戦士! 一夢庵

最近、とある本を入手した。
とても興味深いので、珍しくまじめに読んでいる。
読んでも忘れてしまうので、覚書を作ることにした。


テーマ:

私は何をすべきかすべてわかります。だから、他人がバカに見えます

他人に欠点を見破られて、嫌われないか心配です

 

『傲慢』は、『霊感』の高位の『主特性』で、高い自己評価や優越感と言う見せかけで覆われた臆病さである。この主特性に見られる高い自己評価は、自分の価値がわからなくて本当は自分が価値のない人間かも知れないという潜在的な劣等感に裏打ちされたものと言える。

その結果、他人からの評価が気になり、怖れを抱くことになる。

欠点を見破られないために、内面では自分に対しては厳しすぎる目標を突き付け、外面的には他人を厳しく攻撃するという行動をとることがある。

この主特性をとるのは全人口の15%程度と言うことで、成人期や老年期の魂が自分の価値や自己受容についての学びを深めるために、この主特性をとることが多いとのことである。

 

 

<この主特性の有名人>

モーツァルト、ジェームズ・ジョイス、ガードルード・スタイン、ジャンヌ・ダルク、アリストテレス、モハメド・アリ

 

 

<陽極>

誇り。達成の見通しがある。

 

 

<陰極>

虚栄。高慢。冷淡。手を広げすぎる。

 

 

以上である。

次回は、『表現』の主特性に移る。まずは順序の主特性である『自己破壊』であるが、それは次回の講釈で。

 

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テーマ:

私は無価値です

 

私がどんなに良いことをしても、誰も覚えていてはくれません。それなのに私が悪いことをすると誰もがそれを覚えています

 

何かがうまくいくと戸惑います

 

『霊感』の軸の順序の主特性である。

この主特性を持つ人は、自分自身に対して過度に低い評価を降し、劣等感を持つ特徴がある。これは自分に対して厳しすぎるせいである。

特徴的な行動は、何かをする前後に弁解をし、自分のしたことの結果を見て後悔するというパターンである。

彼らに自信を持たせようとするのは至難の業で、『自分は劣っているから誰からも好かれないし、何一つ成し遂げられないのだ』という予言を自分の手で実現してしまうという事を繰り返すのである。

彼らに自信を持たせることができるのは自分自身しかいないのであり、それによってこの主特性は消滅する。

 

 

<この主特性を持つ有名人>

ウッディ・アレン、マザー・テレサ

 

 

<陽極>

謙虚。正しい見方。人間関係の立場をわきまえている。

 

 

<陰極>

自己蔑視。自分をごまかす。

 

 

『主特性』は自分の課題を具現化した様なものなので否定的なイメージがあるかもしれないが、これにも陰極と陽極がある。卑下の陽極は謙虚さであり、謙虚な姿勢は好ましいものである。『主特性』は、消滅させるのが理想ではあるが、それは難しいことと思われる。やみくもに消滅させるよりもうまく付き合って陽極を引き出すと言うことも有効な選択肢と思われる。

ただし、謙虚な姿勢も限度と言うことがあり、過度に謙虚な姿勢は不快感を与えるということも覚えておくべきである。

『過度な謙遜は傲慢につながる』という格言を聞いたことがあるが、それを表すものであると思われる。

 

さて、次回は『霊感』の軸の高位の『主特性』である『傲慢』について解説する予定である。

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テーマ:

『主特性』は、私たちが人生を通してある種の恐れやその影響について学ぶために設定した、自分に対する障害で、目標に向けての努力を阻もうとするものである。

目標に向かって端に努力するだけでは、あまりにも簡単すぎて十分に学ぶことができないため、適度な苦労をするように、自分で設定した障害であったり『自分への無茶振り』であったりする。そういうイメージである。

そして、主特性は自分の人格から消し去ることが可能なオーバーリーフで、それが一つの目標でもある。従って、自分の主特性を知ることは良く生きる上で、好ましいことである。

 

主特性は、人によって強く現れることもあるが、程度が軽いこともあると言われている。自分をよく観察してよく考えることで、自分の主特性を見極め、消していくことが可能である。また、魂の年齢が高い場合には主特性が少ないのが一般的である。

 

