2006年07月25日

4月2日配信相場コメントより

テーマ:メールマガジン補足

「日経平均株価は3月29日に2月6日高値を更新し、目先3月16日からの離れをあきらかにしたわけであります。従って昨年12月29日を相場水準と置いた計算値17433は達成せねばならぬ変動でありまして、65日目4月4日までに達成できるか否かは着目すべきと考えます。

4月6日に10月21日から113日目を迎えることとなりまして、反応無き場合はやはり4月後半までの上げは判断しても良いでしょう。その後どうなるかは上昇力を見てからのことであります。」

3月31日記す。


さて実に短いスパンの想定でありますが、これは今年1月以降の変動が高値波乱とも言うべき変動であるからで、この間常に上げを判断しているのではないからであります。

また昨日ご紹介したコメントのように、相場の再出発の時期は時に非常に重要なものとなりまして、押しが深く、時間をかけたものであるならば、当然その分の上昇に時間をかけることになりまして、第一波動=第二波動+第三波動の三波動構成がもっとも短い時間関係でありますから、三波動目の上昇が極端に大きなものでない限り(独立性を持つなどと表現しています。)、その後の三波動の連続を、つまり上げ相場を期待しにくくなるのであります。



本日、日経平均株価は大きく上げたのでありますが、この上昇を三波動目とするならば、チョッキンでの出発点を6月14日、あるいは7月18日になるでしょうか。

6月14日から7月4日まで15日間の上昇に対し、最短の時間は7月4日から15日で今日でありまして、今日の上昇が結局基準線に押されるものであるならば、当然上げを期待できずということになります。

また7月18日から3日間上げ、3日間下げて7月24日安値、であるならば、明日は上げるべきとの判断になるでしょうか。


ここで7月24日は重要でありまして、5月8日から28日間の下落を、6月14日から28日目、7月24日で中間波動型成とも受け取れまして、明日以降の延び方で目先、先行スパン上限までの上げを期待する事になるでしょう。

が動き出すにせよ位置が悪い、私は判断しています。