作「パラシューター:国会をめざした落下傘候補、疾風怒涛の全記録」はスゴく面白かった。ある民放のTV番組で細野氏と初めて顔を合わせた時、こう思わずにはいられなかった。

 

 「ふうむ。地盤も看板もないところから出て来ただけに、既存の政治文化に全く縛られていない。政治活動も政治資金も透明だ。しかも、この若さで国政にデビューした。爽やかだし、弁も立つし、背も高いし、ルックスもいい。だいいち靴のサイズがオレの2倍くらいある!」

 

 「この若手政治家は嫌でも注目される。これからどんどん活躍するだろう。しがらみがない分、中央でも地元でも思い切っていろいろなことが出来るに違いない。既存のシステムから脱却し切れない自分の目から見ると、ちょっぴり嫉妬しちゃうなあ。」

 

 政治家だった亡父は数多くの「無形の財産」を遺してくれた。が、その中には、古い体質という負の遺産もあった。変えなければならない慣習もあった。政治活動のグレーゾーンをどう解消しようかと悩んでいた時期だっただけに、細野豪志氏の存在は余計に新鮮だった。とても眩しく見えた。

 

 最近、その細野氏にかつての嫉妬心を抱く場面が少なくなって、何となく寂しい気持ちがあった。でも、最初の頃に感じた新世代政治家への「期待感」は、まだ色褪せていない。周りが何と言おうと、信じた道を行けばいい!頑張れ!細野豪志!!

 

 細野豪志衆院議員が民進党代表代行を辞任する3日前、長島昭久衆院議員が民進党に離党届を提出した。報道によれば、維新が主催する外交・安保の勉強会の会長になる予定らしい。小池知事の率いる「都民ファーストの会」との連携を探る可能性もあるようだ。

 

 政治家の行動には常に理由がある。今回の長島氏の離党には、次回の衆院選挙を睨んだ様々な思惑や計算も働いているはずだ。でも、長島氏の離党会見での言葉には、とても説得力があった。長島さんは正統派の保守政治家なのだ。悩んだ末の決断だと思う。

 

 もちろん、野党にも高い志を持つ議員、尊敬出来る政治家はいる。今回、民進党を離党した長島昭久衆院議員や浅尾慶一郎衆院議員、大塚耕平参院議員とは、政治理念でも政策でも共通点が多い。

 

 たとえば、浅尾氏とは外交や経済の論文を3本も共著で書き、雑誌(文藝春秋や中央公論)に投稿した。以前から「長島さん、浅尾さん、大塚さん。この人たちとは、いつか一緒に政治活動が出来るといいなあ」と考えていた。3人とも山本一太より優秀だ。何より、人間性がいい!

 

 あ、そろそろ夕食会に行かないと。お世話になった参院予算委員会の自民党理事5名のために、委員長として「ささやかな席」を設けた。いろいろ話したいこともある。この続きは「その3」で。

 

 

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