山本一太オフィシャルブログ「山本一太の気分はいつも直滑降」Powered by Ameba

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2016年2月9日:パート2

 下村博文・総裁補佐が、「年内解散・総選挙の可能性は90%くらいある」と発言したらしい。 間違いなく安倍総理の側近である下村さんのこの言葉が、どれだけ安倍総理の考えに近いのかは分からない。 

 下村さんが、「90%という数字まで出した」ことには、ちょっと驚いた。 が、(何度も言っているように)「衆参ダブル選挙が行われる可能性がある」ということについては、認識が重なる点もある。

 衆参同日選挙に~(1)参院選での野党共闘が組みにくくなる。(2)衆院選と連動することで参院候補者の票を底上げ出来る(参院選の神風になる)~という2つのメリットがあるということは、過去のブログでも指摘した。 万一総理がダブル選挙を決断したとしても、「十分な大義がある」とも。

 え? どんな「大義」を掲げて、総選挙を打つのかは総理が決める。 「それが総選挙の大義になるのか?」「1年半で再び総選挙を打つ正当性はあるのか?」も全て含めて、国民の審判を仰げばいい!

 もちろん、いいことばかりではない。 「衆参の選挙を同時にやる」ことには、功罪がある。 第一に、ダブル選挙に慎重な友党、公明党との選挙協力がスムーズに行かなくなる可能性がある。 自公の連携が崩れるような事態は、回避しなければならない。

 さらに言うと、「衆参同日選挙は、そうでなくても与党による衆参過半数確保で発信力が低下している参院の存在感をさらに薄くする」と懸念する声もある。 

 「参院の権威がさらに落ちる」という心配は有難いが、この際、参院のプライドなんてどうでもいい! 同じ都道府県の衆院議員の得票を上回っている現職の参院議員はほとんどいないのだ。 もっとハッキリ言うと、ほとんどの場合、衆院議員のほうが参院議員より選挙が強い。 衆院議員のキャンペーンに相乗り出来れば、地方区の参院候補者の票にプラスに働くことは間違いない。

 繰り返しになるが、自分は「ダブル選挙をやるべきだ」と主張しているのではない。 「同日選挙になる可能性は十分ある」と分析しているだけだ。 

 もし自分の中に(多少なりとも)「ダブル選挙願望」があるとすれば、「激戦の1人区を戦う自民党現職の押し上げ効果になる」という期待の他に、もう1つ、理由がある。

 それは、6~7月の衆参ダブル選挙が、ここのところ、政界で蔓延する「不愉快な現象」を封じ込めることに繋がるということだ。 

 もう少し具体的に言うと、半年後の衆参ダブル選挙は、日頃、選挙区で努力をしていないにもかかわらず、その時々の風に乗って(=なりふり構わず「票」を集めそうな党(新興勢力)に移籍して)生き残ろうと奔走する小賢しい人々の「寄らば大樹戦略」を無効化する。

 すなわち、それぞれの政治家が「素のままの実力」で競い合う状況が生まれる。 それが有権者にとっても、一番、分かりやすい。

 あ、大事な電話をかけないと。 どこかで「その2」を書く。 「選挙でどの候補者を支持するのか?」について、国民の皆さんにどうしても見て欲しい「本質」があるからだ。 


◇山本一太オリジナル曲:
「素顔のエンジェル」
「マルガリータ」
「かいかくの詩」
「一衣帯水」
「エイシア」
 
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