主特性は、他のオーバーリーフとは異なり、人生の成長過程で決まっていくもので、思春期にはすべての主特性を試し、成人になるまでに選ぶとされている。

 

では、次回からは各主特性について説明する。

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テーマ:

『態度』はオーバーリーフの中で変えやすいものである。解決したい問題があれば『態度』を変えればいいのである。『イコライザー』という映画の中でのデンゼル・ワシントン台詞に以下のようなものがある。

 

人は自分以外の何者になることもできない

 

なりたいものがあれば、必ずなれる。慣れないのなら世界を変えれば良い。

 

前者は『魂の年齢』や『役割』などの変えようのないオーバーリーフ、後者は『態度』のことを示すのではないかと思うのである。

当然のことではあるが、簡単に変えることができると言っても服や髪形を変えるように簡単にはいかないのは言うまでもない。

 

さて、今の態度を自分で見極めるポイントを以下に列記する。『哲学者』のほうで、ロッド鑑定を受け付けるつもりではあるが、それよりも自分自身で見極めたほうが正確である。

 

①禁欲主義

よく人から、何を考えているかわからないとか、心が読めないとか言われます。

他の人たちが混乱しているときでも、たいてい冷静にものを考えることができます。

何が起ころうと、ほとんどの場合は成り行きに任せています。変えようとしても無駄ですから。

 

②精神主義

人で物事でも、出来事でも、可能性を考えることは大切です。

あまり十分に調べないで物事を信じることがたまにあります。

何よりも物事の可能性に興味があります。

 

③懐疑主義

聞いたことは自分で調べるまでは信じません。

新製品はほとんど、試してみるまで信用しません。

たいてい完璧な調査をするまでは受け入れません。

 

④理想主義

普段から、私にはある状況で何をするべきかがわかります。

ありのままの現実に満足することはめったにありません。

私は自分にも他人にも大きな期待をしがちで、それが実現しないとがっかりします。

 

⑤皮肉主義

それぞれの状況で失敗しそうなことを見つけるのが得意です。成功する方法は後で考えます。

人も一般的な出来事も計画通りに行かないことが多いような気がします。

私はいつも最悪の事態に備えているので、無事ならば嬉しく感じます。

 

⑥現実主義

私は多角的にものを見ることができます。

すべての物事の長所と短所がわかるので、決断を下すのが難しいことがよくあります。

私は人よりも実情がよくわかるほうです。

 

⑦実用主義

何かをするときには、最も効率的な方法でしたいと思います。

一定の条件の下で、一番有効なものを見つけるのが得意です。

他の人の不器用なやり方を見ていると、イライラすることがよくあります。

 

 

『態度』については以上である。

次回からは『主特性』について解説する。


テーマ:

私の言う通りにしなさい。それが一番うまくいくのだから

 

実用主義は『吸収』の軸の態度である。

 

この態度の人は『こうすべきだ』という言い回しをすることが多く、受位効率的で非実際的な行動を嫌うのが特徴とのことである。物事の機能や形をぎりぎりまで単純化するので、コンサルタントのような立ち位置で、優れた仕事ができるそうである。

この態度は人気があり、全人口の約20%に相当するとのことである。

 

実用主義者は、モノゴトを単純化し、効率を追求するあまり、活動に伴う喜びや楽しさまを省略することもあり、それが問題の原因になることがしばしばある。極端な場合には、感情や人間関係、美、娯楽などを無視した末に感情が干からびて無感動で孤独な人間になることもあるそうである。

 

 

<この態度の有名人>

マーシャル・マクルーハン、ホー・チミン

 

 

<陽極>

実際的。効果的。単純。機能的。分別のある規則を作る。

 

 

<陰極>

独断的。頑固。心が狭い。融通が利かない。形式主義的。説教好き。変われない。

 

 

『実用主義』は、物事をありのままに見て、実際的に用いようとするという点では『現実主義者』とにているが、『実用主義者』はそれに加えて効率を重視するという特徴がある点が特異的である。また、規則や規制を重視するという特性もある。

 

以上で、7つの『態度』についての解説が終了したが、次の記事では、『態度』全般についてまとめようと思っている。


テーマ:

多分こうなりますよ

私は状況を多角的に見ることができます

 

