2008年05月08日

質問その他

テーマ:質問事項

お昼ごろ次のようなご質問をメールマガジン読者の方から頂きました。


「昨日14105円に対してわずかに高値を上抜き本日は下げています。
とりあえず変化日として決まった可能性が強いでしょうか。

今の位置だと、どうしても日足転換線の方が週足基準線よりも気になります。本日大きく動かなければ転換線は
13829円で、週足の基準線13899円よりも低い値ですがこれを割らなければ良いのではという印象も持ってしまいます。

週足基準線は4週間は横ばいを続けそうなので、そういう意味で相場水準(というよりはこの場合は踏み台でしょうか)としての機能を期待しやすい?のでしょうか?」



先ず日足転換線を割っていませんので7日が変化日として決まっているかどうかは不明瞭、今のところは判りません。

7日以降の変化日としては13日、更に6月が重要と考えれば現在位置での表れ方は今後の変化日の意味を探るものでしかありません。ごく目先といえども7日の値段では決定的とは見ません。これは均衡表の形状にもよることでありまして、既に悪化が決定的という局面は一旦は過ぎております。

従って目先においては日足転換線を意識してこれを割らねば良いとの認識で望むことに「現時点」では問題はありません。



また週足基準線についてですが必ずしも横ばいだからということではありません。この値段が下げ過程における重要な計算値であり、1月16日から18日のローソク足(その後重要な節目はこれらを起点とする)に見合う水準だから、ということでありまして、先ず一点はこの水準と押し目とするか1月22日安値を押し目とするかで中長期的な変動は大きく変わること、二点目はこれを割ったとしても割り方、位置によっては適切な変化日で安値をつけることも可能であり、13899を割ったら絶対に「下げ」につながる、ということではないのであります。

その点のみご理解のうえ、やはり13日まで保留としたいところです。

何れにせよ勝負どころとは言いがたく、仮に目先急騰あっても乗り遅れを悲観する変動とは思いません。



相場コメントの変わりに質問にお答えしました。





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2008年03月06日

質問事項

テーマ:質問事項

先月2月22日の勉強会では1月22日安値位置の妥当性を週足での相場水準の考え方から説明しました。

(これは違う観点からは妥当ではないという説明も出来るのでありまして、その点早合点されませぬよう。)


05年12月9日の週、高値15572、安値15117、終値15404でありましたが、この週を起点と置けば基本数値が極めて適切に機能し、今年1月22日は112週(67+47-1=113、65+47-1=111、65+51-1=115などこの近辺の基本数値は使いにくいのですが)、昨年2月高値18300円と今年1月安値12572の半値は15436、05年15404に見合うものであります。終値は時に非常に大事であります。

従って仮に1月安値が当面の底であるならば、次の基本数値117週目には何らかの表れ方を見せる可能性が高いと考えることが出来るでしょう。

丁度勉強会の次の週が117週目に当たったのでありますが、この週からの下落ではいけないことは他の観点からも整理可能であります。これはお調べ下さい。


さて質問は相場水準の値段をどこに置くべきかというものであります。

一応起点とすべき位置の目安としては、実線と遅行スパンが交わったポイント、基準線や先行スパンの横ばいの値段を始めてつけたポイント、定型的な三波動の完成地点、等をご紹介していますが、 先にあげた18300と12572の半値のように意識すべき高値と安値の半値を直接的に求めても良いでしょう。


このケースにおいては05年12月9日の週はご質問の内容は遅行スパンの値段15789、終値15404等値段がある中で、どの値段を重視すべきか、というものですが、その答えはケースバイケースであるとしか言いようがありません。

ただどちらかを相場水準として確定的に見た場合、には必ず確定的に言い得ることが出てきます。

例えば15789を相場水準とすれば15789×2-18300=13278で今年1月安値はこれを割り込んでいる為に下げ止まりよりもむしろ下放れを判断すべき、あるいはこれが綾であるなばこれこれこうだ、というように。

15404を確定的に見れば1月安値はこれを割っていない為、ここからの反発である条件を満たせば目先の戻りが当然考えうる訳で、勉強会では半値に見合うこの終値をご紹介しました。

