5月28日配信相場コメントより
テーマ:メールマガジン補足 「日経平均株価は5月29日を変化日と置き、2月20日安値を割るか否かに注目しているのでありますが、ジャスダック以上に警戒が必要と考えます。4月7日からの下げは現在のところ4月7日から4月28日までの16日間を第一波動と置きますが、この場合の変化日は4月28日から16日目の5月24日、5月8日から16日目の5月29日、5月8日から19日目の6月1日であります。ここで5月29日は4月7日から34日目であり、4月7日までの上昇日数34日と見合うものだけに重要でありまして、この日の位置によっては、下げは急になりかねないと考えます。
これまでの長きにわたるモミアイの離れのポイントとしては3月16日を挙げる事が出来ますが、この日基準線と転換線が交わりつつ、実線はこの2線を踏み台にして離れているのでありまして、5月29日近辺での転換線の位置が3月16日安値と同水準で、実線を圧迫する事がどのような意味を持つかは理解されるでありま
しょう。いずれにせよ週足均衡表でも上昇力が乏しい限り遅行スパンも悪化してきますので、要注意であります。」(5月26日記)
あるときには典型的な顕れ方をするのでありまして、5月29日でハッキリしなくとも、5月24日安値を割れば確定的に下げを判断して良いのであります。
その後6月14日までの下落も、離れを決定付けてからは非常に素直に三波動となりまして、現時点まで非常に判りやすい変動になっています。
素直な変動が素直でなくなるとき、素直でない変動が素直になるとき(無論これは客観性にこだわるよりもご自身の認識の問題と言えそうですが)こそ、大事なのでありまして、それ故に相場は日々真剣に辿る必要があるでしょう。
直観を客観化する事、そして新たに直観を得る事の繰り返しでしかありません。
さて今週のメールマガジンは予定を変え、相場コメントと、読者からのご質問の幾つかにお答えする形で号外を出すつもりであります。
昨日はあまりに疲れまして、思考もままならないのでありますが、今日フォーチュンレポートを書きました。土日で更新されると思いますので御覧下さい。