『現実主義』は『行動』の軸の高位の『態度』である。

『皮肉主義』とは補完的な態度で、全人口の約 30% と非常に人気のある『態度』である。

 

この態度の人は、ありのままの現実を見て、それらを多角的に理解することができ、他の態度の人であれば混乱してしまいそうな状況でも把握することができる。特徴的なのは、『皮肉主義者』は『多分違う』とよく言うのに対し、『現実主義者』は『多分そうだ』とよく言うことである。

 

『理想主義者』は多角的の物事を捉えるために、物事のいろんな側面が見えすぎてしまうために決断を下すことや物事を一つに絞り込むことが苦手な傾向がある。

 

 

<この態度の有名人>

ロバート・オッペンハイマー、ジョージ・パットン将軍、アルフレッド・ホワイト、ベラ・アブザック

余談ではあるが、『クマのプーさん』は『現実主義者』、プーさんの仲間の『ロバのイーヨー』は『皮肉主義者』とのことである。

 

 

<陽極>

客観的。現実的。多面的に見る。ありのままを見る

 

 

<陰極>

主観的。間違った情報に基づく仮説や偏見

 

残るは『吸収』の態度であるが、それについては次回の講釈で。


テーマ:

失敗する可能性があることは必ず失敗するものだ

 

『行動』の軸の順序の『態度』である。

 

この態度の人は、間違ったことや失敗がないか、悪いことが無いかを絶えず見張っている状態である。隠れたリスクや将来的な問題などを目ざとく見つけることから、役立つことも多いが必ずしも良いものではない。ともすれば『あらさがし』に熱中することにもなり、これは本人にとっても周囲の人にとっても良いことではなく、時として深刻な状況にもなり得るのである。

『皮肉主義』は、非常に難しい態度であると言える。

基本姿勢が『どうせいつかはダメになる』と言うものなので、やがてはそのような結果を招いてしまうため、何かをやり遂げるのは非常に困難なものとなる。できるだけ多くの失敗を予見しようとする性質は、より多くの可能性を見ようとする『理想主義者』や『精神主義者』と正反対なもので、当然ながら『理想主義者』や『精神主義者』とは気が合わない傾向がある。

 

『皮肉主義者』は、反論することが得意で、他の態度の人たちとは別の観点から物事を見ることができる。

 

この態度は自己防衛的な態度で、最悪の事態を回避することに役立つので、例えば精神的・肉体的に虐待を加える親の元に生まれるなどの厳しいカルマと取り組む人生を選択した時にこの態度が選ばれることは少なくない。ただし、態度は人生の中で何度も変えることができるので、本質的な危険が無くなればポジティブな『現実主義』に変わることが多い。

 

 

<陽極>

反論。物事の裏面を見る。一般的信念を疑う・

 

 

<陰極>

中傷。悪口を言う。こき下ろす。破棄する。拒絶する。

 

以上が『皮肉主義者』である。次はこれと補完的関係にある『現実主義』について解説する。 


テーマ:

私にはもっとよい方法がわかります

正しくやらなくてはいけません

 

『表現』の軸の高位の『態度』である。

この態度をとる人は、常に物事が以下にあるべきかについて語り、その会話には『こうあるべきだ』、『こうするべき』という内容の話が多い傾向がある。

この態度をとる人は、全人口の約 30% と多いそうである。

 

『理想主義者』は思想や状況を『以下に進歩していくべきか』という観点から物事を捉え、そのために絶え間なく努力する性質を持つ。この性質のおかげで、多くの分野で活躍する人は多い。

一方で、個人崇拝に陥る傾向があるという欠点があり、自分の崇める対象の人物が『普通の人』であることに落胆することも少なくない。

別な特徴としては、自分自身に対して厳しく、過度な要求水準を自分に課すことも少なくなく、それを達成できない自分に対して欲求不満や自己嫌悪に陥ることもしばしばあるという点である。この性質が良い方向に活かされれば自分の能力を最大限に生かすことも可能である。

 

また、理想主義者は他人にも厳しい傾向があるが、それは他人も自分と同じような考え方をするはずだと信じていることによる。そして、そうではないことを知ると困惑することもある。

『理想主義者』は、今ある物事には常に完全の余地があると考えるが、うまく機能すればモチベーションにつながるが、逆の場合は常に自己嫌悪に陥ることになるそうである。

 

