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2005年11月28日

お知らせ

テーマ:お知らせ

 12月勉強会のお知らせ

一目均衡表講演会

日時 12月17日(土曜日) 午後1時半より5時(途中二回休憩)

場所 貸会議室内海101号室(水道橋駅側)

講師 細田哲生

会費 5000円


忘年会

講演会後5時半より二時間程度、会費3000円程度を予定。


お申し込みはメール ichimokusanjin@jcom.home.ne.jp にてお願いします。


当日忘年会には竹内先生も参加される予定です。



 来年1月発売のエコノミスト増刊号にて二ページほど書く予定です。相場の入り口についてコメントする予定ですが、理解されるでしょうか、心配です。

時間が許せば講演会でも述べることとします。

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2005年11月28日

雑感

テーマ:相場コメント

 日経平均株価は今日の上昇で15000円まであと一歩と迫ってきました。

週足を見るならば当然今週は変化週として重要ですので確認を。8月8日安値から9週間の上昇に対し10月5日高値から9週で三波動構成、8月安値から基本数値17週目、10月5日高値から基本数値9週目である点重要です。更に今年4月21日安値から8月8日安値まで基本数値17週であり、4月安値を起点としても週足では三波動構成となっています。またこちらも基本数値で65週となっていますので、今週からの下落は注意せねばならない事は経験的に知っておくべきでありますが、昨日コメントしたN値15165で急落無き場合は12月変化日への上昇を期待しても良いと考えます。

明日は10月21日安値から26日目でありますし、今日と同程度の上昇があるならばN値に近接するのでありまして当然注意を払うべきであります。


 ドル円相場は今日が9月安値から61日目でありまして、当面の変化日65日目まであとわずかと迫っていますが、一般者は如何なる変動であろうともここで一端相場から距離をおくべきであります。

注意すべき値段としては昨年7月高値120.7をフォーチュンレポート では書いておきましたが、E計算値120.99以上の値段をつけるかどうか、私にとっての注目ポイントです。


さてユーロドル相場、ドル円相場ともに、経験的に相場を知るのには良いと考えます。

下げ相場が上げに転じる為の条件、上げ相場が下げに転ずる瞬間を整理するのに役立ちますので、時間関係、均衡表各線との関係をよくお調べください。

下げ相場がこれで終わりそうだな、という想定は、下げの三波動の時間関係と計算値で見当をつけるのでありますが、三波動構成後の出発をよくチェックする事が大事です。一般的には日足転換線は数日で上抜くだけの上昇力があることが望ましいのでありまして、半値の意味を良く考えるべきであります。


 これは一般者へのお願いですが、今回の相場に乗れなかった方は特にあせりを持たずご自分の経験を深める事に徹していただきたいのです。本当にわかる相場に徹する経験を出発点ですべきでありまして、判らぬままに儲けるべきではありません。


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2005年11月27日

一目均衡表の波動論

テーマ:一目均衡表

 これまで何度も波動論の重要性について述べてきました。波動論と言えばエリオットが著名でありまして、一目均衡表の波動論についてもエリオット波動との比較において論じられる事が多いのでありますが、ここでは一端余計な知識は捨てていただき、一目山人の波動論についてご説明したいと思います。


一目均衡表の波動論は相場変動を三波動で捉える事にその最大の特徴がありますが、この事は相場変動が「上げ」「下げ」「モミアイ」から成り立ち、同時にこの3者が複雑に姿形を変える在り方を捉えようとするものであります。モミアイといえども細かく見れば上げと下げの期間が明確に在りますし、一端上げ相場、下げ相場と認識された相場もその後の変動によってモミアイを演じるわけでありまして、つまりこれらの言葉の両義性の処理がその出発点としてあるのであります。また相場の方向は右の意味で言えば存在するのではなく、むしろ認識すべきものでありまして客観性の問題は常につきまとうものであるためにこれを整理するという意義があります。