結局117週目は2月27日高値となり、現時点で1月安値を割ってはいないというだけの話で、決して楽観できる状態にはなっておりません。


今述べたのは、当然一つの観点でありまして、三波動構成の在りかた、均衡表も含めて勝負どころは見極めていかねばなりませんが、値段にしろ、変化日にしろ、これらしいものが幾つか出てきた時にはその都度細かく限定的にお調べになった方が良いでしょう。

その中で自得する以外にはないのであります。





さて昨日はむしゃくしゃしていましたが、あるかたのおかげで吹っ切れました。感謝であります。






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2007年12月03日

質問事項

テーマ:質問事項
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2007年08月21日

ニューヨークダウについて

テーマ:質問事項

次のような質問を頂きましたのでこの場でお答えします。

「直近のNYダウを見るにつけ、日経平均とは異なり、下げの三波動が直感的には好ましい形に見えたため少し確認をしてみました。(整理の練習が目的です)あくまでも直近の変動のみで、週足や少し長いスパンの確認は未ですが、日経平均に比して下げ止まりを期待できる変動に見えます。」

中略

「高値からの計算値(高安ベース)ではE値には届かないものの、N値を大きく割り込んでいるため、下げ止まりを期待できない様にも解釈できるが、終値ベースのN値及び相場水準での観測では期待できるように見える。   このような場合にはどの様に解釈するのが適当か??」


質問者は5月7日を相場水準と置き基本数値を調べてくださっていますが、8月16日安値が72日目ですから今後76日目、83日目と基本数値は意識するべきでありましょう。

ここで高値からの下げ過程は12日の下落、6日の戻り、7日の下落で8月16日となっています。

5月7日からの76日目は8月16日から5日目、戻り高値からは11日目でありまして、この変化日までに5月7日を上抜くようならば、調整の可能性を考えて良いでしょう。

無論8月16日を割り込むようならば下離れであります。

このようにどちらに解釈すべきかで悩むのではなく(大事なことですが)、こちらであればこうあるべき、というオーソドックスを知ることが大事です。終わってから改めて確認ください。

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2007年03月01日

質問事項

テーマ:質問事項

昨日のブログについて質問を頂きましたのでお答えしておきます。


1、「月11日安値を中心とした対等数値30日では、2/22が 変化日となりますが、2/26はここから2日間のズレです。
 以前と似たような質問になってしまい、恐縮ですが、 この場合「見合う数値」という解釈は適当ではないのでしょうか?」


原則的には変化日は数日間のずれを持っていても良いとはいえますから、2月26日を大体見合うものと捉えることは決して悪いことではありません。今後相場が更に悪化したときには承認せざるを得ないものでもあります。

一般的に天井、底、重要な放れのポイントは幾つもの起点から、充分変化日と受け取れるのが普通であります。

2月26日の意味については次回のメールマガジンで今一度整理したいと考えています。



2、「基準線すら一気に割り込んだ以上下げ償却の確認が今後の優先事項となります。
 →既に2006年4月高値を超えておりますが、こういう場合の下げ償却は どの位置からを考えればよろしいのでしょうか?
 2月26日より高い位置からの下げ期間を見なければならないと解釈していますが、その解釈は正しいでしょうか?
 と、すると、2000年4月高値辺りが目に付いてしまいますが、 印象として期間的に長すぎる気がしてしまうので適当な位置が
 「???」な状況です。」


ここでいう下げ償却の確認とは目先の事を指しています。先ず26日高値からの下落は昨日の時点で下げ止まり否か確認できません。戻りが基準線に圧迫されている以上は更なる下落も頭に入れておくべきでありまして、要するにヒト波動がどこまでかを先ず確認するということであります。その後の戻りと安値の割り方を見て2000年高値からの変動に目を向けていくことになりますが、これはその都度コメントするほうが良いでしょう。お話する機会もあるかと思います。




昨日は珍しく何人かの友人に電話をかけて聞いてしまいました。

テレビも久しぶりに見たわけですが、NYダウを調整と言うのは違うだろうと思いました。

ある方の意見に賛成です。






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2007年01月16日

相場の中心点

テーマ:質問事項

相場の中心点とは何を意味するかという御質問を頂きました。

相場水準を意味する事もあれば、時間関係の中心を言う場合もありますが、主として時間関係での中心という意味で使っております。

ABの上昇、BCの押しがそれぞれ15日間、5日間という場合、その後の上昇を三波動目として上げを期待するとしましょう。

Bを中心点とすればBから15日間の上昇を、Cを中心点とすればCから15+5-1日間の上昇を、点ではなくBCを中心と置けばCから15日間の上昇を期待することになりますが、その後CD自体が第一波動として働く場合、あるいはADの上昇が第一波動として働くような時に中心点そのものが変化していく事になります。


