ラジオ日経コメント
テーマ:相場コメント昨日限定記事で載せるのを忘れてしまいました。
ラジオ日経コメント 2010年4月26日
前回まで4月5日高値11408までの上昇は12800円、もしくは6月までの上げ相場を示唆するものになっていることを説明した。
週足遅行スパンが昨年なかなか超えられなかった先行スパン上限10798、今月の月足基準線10798、に見合う3月18日陰線からの放れを決めてとしているのであるからこれを割れば上記想定は崩れることになるが、4月23日安値10865は3月18日安値を割らず今日4月26日の一本で基準線、転換線を超えた意義は極めて大きい。
「上げ相場」の判断で良いと思うが今回は1月15日高値からの基本数値に注目したい。
1月15日高値10982からの変動は65日目4月19日でこれを割り込み、67日目4月21日高値で上抜いた後、4月23日を経て70日目の今日再び上抜く結果となっている。
76日目は5月10日、4月5日からの22日目は3月4日から4月5日からの22日に見合い三波動構成のポイントでもある。
今週変動では続落が無い場合基準線、転換線が11087で交わることが予想されたのであるが、この値段をはじめてつけた3月30日は1月15日から51日目、3月30日を起点と置けば5日目4月5日高値、13日目4月15日高値、17日目4月21日陽線で同水準となっていることが判る。
26日目は5月10日で先の変化日と重なるのであるが、この変化日からの下落では下げ幅に注意は必要であろう。
この変化日を待たずに4月5日を越えるのならば計算値では警戒すべきではあるものの上げ相場を確定してよいと考える。
4月23日までの下落は第二波動として確定的であるし、08年10月10日水準を完全に意識しなくて良くなるからである。
4月5日からの変動は2陽介在13陰連という凄まじい陰連であり、これを短期で否定する意義は大きい。
年内に一目均衡表原著の韓国語版が出版されます。
ほとんど翻訳を終えつつあるようで、その序文を書かねばなりません。
一応韓国の相場に目を通とおしてから読者に益する形で書きたいと思います。
今年は久しぶりに連休が無くなるかもしれません。