 さて一般的に相場の方向性という言葉が使われますが、売買者にとって真に知るべきは相場の明確な方向でありまして、波動論の観点から言えば一波動を明確に捉える事が目的となるはずです。

5波動7波動で変動を捉える事は相場を複雑としますがかといって1波動で捉えれば小幅短期の押し戻りを方向として捉えかねないという問題がありますので、三波動構成で捉え、一波動を判断する、という事は非常に理にかなった事であることご理解ください。


無論、今述べた事だけでは具体的に相場の方向を確定出来るわけではありませんし、いかなる相場の捉え方も許容してしまう事になりますが、この波動変遷を明確に規定するものが「時間」であり「値段」であると言えば判りやすいかと思います。値段よりは時間の制約をより受けやすい、という事で原著では時間を強調するのでありますが、この言葉を教条主義的に捕らえて波動論を無視する人が多すぎるのは問題でありましょう。

三波動とは押しを入れて上げる、戻りを演じて下げる、という姿形でありますが、押し、戻りについての理解が決定的に欠けている人が時間をいくら強調したところで相場の方向を確定する事は出来ません。

その意味で一目均衡表は波動論、時間論、水準論で成り立つ、と説明して満足できる人は均衡表について大事な事は全くわかっていないと言うのであります。


 波動論については難しく考えず先ず相場変動を波動の変遷と捉えた時に何が判るか、判らないか、そしてわかった事を論として組み立てた上で問題点を整理する事が大事です。自分で考えれば整理がつく事でありますし、一目山人の思考の順序を丁寧にたどれば、自然に身につくものであります。

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2005年11月27日

日経平均株価のこと

テーマ:相場コメント

 11月24日高値の時間関係を確認しておきます。

大きくは今年4月21日安値から8月8日安値まで73日間に対し8月8日から74日目という三波動。

8月19日安値から10月5日高値まで32日間に対し、10月5日から34日目の三波動、8月19日安値から基本数値65日間の上昇という事でもあります。また9月8日安値からは基本数値51日と言う点に注意して計算値を見てみましょう。


 いずれも10月5日から10月21日までを第二波動とみなした場合の計算値でありますが、E計算値はそれぞれ15078(9月8日起点)15302(8月26日起点)15356(8月19日起点)15963(8月8日起点)でいずれも未達成となっています。N計算値は14281(9月8日起点)14505(8月26日起点)14560(8月19日起点)15165(8月8日起点)でありまして、8月8日を起点としたN計算値15165以外は既に達成しております。


ここでNの計算値において相場自体の反応が全くと言っていいほど無い事は重要でありまして、これは10月5日高値13783から10月21日安値12996の価格帯が相場の中心として働いていない事を示唆しています(時間関係はここでは一旦無視してください)。また10月21日でのNT計算値14378(8月8日)でも反応が無かった事から、10月21日の安値12996も相場水準ではないという事でもありますし、10月5日から10月21日までを第二波動とした時間関係ではまだ時間が残されている点をあわせると、10月5日を相場水準とした変動である可能性を当然考えるべきといえるでしょう。つまり24日高値14866は高値としては不十分と考えます。

しかしながら10月5日から21日までを第二波動とした場合、私の場合8月8日以前の時間関係は一旦無視して考えますのでそれほど時間が残されている訳ではありません。11月24日高値から20日、あるいは30日を変化日として高値更新なら上げ、転換線で要注意という事で見ていくつもりです。

ただし週足では来週は重要な変化週でありますから、急騰してN値15165付近で均衡表悪化という事になれば、一端の上げ相場終了を考えます。


 私は計算値についてはごく最近その本当の意義を理解しつつありますが、要するに問題は半値、つまり相場水準(このブログでは中心的価格などと表現しています)を上げる変動なのか、下げる変動なのかという事なのであります。

端的には基準線の上昇や下降で相場の方向を判断する、という事も要するに相場水準を上げるならばあげ、下げるならば下げ、と見なす事なのでありまして、当然この事自体は極めて観念的な判断であります。

