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2005年06月30日

雑文

テーマ:ブログ

今日は為替のブログで非常に大きな支持を得ている為替王さんの記事をご紹介します。

http://blog.livedoor.jp/kawase_oh/archives/26479886.html#comments こちらは6月27日のブログでありますが、為替と株式の相違点について判りやすい解説がなされています。


以前、私は安易な喩えを戒めるべき事、ブログ上で書きましたが、相場の方法論、認識論等もまた突き詰めれば一種の喩えなのであります。現実には全く同じ瞬間など一つとしてないものを、同じ物として扱わざるを得ないのでありますが、その場合類似点、相違点について良く理解しておく必要があるのです。

その上で目的を明確にして、その目的達成の為の必然性を追及するならば、何も一目均衡表にこだわる必要はありません。私には私の必然性がある為に一目均衡表を追及し、一目山人の跡を追っているのでありますが、そうでなくとも為替王さんのようにまっとうな思考回路で(勿論表に見えないご苦労はあるでしょうけれど)物事を考え整理していけば、恐らく相場に対する対処の仕方は身に付くはずであります。


以前、勉強会で均衡表を極めるのに何か推薦図書はありませんか、と聞かれた事がありまして原著以外には少なくとも均衡表理解に役立つものは存在しませんので、「まともな人がまともな思考でまともな目的を持って書いた本が良い」とお答えしました。まともな本の選別が出来ないのならば、歴史の荒波にもまれても尚残っている本を選べばよいと思いますが、ブログ等でも上記のように優れた思考に触れる事は出来ますので、皆さんなるべくこの様なものを読むようにして下さい。


相場の本はその目的がどこにあるのか測りかねる本が多すぎまして、結論として「私は相場を一番わかっている」「自分以外の人間は馬鹿である」という主張しか見えてこないものが多すぎます。

それでいて読者に謙虚さを求めるので性質が悪いのですが、結局のところ謙虚さとは、現実をそのままに認識出来る能力でありまして、ごく普通の思考回路が求められるものだと思います。

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2005年06月29日

勉強会のお知らせ

テーマ:お知らせ

勉強会の日程が決まりましたのでお知らせいたします。


平均株価勉強会

1、8月19日(金)

2、10月21日(金)

3、11月18日(金)

会場 水道橋駅側 貸会議室内海

時間は3回とも夜7時から9時までとなります。会費は5000円で講師は細田哲生です。それぞれ一月前からお申し込みを受け付けします。メールにてお知らせください。


今まで、年4回の一目均衡表勉強会を開催しておりましたが、今後も小規模ながら細田哲生講師で続けていきます。

参加人数の把握が出来ませんので、決定ではありませんが、9月17日土曜日、午後2時から4時までを予定しております。会費はこちらも5000円で勉強会後、希望者のみ3000円程度で飲み会をいたします。出席を希望される方はお早めにメールにてお知らせください。


また7月15日の平均株価の勉強会も受け付けております。

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2005年06月29日

雑文

テーマ:ブログ

前回コメントで日にちの数え間違えがありますのでその訂正から。64、71、96と書きましたが64、89、136の間違いです。昨年8月16日、10月25日、12月1日を起点とした相場の上げ日数であります。何通かご質問を頂いてから誤りに気が付きました。申し訳ありません。


今日高値を更新しておりまして、悩ましい相場が続いております。一般的には方向性の定まらないモミアイ相場こそ失敗の要因を蓄積していくものであります。判断の根拠を明確にした上で、方向性にのるという態度を心がけたいものです。


今日フォーチュンレポート更新 しました。ユーロ円のコメントがなかなか更新出来ませんが、当面ドル円、ユーロ円の変動の方が均衡表の原則的考え方でコメントできますのでそちらを主として書いております。


さて前回勉強会で出席した方から「テレビで均衡表日記の相場コメントをそのまましゃべっている解説者がいる」と知らされました。失敗は私のせいで、成功は全て自分のものという事ではないでしょうが、プロならば少なくともご自分の判断を、自分の言葉で語るべきであります。心当たりはあるでしょうから、良く注意して下さい。

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2005年06月27日

日経平均株価のこと

テーマ:相場コメント

 前回コメントでは高値での値段、特に計算値を達成しているか否かに注意と述べました。

5月10日高値でのE値11652、V値11634、5月24日高値でのE値11610、V値11420、6月2日高値でのE値11770、V値11419、6月9日でのN値11523(5月25日起点)、11615(5月17日起点)、11633(4月21日起点)といった計算値が出されるが、4月21日安値から既に42日以上を経過しているにも関わらず今だ初動のE値すら取れていない状況です。


前回コメントしたように、計算値の達成ごの押しは、それまでの変動が、中心点を相場水準としたモミアイ相場である事を強く示唆するものですから、初動が小さい場合は、E計算値の早期達成が望ましいのでありますが、これまでの変動のように、細かく波形を刻みながら計算値が達成出来ないという事は、今回の上げが先行スパンを超えたとは言え、戻りの範疇にある事を示唆しています。