このような中心点の変化、一旦働く無くなっている中心点がその後の変動で新たに重要性を持つ様を知ることは非常に重要でありまして、本来この様を経験的に知らねば一目均衡表を具体的に活用する事は難しいのではないかと考えます。

波動変遷について知ることが第一と私が考える理由はそこにありまして、過去からの変遷でいかなる形で三波動形成が見られるかを知ることがやはり大事と思います。


昨日述べました変化日も結局のところ時間消却の様を見るものでありまして、仲値の基本数値も大抵の場合は時間消却経てから特に機能し易いものです。



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2006年12月08日

12月5日変化日の意味合い

テーマ:質問事項

昨日のコメントに対して御質問を頂きました。時間関係、均衡表の位置からも大事ではありますが、その優先順位は、という事であります。週末のメールマガジンまで少し考えて頂く為に、細かくは述べなかったのでありますが、今週は別に書きたいこともありますので、ここでお答えします。


先ず12月5日変化日は次の時間関係から導き出すものです。

1.昨年8月8日安値から今年4月7日高値までの上昇日数165日に対し4月7日から165日目。

2、7月18日安値から9月25日安値まで49日に対し、9月25日から49日目。

3、8月16日からの基本数値76日目。


1と2に関しては、この場合中間波動終了の節目としての変化日でありまして、高値となって直ちに均衡表を割り込むようなら下げを示唆し、安値となって前の高値を上抜くならば上げを示唆するものとなります。

1、の場合は4月高値を超えていても三波動構成で大事であります。6月14日安値を割っていても対等数での下げ止まりとして重要ですし、中間波動としても大事なので、結局どの値段、位置であっても注目すべき変化日と言えるでしょう。


2は9月25日安値を割ってしまえば基本的には意味を成しませんが、10月24日高値から更にY構成という場合、Y計算値の位置で、10月24日以降の下げ三波動構成が見られるときには注目すべきであります。


3、は現在まで8月16日の値段16000が相場水準として機能している事を想定した変化日でありまして、16000円以上で高値を付ける場合、16000円以下で安値をつける場合重要視すべきと言えます。



さて12月5日は陽線の連続の中での小さな陰線で、基準線を押し目としておりまして、同時次の日から遅行スパン好転ということですから、これはこれで放れと見なせるのでありますが、1、2の意味では大きくは変化日としての反応が無かったといえるのでありまして、この事から11月27日安値からの上昇力を評価出来るのであります。

そうしますと、11月27日安値の変化日としての意味合いもハッキリしてくるのでありまして、11月27日までの下落を暫定的には調整と見なせると結論できるでありましょう。


以上ごく簡単に書きましたが、このような判断も、それまで辿ってきた経緯と、その後の変動で変化していくものですから、ご注意ください。

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2006年08月08日

質問

テーマ:質問事項

ご質問を頂いております。

「いつもお世話様です。
疑問が出ましたのでよろしくお願いします。

8/7急落の解釈の仕方

一目均衡表上は、8/3日に明確な転換線と基準線の好転が起こりましたね。
しかし、8/3、4日は弱弱しい十字線ででした。

つまり、転換線と基準線の明確な好転を、反映できませんでした。
素直に解釈すれば、8/3、4日には多少なりとも上昇が必然だったにもかかわら
ず、上昇できなかった。
上がるべきものが、上がれないとは、よほど地合いが悪い。

それ故、8/7日の急落となったのでしょうか。」


基準線と転換線についてもやはりグラフを書きなれることは大事であります。

私は均衡表好転を固定的に「買いシグナル」と認識すべきではないと考えておりまして、これもまた一種の放れと捉えた方が良いと考えます。

基準線と転換線がその位置関係を変えるという事は、ある日においてこの2線が同値となっているのであります。

9日間の半値と26日間の半値が同値である、という事はその事自体、過去26日間の変動が、基準線、転換線を相場水準とした変動であることを意味するのでありまして、均衡表好転後、上昇力を出さずに8月7日の急落をしたという事は、8月3日の転換線、基準線の15070という値段が相場水準として重要な働きをしている事を意味します。