一目山人は原著で一番初めに述べておりますが、相場は動くか動かないか、動かないとはモミアイ相場ですから、動く相場とは要するに相場水準が動く(であろう)相場という事になります。

実はこの様な事も何度も言いますが三波動構成を経験的にたどる必要がありまして、初心者の多くは勉強の順序が逆なのです。

今日いくつかネットで均衡表を使った相場分析なるものを読みましたが、結局何を言いたいのかわかりません。私としては上げか下げか判断できるのか出来ないのか、出来ないとしたらどうなったら判りえるのか明確であればレポートとしては充分でありまして、プロと言われる人たちも均衡表に関する限り初心者のままであります。

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2005年11月25日

雑文

テーマ:ブログ

フォーチュンレポート更新しました。http://www.fortune-capital.co.jp/index.php?pageId=383&cms_showRelease=1&cms_release_id=1121

御覧下さい。


このレポートの補足を少し。11月25日現在ユーロドル日足では転換線で踏みとどまっている状態でありますが、小さく見れば11月15日に安値をつけ、その二日後の安値17日から反発している相場ということになりますが、11月17日は9月2日から55日目でありまして、今年4月21日から7月5日までの下げ54日に相当するものとなっています。このようなポイントからの反発力が大きい場合はチョッキンの時間関係が一致しなくとも想定を見直す必要がありますが、現在までの戻りを見る限り大きいとはいえません。11月15日安値を割らなければ数日間は基準線は位置を変えませんが、ここまでの上昇であっても下げ相場でのS点ということでありまして、容易に上げ相場を期待できません。今年2月7日のE計算値1.1789を簡単に割り込んだ相場の安値としては15日安値は不十分でありましてその点よくお考え下さい。



12月17日一目均衡表講演会ではある評論家の「均衡表による銘柄診断」を例に挙げて、均衡表のナンセンスな活用例を整理してみたいと思います。一般的には直感的判断と客観的判断を混同し、法則化しているのでありまして、本来極めて合理的、合目的な道具である均衡表図表の意義を再確認する為に、反面教師を例に挙げることも意味があるでしょう。


昨日、墓参りに行って来ました。結婚してから年二回ほどしか行けなくなっていますが、祖父、父に対し色々と報告するというような立派なものではなく、たたすがるような、祈るような気持ちで力を貸してくれとお願いしてきました。

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2005年11月24日

このテーマについて

テーマ:推薦図書

 私に「良書への尊敬心」を教えてくれたのは中学時代の担任の国語の先生でした。二十歳を過ぎてから随分ご無沙汰していますが、大学に入った知識欲旺盛な時期に先生の書斎を覗かせていただいた事があります。先生は「自分の本を見られるのは自分のプライベートを見られるようで好きではない」と恥ずかしそうにおっしゃっていましたが、確かに書籍の好みはその人の精神史、構造を顕しているような気もします。


 ある雑誌で記事を書いた時に、プロフィールと顔写真を載せたいと言われて、バカバカしさを感じたものですが、読者の立場にたてばそれも一理あるのでありまして、ある文章がそのまま意味あるものとして「存在する事」はありえないという事でしょう。

読者は一般的には、書いた人を想像し、筆者が書く事を読者なりの想像力の範囲で納得しながら読んでいくのでありまして、私自身「一目均衡表」原著を文章のみ追いかけてきたわけではないのです。

一目山人の人物像、語り口について自分なりに整理した上で、その文章を追い求めるという作業は、山人が原著で述べているように「書いていない事まで理解する」のに大いに役立ちました。

つまり私の均衡表理解は私という読者と一目山人という筆者の一種の「妥協点」でありまして、より的確な「妥協点」を生む為には筆者について色々な情報があるほうが読者にとっては都合が良いでしょう。


 このブログでは当然、筆者は私であり、読者は皆さんでありますが、この場で「本の紹介」をする事は私にとっては苦し紛れの作業です。私のつたない表現力を皆さんの想像力でカバーして欲しいという甘えでありまして、決してご紹介の本を読めば均衡表がすぐ判る、という事ではありません。


