2005年03月02日

平均株価のこと

テーマ:相場コメント

 注目している値段11850円に近い高値11830円を今日つけたのでありますが、3月2日がどのような位置にあるのかを確認しておきましょう。 ①12月10日を起点とした場合の時間関係では、12月10日から1月24日安値まで28日、1月24日から3月2日まで27日で三波動を形成していると言える。 ②昨年10月7日高値から基本数値97日目 ③昨年8月16日安値から基本数値133日目 ④8月16日は昨年4月26日高値から基本数値76日目、5月17日安値から基本数値65日目であるから、3月2日は4月26日からも、5月17日からも基本数値となっている。 ⑤10月7日は昨年3月2日から基本数値151日目であるから、やはり3月2日からの基本数値である。高値、安値からの基本数値に注意するのは当然の事ですが、昨年3月2日を起点とするのには理由があります。この日につけた11340円から11350円を一種の相場水準とすれば、これまでの変動はモミアイであるといえまして、そこからの基本数値で高値、安値、あるいは同水準になり易いという傾向を利用してみるのです。以上の結果から今日は高値として、決して矛盾の無い位置にあることだけは、理解できるでしょう。この位置から悪化するようであれば、これほどまでの基本数値の一致はめったにはありませんので、下げは急となると考えます。また上げていくとすれば12月1日起点1月14日を中心とした対等数の時間、1月24日を起点とした時間が当面考えられますが、この場合はやはり値段が問題となりまして、昨年7月高値を抜けなければ話にならないと考えます。

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2005年03月01日

原稿

テーマ:ブログ

本当なら既に出版していなければならない本の原稿がまだ書きあがりません。3月5日に久しぶりに初級者向けの講義をするのでその準備に終われています。今書いている本は「一目均衡表講座」というタイトルになりそうなので、今まで書き溜めた事を講義でも使おうと思っていますが、参加者にどれだけ理解してもらえるか、組み立てては崩し、と言う作業を繰り返しています。
私の講義は常に波動論が中心となりますが、波動論を理解しなければ、時間関係、値幅、均衡表図表について丁寧に分析したところで何の役にも立たない、と考えるからです。波動論は今現在上げ相場なのか、下げ相場なのか、今後上げるのか下げるのかを、明確にするための論理ですが、その基礎は「押しだから上げる」「戻りだから下げる」という判断方法にあります。このような判断方法は昔の相場関係者であれば当たり前に理解しており、その問題点もわかっていたはずなので、原著でもごく簡単に触れられる程度です。だから「時間が一番大事」という原著のコメントは波動論を前提に受け取るべきですが、多くの相場関係者はこの言葉を誤解したままに均衡表を活用しています。
このような誤解を解くための本でありますが、波動論は説明するのが非常に難しく筆も進まない状況になっているのです。しばらくは休日無しでがんばります。
3月1日記

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2005年02月28日

平均株価のこと

テーマ:相場コメント
今週は2004年5月安値から42週目になります。42は基本数値として極めて重要な数字ですが、2003年8月安値から2004年4月高値までの上げ42週に対する対等数でもあります。この場合の対等数値は、「42週上げた相場以後の中間波動の終了」という意味合いがありまして、高値で決まれば下げ方向を、安値で決まれば上げ方向を示唆する事となります。また今週は昨年10月安値から19週目となり、昨年7月高値から10月安値までの19週に対する対等関係である事、昨年12月10日の安値を起点とした場合の三波動Nの完成地点でもありますので、やはり今週の変動は重要であります。

さて前回のコラムでは「本格的上げ相場を想定するのは7月高値を上抜いてから」と述べました。私自身は現時点で11988円を超える事は難しいと考えておりますが、簡単にこれまでの経緯をコメントしておきます。今回の上げ相場の出発点とすべき安値は、10月25日、12月1日、12月10日、12月16日の4つが考えられます。10月25日を起点とした場合は、26日目が12月1日安値、33日目が12月10日安値で一種の準備構成となり、1月11日高値が51日目、2月16日が76日目と基本数値で三波動Nを形成しています。また79日目が2月21日高値となっておりまして、10月25日が終値では8月安値を下回っている事を考えれば、10月25日の79日前は7月1日高値ですので、ちょうど上げ時間いっぱいを経過している事が判ります。ここで1月11日の値段、2月16日、21日の値段はそれぞれ重要でありまして、1月11日の11580円は、10月7日高値11410円に、9月28日安値と10月25日安値の値幅を足した、Y計算値11572円に見合うものであり、2月16日高値、21日高値は、1月24日でのNT計算値11694円(12月10日起点)すら届いておりません。これはいまだに去年後半のモミアイ相場の影響下にあることを示唆しています。
12月1日、12月10日を起点とした場合では時間が残されていますが、12月10日からの上げ19日に対して、1月24日から上げ20日はもたつきすぎでありまして、ここから上げるとしても11850円付近では充分な注意が必要だと考えます。
いずれにせよ下げ方に警戒すべき点は、去年から全く変わっておりません。

勉強会では何度も竹内先生からお話がありましたが、今年四月に向けてだんだんと形を整えつつありますので、皆さんご自身で良く研究ください。

2月27日記す。


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