3月29日ラジオ日経コメント
テーマ:相場コメント前回変化日を3月26日としこの変化日までに11000円達成できるかどうかを見たいとした。
ここまで2週間の変動は10800円水準に押されて高値モチアイを強調するものなのか上げ三波動構成の継続の可能性を残すものなのかを推し量るものと捉えたのである。
11000円の達成あれば上げ三波動構成の継続の可能性が残されると捉えていたのであるが、3月26日高値11001、何とか11000円に達することは出来た。
11000円台の計算値は極めて多いが最も小さい11000円台の計算値を見れば昨年7月13日安値でのNT計算値11079、直近での2月9日N11015(12月10日起点)、2月22日E11031、これらを上抜いていない事、08年10月10日陰線高値9016を相場水準とする高値の限界9016×2-6994=11036もまた上抜いていない点のみ今後(の三波動継続)に疑問を残す結果となっている。
上げ三波動構成の変化日では今後4月2日、7日、14日、20日とあるのであるが現在位置では変化日よりもむしろ計算値を大事にしたい。
11100円、11300円、11500円それぞれ幾つかの重なりが見られるが計算値達成では外す配慮が望ましい。転換線割れは調整の可能性が高く、3月26日からの調整も充分考えられるところである。
3月25日は08年6月高値から一巡環(676日目)、昨年11月27日安値が08年2月高値から一巡環であったことを考えれば現在位置から3月25日割れでは10800円超えが単なる綾であったという可能性が強くなる。
11500円に達せば反動安の可能性もあるが、下げ相場は考えにくく上げ三波動構成の継続に繋がる可能性は高くなるだろう。
11000円台戻り天井をこれまで懸念してきたが、一応この点和らいだ11000円達成であった。
3月30日高値更新は評価して良い。
4月2日、7日までの上昇を期待しうるからであるが11000円台では計算値が多い。
個別で明確なものを選びたいところである。






