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2006年12月29日

週足で見た日経平均株価

テーマ:相場コメント

 今年4月高値の位置とその後の変動は次の二点から単純に整理されるかと思います。


1、昨年4月安値からの三波動構成

昨年4月安値から25週上げ、3週押し、25週上げで4月高値、のNで基本数値51週となっている。

昨年5月安値から4月高値までの上昇は基本数値47週。

今年4月高値を中心とおけば対等数値は25、35、47、51が注目されるが、26週目が今年9月安値、35週目が今年11月安値であったことはその後の上げを示唆するものになった。


2、昨年12月第3週を相場水準とした変動

9週目2月高値、17週目4月高値、27週目6月安値、42週目が9月安値、51週目が11月安値であり、上と併せて重要と言える。

12月第3週を起点とおく根拠はいくつかあるが、この週が過去からの変遷で重要な変化週であったにも関わらず、変化していないという事は、大事である。


といった事から来年のメールマガジンは解説していきたいと思います。

12月28日の高値は11月の下落を第二波動とした最も小さなN計算値を超えておりまして、目先の強さは評価してよいものと考えます。

来年始めの変化日1月10日にの顕れ方で3月までの変動を想定する事になるかと思いますが、この日までの続伸で4月高値を超えられず急落と言うケースが見られたときには、全てを白紙にして相場変遷を確認し直す必要が出てくるでありましょう。


あとから見れば常に簡単なのでありますが、その渦中にあってこれら変化日の意味を確信する事は難しいのでありまして、それ故に後付であっても丁寧に整理する事が大事です。


今年一年ありがとうございました。皆さんよいお年を。

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2006年12月27日

雑文

テーマ:ブログ

いつだったか歌舞伎役者が病気から立ち直り、「無間地獄」から帰ってきたような心境である、とコメントしておりました。

この場合「無間地獄」はあまり適当ではないだろうと思ったものですが、仏教学的な精緻さとは無縁であるものの、私の思うところを書きたいと思います。


仏教は非常に面白い考え方をするものでありまして、最も短い時間を表す「刹那」等は一般的に知られています。

世界は瞬間ごとの意識の顕れである、という事が仏教思想の根幹でもありますが、流れつづける時間において、刹那と刹那の間に時間的空間は無い、ということは自然に想像しうる事でありましょう。

無いはずの空間を「無間」と言い、無間に陥る事を地獄と表現した仏教者の想像力はなかなか面白いのでありまして、固執、妄執に捕われ、次の発展的刹那に進めぬ様を無間と称したのでありましょう。


仏教者にすれば発展的刹那とは悟りをひらくで充分でありますが、これを安易に人生や相場に重ねるべきとも思えません。

是も否も確信つかずとも生きるのが精一杯なのでありまして、ならばその日その日を悔いなく生きる抜く事が必要と思う今日この頃です。


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2006年12月27日

お知らせ

テーマ:お知らせ

フォーチュンレポートを書きました。今日中に更新されるかと思います。http://www.fortune-capital.co.jp/index.php?pageId=36

今回はユーロ円となりますが、明日時間が許せばユーロドル、ポンドどるについて書きたいと思います。


日経平均株価は続伸という事でありまして、現時点で9月の下落を第二波動とした変遷が基本波動となっている事を明らかにした訳です。一応来年の始めは悪くはないという印象でありますが、あまり楽な一年にはならぬでありましょう。


