2011年03月19日

雑文

テーマ:ブログ

 3月11日の大地震以来、仕事が全く手につかずという状態が続いていました。

心の問題でありまして、この大事に思考停止状態で無力感をかみしめておりました。

ようやく落ち着きまして少し相場の事を書きます。


先週ラジオコメントでは3月14日変化日での9900円水準の意義を確認し下値の目処を08年10月7日陰線半値水準を中心とする9400、300円どころとしました。全くと言って良いほど反応なく続落では次の変化日3月22日までの下落は当然考えなくてはなりません。

昨年4月高値からのN計算値に見合う位置まであまりに短期で下げる結果となりましたが、それ故に3月22日変化日は大事であります。


週足変遷では08年10月7日、10日週から129週目、基本数値で9,000円水準という事でありまして、後から見れば非常に重要であったという事が恐らくは明らかになるでしょう。


ただこの未曾有の大災害から日が浅く、2月17日高値から見ても26日を経過しておらず、本来相場変動を論じる位置ではありません。

恐らくはほとんどの方が相場どころではないでしょうが、今後の為に整理だけはしておくのであります。



被災者のかたがたには心よりお見舞い申し上げます。

復旧等に当たられる方々のご苦労も考えれば心が痛みますが共感だけはしつつ私は私の出来る事をします。


3月26日の勉強会は予定通り行います。

内容は少し時間配分を変えます。

相場コメントを2時間から2時間半、テーマとしている相場の入り口、出口を1時間半から1時間という形にする予定です。

個人的には皆様のご無事をこの眼で確認できる事が喜びでありますが、変更あればまた告知します。

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2011年03月05日

Greed(貪欲さ)

テーマ:ブログ

日々目を通すブログでやっと覚えました。

08年以降何度も目にしている言葉のはずですが全く意識されずにいました。

何故今頃意識されたかといえば仮面ライダーであります。


現在放送中の仮面ライダーオーズは「欲望」がテーマともいえる番組で、グリードという怪物が人間の欲望を怪人に変えるのでありました。

「お父さんグリードってなあに」と問われるまでこの言葉が意識される事はなく、問われても調べる事の無かった自分自身を非常に恥ずかしいと思う次第です。

恥を絡めるとなかなか忘れる事はないものでグリードという単語は恐らく忘れない事でしょう。


随分前の話ですがタイのレストランにて友人と二人してどうしても灰皿という単語が出てこなかったことがあります。

身振り手振りを交えてシガレットソーサー等と訳のわからない言葉を発しましたが、店の人に軽蔑のまなざしで「ashtray?」と問い返されました。

これも生涯忘れません。

私の先輩は電話をコーリングマシーンと言いましたがこれは強烈すぎてTelephoneを忘れてしまいそうです。


勉強会は次の通り


日時 3月26日(土曜日) 午後1時から午後5時
場所 貸し会議室内海(水道橋駅徒歩5分)3F教室
講師 細田 哲生
会費 10,000円

講義内容  一目均衡表で整理する売買の入り口、出口

勉強会のお申し込みはこちらから

https://ssl.formman.com/form/pc/YLhffB8V52uXdmMw/




為替コメントは月曜に書きます。


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2011年03月01日

3月の勉強会

テーマ:お知らせ
日時 3月26日(土曜日) 午後1時から午後5時
場所 貸し会議室内海(水道橋駅徒歩5分)3F教室
講師 細田 哲生
会費 10,000円

講義内容  一目均衡表で整理する売買の入り口、出口

勉強会のお申し込みはこちらから

https://ssl.formman.com/form/pc/YLhffB8V52uXdmMw/



先日「美の巨人たち」という番組を見ました。

平田郷陽という人間国宝の人形作家をとりあげたものでした。

芸術は全く判らない私ですが印象に残ったのはお弟子さんに対する一言でありまして何年も顔ばかり彫らせる理由として「はじめに身についたことは一生ついて回る」といったそうであります。

良い事も悪い事もということでしょうけれど一目山人のことを思い出しました。


私が小学4年生から6年生ぐらいまで毎週日曜日は家族で祖父の家(現在の私の仕事場です)へ訪れるのが習慣でした。

鰻をご馳走になり、NHKを見ながら祖父の話を聞いている間に父は書斎で一週間分の祖父のグラフを作成しまして大体3時頃みなのいる部屋へ戻ってきます。

それから一時間ほど祖父と二人でなにやらごちょごちょと話をしているのですが、大体は祖父が「君はどう思う」と問うたのに対し、父が思ったことを述べるという繰り返しでありました。それに対して祖父が何かアドバイスをしたということは一度も聞いたことがありません。父が帰りの電車で「何も教えてくれない」とこぼしていたのを記憶しています。


祖父が亡くなった後、父がグラフを広げてああでもない、こうでもない、とうなっている側に必ずいなければならないという事が毎週日曜日の私の義務となってしまいましたが、時折「父親はこの事を教えたかったのだ」と私に教えてくれましたが、その中で私にも非常に記憶に残っている事があります。

祖父の家へ行き始めた当時、父はやはり初学者でありましてわからぬままに自分で銘柄を選んで持っていたものがありました。

父はその銘柄はまだ上げると思い、グラフを祖父に見せたところ、「直ちに売りたまえ(利食いするということ、空売りではない)」とだけ、理由も教えてくれなかったようであります。


帰りの電車では「山人は長らく兜町から遠ざかっていて勘が鈍ってきているのだ。僕はまだあがると思う」と言っていましたが、父は祖父の指示通りにしました。

結果的にはその銘柄は更に上昇し父の想定自体は正しかったのでありますが、何年か後「あの時はやっぱり売らなければならなかった。山人は正しい。」と大いに反省していました。


一目山人の意図は二つあります。

一つは三波動目を狙い、運良く利が乗った初学者が先ず徹底させる事は三波動構成の一応の終了ポイントでは利食いするということでありましょう。

今ひとつは判断の確信度を自覚させる意味もあります。

利が乗っている事と利食いしたという事実の間にはやはり決定的な違いがあります。

上げると思っている人が「売れ」と言われてその指示通りにすると言う事はやはりその想定に確信が持てなかったと言う事になりますが、確信無くとも利食いしておけば、その分だけは確信無くとも試してみる事は出来ます。


三波動が大事、三波動を基本とするというのはやはり自身の現状に即して、そして相場に即しての事でありますが相場の出口は何より次の入り口の為に大事ということなのでありましょう。


今回の勉強会では「放れにつく」ということの意味を均衡表の図表から、三役好転の論理的意味を相場変遷からコメントしたいと思います。

何れも売買の入り口を何処にすべきかでありまして、完結編鐘化の準備構成についても触れたいと思います。


このところ2時間の勉強会では時間が足りない事も多いのですが今回久しぶりに土曜日、4時間の勉強会開催となりました。

何れにせよ基本的なことですので近年一目均衡表に興味をもたれた方は是非ご参加下さい。


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