 均衡表を理解し活用したいのならば原著を読みながら経験を深めていくしかないのでありまして、私や語りたがりの相場解説者との「妥協点」を求めるのではなく一目山人との「妥協点」を見出して頂きたいというのが私の本意です。



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2005年11月21日

お知らせ

テーマ:ブログ

今週は諸般の事情で仕事場(実家)へは行けません。私は仕事場でしかメールをチェック出来ませんので、12月の勉強会のお申し込みは申し訳ありませんがお電話でお願いします。

従って今週ブログはお休みさせて頂きます。


フォーチュンレポートはユーロドルについてコメントすると言っていたものの、まだ何も書いておりません。

今週末には少し長めの解説となる予定です。



12月の勉強会で何を解説していくか、まだ整理出来ていないのでありますが、一般的に知られるいくつかの一目均衡表解説の問題点について触れた上で、今年3月からコメントしてきた事について総括したいと考えています。

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2005年11月19日

思考法の大事さ

テーマ:ブログ

 一目均衡表の基本数値についてあるコメントを読んだものですから、その事から。

均衡表各線は9、26という基本数値を使って作成しますが、その人は数は何でも良い、とコメントしています。その理由として多くの人が必ず参考にして見ているものだから、チャートもまた機能してくるものだ、と説明しておりますが、私はこういう事を公言する人の思考回路は大いに疑います。


例えばインドの株式市場はどうか、タイの個別銘柄のチャートはどうか、グラフをチェックした事があるのでしょうか。あるいはポンド円相場に参加する人は均衡表を見ず、ドル円相場参加者は均衡表を見ていると言えるでしょうか。


 思考を組み立てる時に大事な事はもっともらしい理由を極力疑う事であります。

疑いようの無い命題のみで論理は組み立てるべきでありまして、簡単にチェックできる事は怠るべきではありません。基本数値や対等数値について上のようなコメントで済ませられる人は、罫線の騙しで何でもすませる人でありましょう。

相場の日数にしたところで、ソフトを使って一瞬で出すのと、実際に数えるのと、または自分で手書きのグラフを使って知るのとでは全く認識が異なるのでありまして、認識が違えば論理の組み立て方も変わってくるものです。


 私は自分のコメントの影響については大いに恐れを持っております。

均衡表で大いに悩みつつ、相場変動を自分なりに掴もうとしている読者の理解のきっかけとなっているならば、それはそれで良いのでありますが、私のコメントに限定されて、一目山人に近づく事が阻まれてしまうような事があっては困るのであります。


 明日は山人の命日でありますが、よくよく考えて見たいと思います。

命日で思い出しましたが、山人の弟子を自称される方は墓参していただいた事がありますか?

何年か前に韓国人の読者の方が、是非にと、わざわざ参って下さいました。神戸に住んでいる知り合いの方を通訳に頼んでいらして、原著への感動、均衡表への意欲をお話くださいまして、竹内先生ともども感心、感謝したものであります。

相場もそうですが、顕れ方は大事でありまして、竹内先生にせよ、Hさんにせよ「一目山人さん」などとは言いません。

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2005年11月19日

勉強会補足

テーマ:ブログ

 昨日の勉強会もきちんと話が出来ていたか自信がありません。出席の方々にはいつも申し訳ないと思いつつ、反省しているところです。


さて月足の変遷についてブログ上で二回コメントし、勉強会でもお話しましたが、いくつか補足説明をしておきます。


先ず1992年8月からの変動について。

92年8月、95年7月、98年1月と3回に渡り14000円台の安値をつけ、さらに98年6月14000円台の安値で、割り込み98年10月安値となった点は非常に重要です。