今週末のメールマガジンは月足の変遷(これはおさらいとしてお読みください。)簡単な相場コメントで締めくくりたいと思います。

来年始めのメールマガジンは1月14日となります。ご了承ください。

週足での変化週の決まり方と、今後の変化週で月足、日足変動の確からしさを確認したいと考えております。

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2006年12月25日

勉強会出席の皆様ありがとうございました

テーマ:ブログ

 先日の勉強会は思いのほか多くの方に出席して頂きまして緊張いたしました。

出来がどうだったか不安もありますが、長い時間お付き合い頂きましてありがとうございました。


最後に述べましたように、来年の勉強会は3、6、9、12月は今まで通り行うものの、他の月に関しては別の形でと考えております。


年内の予定ですが、明日か明後日に為替相場、今年最後のコメントを、ブログは大納会に簡単な相場コメントをする予定です。

先週12月22日に竹内先生の「株価予報」が発売となっておりますので、書店にてお求め下さい。


今年一年、このブログを読んで頂きまして、大変感謝しております。

私もブログを書き始めたことで、認識が深まり、ようやく相場の見方、考え方の形が出来てきたように思います。

来年はより充実した一年となるよう努力する決意であります。

皆様にとっても来年一年が日々充実したものになりますよう。

ありがとうございました。





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2006年12月22日

雑文

テーマ:ブログ

 先ほど、為替について書きました。フォーチュンキャピタル社は明日引越しで忙しいのですが、明日の朝に更新されると思います。http://www.fortune-capital.co.jp/index.php?pageId=36


メールマガジンの原稿も何とかまとめ、ようやく明日の勉強会の整理を始めます。

何でいつもギリギリになってしまうのか判りません。



風邪がはやっているようです。へばっている割には私は風邪をひきませんが、皆様お気をつけ下さい。


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2006年12月21日

山田風太郎

テーマ:趣味の本

山田風太郎に興味を持ったのはNHKの番組がきっかけで、一連の戦中派日記が始めでありました。

私はてっきり山田風太郎の忍法帖をエロ小説だとばかり思っておりまして、手にとるのが恥ずかしいと思い込んでいたのであります。


もう少し早く知っていたら、と思う作家のお一人でありまして、「驚嘆すべき目」の持ち主かと思います。

昔、何かの文芸評論雑誌で坂口安吾特集がありまして、「色川武大」名で「安吾は目のいい作家だ。」とありましたが、山田風太郎はそれ以上かも知れません。

安吾は求める理想と実質との開き、矛盾点が許せずに極端から極端へ周りを巻き込みながら揺れ動いたのに対し、山田風太郎は淡々と飄々と、その目のよさを生かしつつ作品を残しています。


ものを見る目は大事であります。

若い人には戦中派日記を是非読んで頂きたい、と思います。


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2006年12月20日

日経平均株価の事

テーマ:相場コメント

メールマガジンコメントでは「常識的には18日変化日での位置で11月27日からの上昇力を結論付ける事になりまして、現時点では高値となっても安値となっても、上昇を否定するものにはならないだろうと考えております。」と述べました。


18日高値からの押しは僅か2日でありまして、今日の変動では18日高値を上抜いております。

目先の上昇はあきらかではありますが、次の変化日12月25日での反応には充分注意が必要です。

大体今年一年の変動のまとめを終えまして、来年の変動について色々考えているところであります。

改めて今年4月高値の意味合いが問われることとなりますが、来年3月までに簡単にこの高値を上抜くようならば、本格的相場を考えても良いとは言えるでしょう。


もっともそれ以前に25日までの変動で高値を更新できず、急落ならば、今回の上昇力も中途半端と判断せざる得ません。


今週の勉強会も少人数ですのご質問には充分お答えできるかと思います。出席の方はご用意ください。

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2006年12月18日

個別銘柄補足

テーマ:メールマガジン補足

9月のメールマガジンで取り上げたトヨタ自動車でありますが、今週はいくつか注意点がありますので、その点を補足します。

先ずメールマガジンコメントでは7600円までの上昇はあるべき、という計算値7600円に近づいていている点が一つ。

11月高値を上抜きましたので、幾つかの安値を起点とした三波動構成はどうかでは今週は重要な変化週ということが二つめであります。


週足で見ると、昨年10月安値から今年4月高値までの上昇27週に対し、6月安値から今週が27週目であります。

また6月安値から9月安値までの14週に対し、9月安値から14週でありまして、反応の有無は注視せねばなりません。

ただし今年4月までの上昇力はまだ尚上昇余力を残しているものと考えまして、大きな下落があれば次の入り口を探すと言う程度の意味合いで述べているのでありますが、均衡表各線が押し目、戻りとして機能しないことも念頭に入れつつつお調べください。