地合いが悪いのは確かかと思いますが、小幅のモミアイを演じる変動では基準線と転換線は位置関係をめまぐるしく変えることも少なくありません。ご研究下さい。

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2006年08月03日

均衡表好転の定義

テーマ:質問事項

8月1日のコメントで「原著第一巻に素直に従えば、7月24日以降の均衡表好転(基準線と転換線の位置関係の変化)は一応の買い場といえます」とありますが、この一文に対し次のようなご質問を頂きました。


好転とは、「転換線が基準線の下から上へと突破すること」と定義されているようですが、今回のケースのような「下から上」への交錯でなくても(転換線は基準線を横切っている)、「好転」となるのでしょうか。


ご質問の意味を測りかねるのでありますが、誤解なきよう念をおせば、私の言う7月24日以降の均衡表好転は恐らくは今日、基準線と転換線が同値になるでしょうから、明日以降極端な急落がなければ今日の事を意味します。

従ってここでは一応原著通りに転換線が基準線を上抜いていく瞬間を均衡表好転と言っているのであります。


基準線と転換線の関係のみ言えば、7月3日に好転、7月21日に悪化、そして今日好転という事でありますが、結局のところ基準線と転換線の同値は過去9日間をモミアイと見なしても、26日間をモミアイと見なしても相場水準が同じである、という事なのでありまして、結局は26日間を一種のモミアイとして捉えた上でのその放れを意味するのであります。

騰落は一定ではありませんから、遅行スパンと実線との関係、基準線と転換線の関係、の両者で互いに補いつつ放れを見極めるのであります。


さて「一応の買い場」というコメントは、メールマガジン読者の方は当然、私がそう思っていない事は理解されているかと思いますが、今日の現れ方によって、上昇力が試されるという事にすぎません。先行スパン上限をいかなる形で上抜くかだけが、上げ相場を期待出来るか否かのポイントになる、と現時点では考えます。

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2006年03月02日

04年相場相場、その後

テーマ:質問事項

 昨日の続きです。

12月16日に転換線で上に離れていったとは言え、長期に渡り均衡表を機能させなかった変動でありますので、幾つかの注意点があります。前の安値、あるいは高値をどのような形で抜いてくるのか、は時に非常に重要でありまして、この場合高値12月3日、11月16日をどのような形で越えてくるかは第一のチェックポイントと言えます。


モミアイ離れにおいて先ず想定すべきは、上げであっても下げであっても、いかなる三波動構成が成されるべきか問題でありますが、12月10日から6日間で12月3日を上抜いた事で、尚余力を残している事が予想されますし、10日目に11月16日を上抜いた事で10月25日を起点としても上げるべきとの予想がなされるのであります。

また昨日まででコメントしたように、5月17日以降長期続いてきた中間波動の終了ポイントとして注意すべき日にちからの出発である事を考えると、目先は少なくとも高い、との判断は下せることでしょう。(ホームページコラム欄参照のこと)


そこで重要なのは出発点からの初動の大きさでありまして、05年1月に入り10月25日安値から51日目までの上昇規模を確認する事となります。

下値の処理を一応終えたと見なせるポイントからの初動、そのいい計算値の達成は、上げ相場の持続を期待させるものとなりますが、この場合E計算値を達成したとしても、03年4月高値とほぼ同水準と言えまして、私の場合は期待できずとの判断を下しました。


結果的には05年3月高値で12195円を超えられず、その後の下落でも安値を割らず、という事で05年8月に12000円台を超えていくまではモミアイ相場が継続したと言う事でもありますが、やはり大事にすべきは半値の位置であります。変化日が均衡表のいずれかに触れるような時にはよく注意して、波動変遷を整理し直す事をおすすめします。


さてフォーチュンレポート今週は少し長めにユーロドル相場の昨年の変動の再確認をしておきました。今週中に更新されると思いますので御覧下さい。


日経平均株価は株式レターで述べたように今週は特に重要な変動があるとも思えません。


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