５日に行われたＪ２リーグ第５節で横浜ＦＣの「カズ」こと三浦知良がゴールを決めたニュースが、イギリスのメディアでも報じられている。
ジュビロ磐田戦の前半１４分に決めたカズのゴールは、自らの持つＪリーグ最年長得点記録を４８歳１カ月１０日に更新するものとなった。４８歳という規格外の年齢でのゴールは、サッカーの母国に大きな衝撃をもたらしたようだ。
イギリス『ガーディアン』は「４８歳のカズヨシ・ミウラが日本サッカー界の最年長得点記録を更新し、自らの価値を再び証明した」と伝えた。「“カズ”のニックネームで呼ばれる男は、輝くような笑顔で伝統のゴールパフォーマンス『the Kazu Dance（ザ・カズダンス）』を披露した」ことも報じている。
また、イギリス『メトロ』は、右からのセンタリングにジャンプヘッドで合わせたゴールシーンを「急上昇する鳥のように舞った」と表現し、「“キング・カズ”は無得点に終わった昨季から復活し、年齢はただの数字でしかないことを示した」と称賛した。「すでに日本代表を退いているが、このようなゴールを決め続ければ、代表チームは彼を呼び戻そうとするかもしれない」とも伝えており、日本のレジェンドに大きな敬意が払われている。 （goal.com）
おぉーーー・・・
なんも言えねー...ｗ
・・・ついでに、
レジェンドがいっぱい...
思わず見入ってしまった
次もみるわ
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ブンデスリーガ第19節では長谷部誠がマン・オブ・ザ・マッチ（MOM）に選出。そして今節のベストイレブンにもノミネート。ブンデスリーガ公式サイトでは「古巣相手にボールへの力強さを見せた。そして数多くのボールを奪取し、巧みに配給した」と述べている。また専門紙でもMOMの選出となった。
カルロス・テベス（14',）
ルカ・. アントネッリ （28'）
