戦士! 一夢庵

最近、とある本を入手した。
とても興味深いので、珍しくまじめに読んでいる。
読んでも忘れてしまうので、覚書を作ることにした。


テーマ:

『態度』とは基本的な物の見方・考え方で、行動の決断方法である。現在起こっていることに対して、どう考えるべきか、何をすべきと思うかは態度によって決まるものである。

 

『態度』は『目標』や『モード』と作用しあうもので、『態度』を通して目指すものを決め、『モード』によって行動や手段を決め、『目標』に向かう。そして、『態度』を変えることができ、それによって人生の行先も、そこへ行く方法も変わるとのことである。

また、意識のレベルが『態度』に反映するそうである。なお、『哲学者!』で鑑定を受け付けている『意識レベル』と、ここで言う意識のレベルは同一ではないと思うが、同じ方向性のものと思われる。

 

自分の態度を知ることで、他人と意見が食い違った時に、短絡的に自分が変わり者だとか相手が間違っていると思いこむこと、自分の個性を無視して他人に迎合することなどの『自分への裏切り』ともいえる行為から逃れることができる。

 

態度は7つあり、この後一つづつ解説していく予定である。

まずは『霊感』の軸の『態度』から始めようと思うが、それは次回の講釈で。

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テーマ:

①注意

②力

③忍耐

④攻撃

⑤自制

⑥情熱

⑦観察

 

モードは、今回の人生で厳選して決めたことなので、滅多に変わることは無いそうである。

陰極にいてもそれが生き延びるために役立つのであれば、陰極でい続けることも可能とのことである(ここで、陽極が良くて陰極が悪いという思い込みは禁物である)。

もし、陰極でいることをやめたいと願うなら、補完的なモードの陽極に移り、そこから自分のモードの陽極に移ることができる(観察の場合はどのモードの陽極にも移ることができる)。

 

この陰極から陽極に移る過程は他のオーバーリーフや役割にも応用できるものである。ぜひ覚えておくことをお勧めしたい。

 

以上で、モードについての解説を終わることとする。ここまでで、『哲学者』のほうからお知らせがあるので、興味のある方はご覧いただきたい。

 

次回からは『態度』である。ものの見方、考え方、物事を決断する方法と言えるのであるが、それは次回の講釈で。

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テーマ:

私はあらゆる情報を集めてから、慎重に決断することにしています。

重要な決断についてはよく考えます。

どんな場合でも、うまくいかない可能性はありますから、安全を第一に考えます。

 

私は、たいていいつでも自分のするべきことがわかっています。また、指導的な立場に立っても、ものおじしません。

よく他人から意見を求められます。

私は自分の意見を言って、その通りにしてもらいたいと思っています。私の考えは正しく、その通りにすればうまくいくからです。

 

私はいったん何かをし始めたら、どんなことがあってもやめません。

私は驚異的に規律正しく、なんでも最後までやり抜くことができます。

新しいことや変わったことをするのには抵抗感があります。

 

私は自分から積極的に人に近づきます。

よく人から怖がられます。

私は危険を恐れず、冒険好きで、平気で賭けに出ます。

 

私は上品さを好みます。

他人から洗練されていてセンスが良いと思われることが多いようです。

時々思っていることを言えないことがあります。

 

他人からは生き生きとして、感情の起伏が激しい人だと思われているようです。

私は自分と無関係なことに首を突っ込む癖があります。

何かに夢中になって我を忘れてしまうことがよくあります。

 

私は、まず、他の人のやり方を見て学びます。

よく見てから結論を出すことにしています。

私は人や出来事、事物など、あらゆるものを観察するのが好きです。

 

 

これら7つの中から、あなたに当てはまるのはどれでしょうか?

ちなみに私は①です。

 

どれがどのモードにあたるのか?

それは・・・後半に続く。

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テーマ:

見てみよう

やり方を観察して、学びたいのです

私は人間観察が好きです

 

観察は非常に人気のあるモードで、全人口の約50%だそうである。

 

このモードの人は自分の周りで起こっていることを観察し、知ることによって自分の目標や人生全般と取り組むそうである。

 

特に『成長』を目標とする人や『学者』が好むモードである。

このモードは人気があることから様々な役割や目標の人が選択し、その取り組み方は人それぞれに自分に合ったやり方をするものである。

 

 

<このモードの有名人>

カルロス・カスタネダ、ガートルード・スタイン、アリストテレス、アレン・ギンスバーグ、フランシス・ベーコン、ジュリアナ・チャイルド

 

 

<陽極>

明晰、意図的、敏感、洞察力がある

 

 

<陰極>

監視、詮索

 