メールマガジンでコメントできそうにありませんので、こちらでコメントしました。



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2006年12月16日

勉強会のお知らせ

テーマ:お知らせ

日時 12月23日(土曜日)午後3時から6時

場所 貸し会議室内海 (水道橋駅徒歩5分)

会費 5000円

講師 細田哲生


内容 1、一目均衡表の本質的意味について(40分)

    2、相場水準の変化について(40分)

    3、日経平均株価の変遷(60分)

    4、質疑応答


尚勉強会後、忘年会を会費3000円程度で予定しております。参加ご希望の方はその旨お知らせください。

お申し込みはメールにてichimokusanjin@jcom.home.ne.jp お願いします。


来年の勉強会ですが、一応3、6、9、12月は行うつもりでありますが、その他の月の勉強会開催については考え中です。

メールマガジンを始めましてから極端に参加者が減りまして、それはそれで評価頂けている事と納得しているのでありますが、出来ればより有意義な形を模索しいと思います。

さし当たって均衡表原著の読書会の開催が年間を通して可能かどうか、年内整理して考えたいと思います。



12月22日(金)、竹内先生の「株価予報」実業之日本社が発売となります。

今回の一目均衡表講座は放れの具体例として日経平均株価とトヨタ自動車の比較を試みました。

メールマガジン読者には今回の均衡表講座は物足りないかと思いますが、書店にてお求め下さい。



今年一年の最大のストレスは為替相場でありました。結局一年を通じて、という事でありましたが、あまりにも悔しいので現在整理しているところです。

結局のところ執念も大事と思います。

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2006年12月15日

雑文

テーマ:ブログ

 今年一年の日経平均株価の変動を振り返り、整理しているところであります。

今年のメールマガジンはあと3回の配信を予定しておりますが、この3回で分けて解説する予定です。随分枚数が増えてしまいましたが、長期に渡るモミアイ相場は色々と着目すべき事多いのであります。

なかなか昨年のように三波動構成の時間関係のみコメントするするわけにはいきません。


今年初めライブドアショックがありまして、あるところでこの暴落を罫線で捉える事ができるか、といった講演があったと聞きました。

実際に非常に大きな下落ではありますが、その後の4月までの上昇を見れば結果的には単なる押しであります。

この講演がいかなる意図で開かれたものなのか私は知りませんが、仮に、一本調子に上げつづける変動に慣れてしまった投資家に警鐘を鳴らし、次の2月高値、あるいは4月、5月からの下落に対応出来る何かを促すものであったならば、それは意義深いことでありまして、何も批判するつもりはありません。


しかし、上のような意識の無いままに「ほらこれをこう見れば当たっているでしょう」というだけのものならば、その後の急激な変化に対応出来ないばかりか、悪戯に単純化を刷り込む事ににもなるのでありまして、当時、私はこのようなテーマを行う意図と時期について批判的に考えたものであります。


少なくとも1月13日高値が決定的との印象が強かったものと推測しますが、これらの人が9月の変動に対し不安、警戒感を持たずにいる人が多かった事も私にとっては大いに不満でありました。

一目均衡表の何を一体見ているのだろうかという不満でありまして、改めて著名な方々の実質を知ることになりましたが、それでは私はどうだったか、という事を書きました。


できればグラフと照らし合わせながらお読みください。


日経平均株価ですが、14日変化日で反応無く、今日10月24日を上抜きましたので改めて9月の下落を第二波動とする上げ相場、11月の下落を第二波動とする上げ相場について考えてよい状態になりました。

目先18日が変化日となりますが、高値であっても安値であってもさほど問題にはならないだろうと考えています。


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