山本一太オフィシャルブログ「山本一太の気分はいつも直滑降」Powered by Ameba

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2016年1月31日

 午後の新幹線で地元に向かっている。 某県議の後援会が主催する「賀詞交換会」に出席する。 長い挨拶はしない。 大声を出さずに静かに喋る。 我慢、我慢…。 夏にはハードな「応援行脚」が待ち受けている。

 さて、少し前のブログに、「安保法制にあれだけ反対した民主党の群馬県連は、今夏の参院選挙に候補者を擁立すべきだ。自民VS共産の一騎打ちでは全く緊張感がない。」という趣旨のことを書いた。

 「自民党と民主党が県民の前で堂々と政策論争をやり、その上で自民党候補者が勝つ。これがあるべき民主主義の姿であり、政党として果たすべき有権者への責任ではないか」とも。

 このブログを掲載した翌日、グーグルで「参院選挙、民主党群馬県連」というキーワードを検索してみた。 予想どおり、最初のページに、さっそく「民主党群馬県連の候補者擁立」に関する複数の「直滑降ブログ」が出現していた。 

 この「ページランク」の高さこそ、直滑降ブログの強みだと思う。 山本一太が発信したメッセージは、間違いなく民主党群馬県連の幹部にも届いているはずだ。

 参院選挙での与野党の政策論争を望むブログに関する某ネットメディアの記事も発見した。 記事のタイトルは「安保法制争点に民主は群馬で候補を~山本議員」( http://economic.jp/?p=57462 )というもの。 興味のある方は読んでみてください。

 今回も参院選挙について書く。 複数の議席が割り当てられた参院地方区(いわゆる複数区)の中には、毎回、自民党と民主党が仲良く1議席づつを分け合っている場所がある。 自分はこれを「プラチナシート選挙区」と呼んでいる。 

 仮に「どちらにどんな風が吹こうが、両党が候補者を1人に絞れば、自民党も民主党もそれぞれ『指定席』をゲット出来る」みたいな考え方が浸透しているとすれば、この際、発想を転換するべきだ。 理由は2つある。

(1)自民党候補者の「共倒れ」は最大限、回避しなければならないが、リスクを恐れて最初から現状維持を図ろうとする限り、参院における自民党議席の上乗せは出来ない。友党である公明党との連携は重視しつつ、同時に単独過半数を目指す。政党として当たり前のことだ。

(2)政治家は戦いの中で進化する。選挙の度に有権者から厳しく評価されるからこそ、常に緊張感を持ち、必死で頑張れるのだ。こんなことを言うとまた物議を醸すかもしれないが、万一、自民党と民主党が予定調和(?)でそれぞれ1議席を維持しているような「無風に近い選挙区」があるとすれば、そういう場所にこそ、第3党は候補者を擁立したらいいと思う。

 国民の代表を決めるのが国政選挙なのだ。 健全な競争がなければ何の進歩もない。 世代交代も起こらない。 1人区で、毎回、ギリギリの戦いを繰り広げている参院の同僚議員たちは、きっと(口には出さなくても)自分と同じ認識を持っているに違いない。

 ましてや、選挙制度改革で議席の増えた都道府県に複数の自民党候補を擁立するのは当然だ。 長期安定政権を実現するために、参院の議席を1つでも増やす必要がある。 この点については、議席の増えた選挙区での複数擁立を進める茂木選対委員長の方針を全面的に支持したい。 候補者調整では、誰かが悪役を引き受けねばならない。

 同じ党の新人候補と競い合わねばならない現職は大変だと思う。 複数の候補者を公認(又は推薦)する都道府県の自民党県連も難しい対応を強いられるだろう。 が、現職候補の人たちには、安倍政権の基盤を強化する(=日本再生を実現する)ための「試練」に真っ向から立ち向かい、必ず勝ち残ってもらいたい! 

 ちなみに、衆議院の小選挙区に「プラチナシート」はない。 衆院の同志たちは毎回、小選挙区で必死の戦いを繰り広げているのだ。

追伸:1人区である群馬地方区は、2人区だった時代が長かった。 毎回、2人の自民党候補が立候補し、切磋琢磨することで2議席を独占していた。 が、自民党長期政権への批判が強まる中で行われた2人区時代の最後の参院選挙で、初めて民主党候補がトップ当選した。 自民党の2人の現職候補のうち、1人が落選したのだ。 

 群馬地方区はその3年後に1人区になった。 が、自民党群馬県連は何の文句もつけずにこの流れを受け入れ、1人区の参院選挙で圧勝した。 4人の総理を輩出した保守王国のプライドを取り戻すための負けられない戦いだった。

 あ、間もなく高崎のアナウンス。 


◇山本一太オリジナル曲:
「素顔のエンジェル」
「マルガリータ」
「かいかくの詩」
「一衣帯水」
「エイシア」
 

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