以上が『観察』のモードである。

これですべてのモードの解説が終了したわけである。

では、自分のモードが何なのかが気になるところではないかと思うのであるが、それは次回の講釈で。


テーマ:

みんな、私はここだよ

言う通りにしないと困ったことになるよ

 

『攻撃』は行動の高位のモードで、『忍耐』とは補完的な性質を持ち、全人口の4%程度であるらしい。

根っからのギャンブラーであり、危険を恐れない冒険家であり、危険な恋愛をする人たちであるとのことである。

絶えず自己主張し、他人とは直接的で率直な付き合いを好む傾向があり、部屋にいるだけで目立つような存在感がある。

 

このモードの人たちは、他人を怖がらせたり脅したりして嫌われることがあるそうだが、本人は自分らしく振舞っているだけなので、その自覚がなく困惑することが多いそうである。

余談ではあるが、ここだけを切り取ると身に覚えがあるが、本質的小心者である私とは確実に異質である。

 

このモードは、その性質から他人に積極的に働きかけるので、多くのカルマを生み出すことになる。そのため、適切に扱ってマスターするのが極めて困難なモードである。

 

 

<このモードの有名人>

シャーリー・テンプル、カダフィー大佐、ニキータ・フルシチョフ、イディ・アミン

ドナルド・ダックはこのモードを表現するようなキャラクターとのことである。

 

 

<陽極>

活力、大胆、危険覚悟、断定的

 

 

<陰極>

好戦的、他人を非難する、破壊的

 

このモードの人とうまく付き合うには、彼らに賛成していることや味方であることを信じてもらう必要があるそうである。

昔の同僚にぴったりと当てはまる性質の人がいたが、何をしてもけんか腰だったのを覚えている。そして、うまく付き合うことに失敗したことは言うまでもない。

 

以上が、『攻撃』のモードである。

残るは吸収のモードであるが、それは次回の講釈で。


テーマ:

私はどんなことがあってもやり遂げます

 

『忍耐』は行動の軸の順序のモードである。

物事を断固としてやり抜く性質を持ち、全人口の約4%を占めると言われている。

 

余談ではあるが、思い付きで始めたこのブログ半ばで、若干息切れ気味で続ける姿勢は『断固とした』姿勢とは程遠く、私はこのモードではないかもしれないのである。

 

他人と関わるより、自己と向き合う傾向があるので自己カルマ的と言える。

 

『忍耐』は頑固さと混同されることが少なくないが、頑固さとは今の状況を壊すことを恐れる気持ちに由来するのに対し、『忍耐』は手段である。目的に向かうためなら現状の破壊を厭うことが無いのが大きな違いである。

 

このモードの人は、目の前の問題に集中することができるが、そのために全体像を見ることができなくなることも少なくない。この性質から、『戦士』以外の役割の人でも『戦士』のように見えることがあるそうである。

 

『学者』はこのモードを好む傾向があるとのことであるが、このモードは富や名声をもたらすことは少ないそうである。ただし、ギネスブックには『忍耐』のモードの人が大勢載っているらしい。

 

 

<このモードの有名人>

トマス・エジソン、アーネスト・シャクルトン卿

 

 

<陽極>

持続力、粘り強い、規律正しい、辛抱強い

キーワードは、『困難な時ほど強くなれる』、『この計画は必ずやり抜きます』

 

 

<陰極>

不変、固着、変化がない、身動きが取れない、同じことの繰り返し

キーワードは、『私は昔ながらの方法を変えません。たとえ、それで大失敗するとしても』

 

 

このモードの陰極にある人は、同じ話を何度も繰り返して、聞く人をうんざりさせることが多いそうである。

またまた余談ではあるが、自分自身について思い当たる節があるのだが、決定的な違いがあると思うのである。彼らは、目の前の目標に集中しすぎるあまりにその話をしたことを忘れている。一方、私は元々は無しのネタが少ないうえに、アホさゆえにその話をしたことを忘れているのである。

 

以上が『忍耐』のモードについてである。続いては行動の高位のモードについてであるが、それは次回の講釈で。


テーマ:

さあ、何が何でもやってみせるぞ!

結果なんか気にしないで始めよう!

批判を恐れず、言いたいことを言おう!