なお、『表現』の軸には、人間関係においては『理想主義』、それ以外は『懐疑主義』という場合もあるらしい。

 

 

<『理想主義』の有名人>

アール・ワレン、ガリレオ・ガリレイ、ゲーテ、アドルフ・ヒットラー、ジョン・F・ケネディー、毛沢東、ジミー・ヘンドリクス、アーネスト・ヘミングウェイ

 

 

<陽極>

統合、あらゆる可能性の中から最善の組み合わせを生み出す、発展させる、すべての部分をまとめる、実際的

 

 

<陰極>

幼稚、非現実的、理に足が着いていない、完全主義

 

 

人が生きていくうえで、常に物事を考えることと思考力を鍛えることが必要であるが、特にこの態度の場合はそれが求められるのではないかと感じるのである。うわべだけを捉えて『理想主義』で生きていると、この世界は落胆に満ちているように見えるのではないかと思うのである。

 

次回は『行動』の軸の『態度』を取り上げる予定である。 


テーマ:

私はちゃんと証明できるまでは信じません

重要なことについては特に念入りに調査します

 

『表現』の軸の順序の『態度』である。

 

文字通り、物事を疑う態度である。

目につくもの触るもの、あらゆるものを疑ってかかり、良く調べて納得しない限り信じたり買ったりしない傾向がある。非常に良いと思った物事に対しても際限なく確かめ続けることもあるそうである。自分にとって重要と感じる物事に対しては尚更厳しく確認を続けるそうである。

 

この態度は、深く考えて探求するという性質から知性的な態度の一つで、この態度をとる人は全人口の 5% 程度とのことである。

 

 

<陽極>

調査。物事をあらゆる角度から見ようとする。偏った判断をしない。関連する事実をすべてたしかめる。知識を求めて努力する。

 

 

<陰極>

疑念。あら捜しをする。すべてを疑う。信頼の欠如。

 

 

陽極の『調査』の『懐疑主義者』は社会的に大きな貢献をすることがあり、『社会の浄化係』として機能することがあるとのことである。

『吟味されない人生は生きるに値しない』と言ったソクラテスは、『調査』の『懐疑主義者』の代表的な人物である。

 

次は『表現』の軸の高位の態度である『理想主義』である。相変わらず更新が滞りがちであるが、できるだけ早く書こうと思っている。


テーマ:

この問題を解決するには十六通りのやり方があります

自分の可能性が分かっている人はほとんどいませんね

よく神について考えます

 

『霊感』の軸の高位の『態度』である。

この態度にいる人は、起こりうるあらゆる可能性を考える傾向があり、視野が広く、常に全体を俯瞰することができる。この態度をとる人は全人口の5%程度と言われている。

 

精神性(スピリチュアリティ―)という言葉から連想される、神、神学、宗教などのようなことがらと深くかかわり、魅せられる傾向がある。

 

この態度にある人は、あらゆる分野で洞察力を示すので、時にはビジネスや政治の分野でも活かされることもある。

 

この態度は、生活に支障をきたすようなことも無く、取り立てて相性の悪い役割もないとのことである(『奉仕者』、『聖職者』とは特に相性が良い)。

 

 

<『精神主義』の有名人>

ジャンヌ・ダルク、アリストテレス、スワミ・ムクナンダ、トマス・メルトン、ルードヴィヒ・ベートーベン、ウィリアム・ブレイク

 

 

<陽極>

証明。先見力がある。他の人にはわからない可能性が分かる。哲学的本質を追求する。

 

 

<陰極>

盲信。物事を疑わない。陰極の『聖職者』に似ている。必要な調査をしない。非現実の世界に生きている。冗漫。

 

 

以上が『精神主義』である。精神世界に深くかかわることを志向する人の多くはこの『精神主義』ではないかと思うのである。

精神世界の事柄については詳しくない、と言うよりほとんど知識が皆無なのではあるが、些細な経験から思うことは、その世界で頭角を現すと、やがて陰極に移りそのまま突き進んでしまうということが少なからずあるように感じるのである。

常に自分を客観視することと、理詰めの思考が求められるところではないかと思うのである。

 

次回は『表現』の軸の『態度』に移る予定である。

 

 

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