14000円台で長期に渡り踏みとどまっているこの間の変動は、天井から33ヶ月の下落の下げ償却と見なすべきでありまして、一種の準備構成と言える変動でありますが、92年8月から98年1月までは66ヶ月(これは天井までの上昇時間66ヶ月に相当するだけでなく、下落時間33ヶ月を一波動とすれば定型的には残り二波動で65ヶ月といういよいよ反発せねばならないポイントであります)、また95年7月を中心とすれば、92年8月から95年7月まで36ヶ月、95年7月から98年6月まで36ヶ月という対等数であります。

つまり98年10月安値は底値固めに失敗してつけた安値である事は非常に重要です。


92年8月安値を割って以後は92年8月から96年6月までを下げの第二波動として見なさざるを得ないのでありますが、結果的に96年6月高値を中心とした三波動構成をとらざるを得なくなった事はグラフを見て確認ください。


 さて講義での話し忘れですが、2001年3月安値を起点として基本数値を数えていただきました。もしもこの安値11433円が相場水準として働く変動であるならば、ここからの基本数値で安値、高値、同水準になりやすい傾向を使っての想定であります。26ヶ月目が2003年4月安値、33ヶ月目が03年11月安値、42ヶ月目が昨年8月安値、51ヶ月目が今年5月で安値と見ても同水準と見ても良いポイントであります。

今後01年3月が相場水準として働くならば基本数値での高値では注意せねばならないばかりでなく、

01年3月から03年4月までの値幅を01年3月に足した値段分の上昇の範囲ではモミアイの範疇ということになります。

01年3月は安値は11433円、高値は13867円である程度の値幅はありますが、安値の方で計算値を出せば15259円まではモミアイの範疇という事になってしまいます。

更に96年6月から01年3月までの下落は58ヶ月でありまして、01年3月から今月は57ヶ月でありますから、今月来月が01年3月と同水準で、下げに転ずる事は上げ相場を大きく否定する事になりかねないものでありました。その上で月足先行スパンで上値を圧迫させるか否かという重要さを併せ持っていたのであり、その意味で今回の離れは意味が大きいということです。


 常識的には16000円台、18000円台への急上昇もあり得ると言えるのでありますが、私はここ数年の相場参加者に対しては非常に危惧をしておりまして、それは下落の本当の怖さを知らない、という事でありますが、相場の規模が大きくなれば、当然その振幅も大きいのでありまして、よくよくコントロールしながら臨んで頂きたいと思います。


 私は一目均衡表のせいで失敗した等と言われること、やはり悲しいのでありまして、その点ご理解ください。

このブログへのコメントも数多く頂いておりまして、本当にありがとうございます。

本の方は善処しております。しばしお待ちください。

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2005年11月18日

一目均衡表

テーマ:一目均衡表

 これまでこのブログで何度かコメントした事ですが、私は次のような説明に対し大いに不満をもっています。

「一目均衡表は時間論、水準論、波動論によって成り立ち、その総合的判断によって相場の方向性を判断する」

何故不満かと申せば、こういう説明をする人自身がこの文の意味を全く理解せず、ただ言っているだけである事が、解説を読めばよく判るからでありますが、要するに彼らの言う総合的判断とは単なる勘にすぎないということであります。

どのように総合化されるのか、その過程を具体的に説明出来る人ははたしてどれだけいるでしょうか。そもそも「相場で儲ける為には」「相場で損失をしない為には」という目的が明確であるかどうかさえ疑問でありまして、そういう人は結局合目的な判断を下せません。


 私はこれまで大きな誤解をしてきました。少なくとも原著を読んだでいる相場関係者ならば、本当に必要な事は自分自身で整理をつけているはずで、見当をつける事と、判断を下す(売買を決定する)事は別物である事を知っていると考えておりました。


 私は一目均衡表を一般教養の一つとして知って欲しいとは全然思っておりません。判断を下し、売買決定する、そしてその結果にさらされる人の血肉として欲しいのでありまして、上のような解説ならば知らぬ方がましと思っています。一般者はともかく専門家ならば本当に真剣に取り組んで下さい。

私は均衡表について判ったように語る相場解説者よりも、勉強会に参加される一般の方々の方がはるかに相場を理解していること、大いに不満です。

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