 

『情熱』は霊感の軸の高位のモードである。

『自制』と補完関係にあるモードで、行動力があり、自分よりも他者と関わるモードである。

従って、自己カルマよりも他者カルマと取り組むことになる。

激しい感情と活発な動きが特徴で、全人口の約10%がこのモードを選択しているそうである。

 

情熱をそそられるかどうかが選択の基準となり、ワクワクしたり興奮したりしないことには関わりたくないと考える傾向がある。

 

このモードは成人期の魂にこのまれるが傾向があるが、それは成人期の特徴が『強い同一視』であることに起因する。

また、聖職者や職人が好むモードでもあるが、それはこのモードによってより高いレベルの霊かにゃ創造性が得られるからである。

 

<このモードの有名人>

ジャンヌ・ダルク、ウィリアム・シェークスピア、J.S.バッハ、ムクタナンダ、ルードヴィッヒ・ベートーヴェン、トマス・メルトン、ウォルト・ホイットマン、モーツァルト、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ、ジェームス・ジョイス、ゲーテ、ゴディバ夫人

 

 

<陽極>

自己実現。高められた意識。深い人間関係。活力旺盛。

 

 

<陰極>

同一視。深入りしすぎ。振り回される。際限がない。「私が問題を抱えてる」のではなく「私自身が問題」。

このモードでの陰極『同一視』は、身の回りの物や人になりきったり、『一体化』することが少なくない。例えば、自分の車をぶつけて傷をつけた時に自分に傷が付いたようにショックを受けたり落ち込んだりするような場合や、他人の苦労話を聞くうちにあたかも自分の苦しみであるかのように自分と他人の区別がつかなくなって深く苦しむような場合などが挙げられる。

 

以上が、『情熱』である。

 

続いては『行動』の軸のモードに移る。まずは順序のモードである『忍耐』であるが、それは次回の講釈で。


テーマ:

私は感情を抑えています

表現したいと思うことがうまく説明できません

 

『自制』は『霊感』の順序のモードである。

『自制』とは感情を全く表わさない、あるいはほとんど示さない状態で、全人口の約2%がこのモードとのことである。

 

このモードはフィギュアスケートやバレエ、格闘技など、体の動きをコントロールし、集中する必要のある競技に使われる他、自制して鍛錬することは芸術的な応用にもつながるものであり、このモードの有名人には芸術家が少なくないと言われている。

 

このモードは『職人』や『賢者』のような表現的な役割には使いこなすのが困難である。『戦士』はこのモードは得意である。

 

 

<このモードの有名人>

マーロン・ブランド、アーネスト・ヘミングウェイ、ルートヴィッヒ・ヴィントゲンシュタイン、キャンディス・バーゲン

 

 

<陽極>

抑制的。上品。よく訓練されている。洗練されている。

 

 

<陰極>

禁止。身動きが取れない。感情を締め出す。引っ込み思案。抑圧。

 

 

以上が『自制』のモードである。

順序の焦点のモードは自己カルマと取り組む内向的な性質を持つ傾向がある。高位の焦点のモードはそれらと補完的な、外向的な性質を持つ傾向がある。

次回は『自制』補完的な関係にある『情熱』である。

その詳しい話は、次回の講釈で。


テーマ:

私は最善策を知っています

あなたは私の言うことを聞いていれば良いのですよ

 

力のモードは自信と権威に満ちた外向的な生き方で、直接人に働きかける性質を持つ。全人口の10%程度と言われ、態度や物事への取り組み方を見ればすぐに見分けられるそうである。

何事に対しても躊躇しがちな『注意』を選択した人たちとは対照的に、『力』を選択した人たちは自信と権威の塊ともいえるような特徴がある。

 

このモードは指導者向きなので、国を代表するような大人物になることも多い一方で、家庭にとどまって子育てに専念する女性も少なくないそうで、家庭での力関係や地域社会への参加を通して、『力』のモード特有の指導力を発揮する傾向がある。

 

このモードは、『王』や『戦士』の役割にとっては使いやすいモードであるが、『職人』にとっては使いにくいものである。

 

『力』のモードは、『支配』の目的や『王』、『戦士』の役割と混同されることが少なく無いそうである。『力』のモードは物事への取り組み方であり、『王』や『戦士』は生き方の方向なので別物である。

また、『力』のモードは対人関係を含めたあらゆる物事に適用されるが、『支配』は対人関係に関してのみ行使される。

これらを正確に見分けるには訓練と洞察力が求められる。これは他のモードについても言えることなので、短絡は厳禁であることは言うまでもない。

 

 

<このモードの有名人>

アール・ウォーレン、マルコムX、毛沢東、ソクラテス、グリゴリー・ラスプーチン、ニッコロ・マキャベリ、ヒエロニムス・ボッシュ

 

 

<陽極>

権威。自信。威厳がある。存在感がある。

 

 

<陰極>

制圧。脅迫。押しつけがましい。弱い者いじめ。

 

『制圧』は本人には気づきにくいもので、周りの人から嫌がられて初めてそれに気付くことが少なくない。この状態は人を飲み込もうとする暗雲のような重苦しいものである。

私見ではあるが、『力』は特に自分に対する客観視が求められるモードではないかと思うのである。

 

 

次は『霊感』の軸のモードである。

詳しいことは次回の講釈で。

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