昨年12月からの上げにおいても、同じ様に計算値の達成は充分ではありませんでしたが、このときの相場は、比較的きれいな形で出発できた事、7600円台から昨年4月高値までの上昇時間、昨年5月17日安値までの二波動分の時間が残されていた事もあり比較的上昇したのでありますが、今回問題にすべき時間関係は、それほど長期残されている訳ではありませんので、やはり安易に上げ相場を期待すべきではないのであります。


3月7日を中心とした対等数では64、71、96、となりまして、今日現在76日目となっていますので、あと20日でどのような位置にあるのかを見ていきたいと思いますが今現在の問題としては、基準線で留まる事が出来るかどうかですので、また改めてコメントします。

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2005年06月24日

お知らせ

テーマ:お知らせ

昨日はF社のTさんとアストロジーで有名なYさんとお会いしました。相変わらず、エネルギッシュで元気をいただきました。どうもです。

Yさんは本を非常に多く読む方で、必要と思う本には惜しみなくお金を使う方ですが、「本というのは自分の側の準備が出来ていないと出会わないものだ」とおっしゃっていたのが印象的でした。まさにその通りでありまして、一目均衡表原著の存在については知っていても、なかなか手にとって見るまでには至らない、というのは要するに必要を感じていないからでもありましょう。


何かを身に付ける、知る、という事は本来、金も時間も労力も必要でありまして、私がこのブログで書いているような事でも、随分悩んだり、道をそれたりしながら、確信を得てきたものであります。


さて今日はお知らせを。http://www.j-n.co.jp/cgi-bin/product_detail.cgi?magseries=055-000 竹内先生の株価予報が発売中です。


勉強会は日経平均株価勉強会を7月15日(金)19時~21時まで行います。会費5000円で講師は細田哲生です。申し込みは随時メールにて受け付けます。公式ホームページより送信ください。

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2005年06月23日

三波動のこと  その3

テーマ:方向性

 ①鍵足は押し、戻りを極力無視する為の罫線である

 ②しかし、鍵足は押し、戻りを完全に無視して捉える事は出来ない


だから鍵足では何種類かの値幅の鍵足を併用して活用するものです。

以前、鍵足について述べたときに、記入する事自体が方向性を把握している事と同じである、と述べました。

記入できるという事はあらかじめ決めておいた値幅の押しを入れずに高値を更新しているか、戻りを入れずに安値を更新しているときであります。記入できないのは高値を更新してからその後鍵足の値幅でもみ合っているか、安値を更新して以後、もみ合っているかのいずれかでありますが、いずれにせよ判断保留の状態を意味します。(①)


この①の考え方のみ強調して、これを売買決定サインとして活用するならば、必ず騙しにあいます。どのような時かといえば、鍵足上に結果的には押し、戻りとして捉えねばならない変動が現れて、その値幅が(200円幅の鍵足であれば)400円以下の押しや戻りであるときであります。


これをどのように工夫すればよいか良く考えていただきたいのですが、一つの方法は、より小さな値幅で鍵足を記入して、その波形によって相場の転換を探る、という方法であります。これはホームページ上でも述べておりますが、上げ相場は必ず高値、安値の切り上げの波形を形成し、下げ相場は高値、安値の切り下げを形成していきます。小さな値幅での鍵足ではより多くの波形が出現する事になりますから、大きな値幅での鍵足で判断出来ない場所でも、より早く転換サインが現れる事になります。ただしこの場合でもだましを完全に避ける事は出来ません。

変動が規則的に高値安値の切り上げ、切り下げを繰り返してくれるものであれば問題はありませんが、当然のことながら、相場は突然変化するものであります。


ですからやはりこの様な罫線を使っての売買は結果的には勘であり、賭けでありまして、昔の相場師はこの事を良く知っていたのだと思います。勘を確かなものに変えるために手口を調べたり、経済状況を整理するということをやったのであり、賭けであるといっても試し玉で相場を確かめる配慮はしたでしょう。

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2005年06月22日

お知らせ

テーマ:お知らせ

 フォーチュンレポート 書きました。今日の夜にはアップすると思います。今回は6月18日勉強会での私の講義でコメントできなかった事を書いておりますので、こちらも参考にして下さい。


 日経平均株価ですが、当面、モミアイとなりまして、今後しばらくは高値の値段が問題となります。4月21日安値からの計算値はいくつか出せると思いますので、確認ください。

非常に大雑把な物の見方でありますが、計算値の達成はその事自体、ある価格がモミアイの中心である事を示唆します。ですから、計算値を達成できなければ、モミアイ相場ですらないという判断が導き出されます。もちろんこれは押しかたによって変わってくるので固定的に捉えないようにして下さい。


 実業之日本社から竹内先生の「株価予報」が発売中です。年4回発行の雑誌でありまして、個別銘柄の判断を竹内先生が全てなさっています。私も一目均衡表講座を連載中ですが、今回は変化日についてコメントしております。書店にてお求め下さい。

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2005年06月22日

三波動の事  その2

テーマ:方向性

 罫線の転換サインについては色々と語られる事が多いのでありますが、その語られ方は「実線が先行スパンを超えたから上げ」、「遅行スパンがもぐったから下げ」といったものが多く、あたかも転換サインが、相場変動において客観的に存在するかのようにイメージさせるものがほとんどです。


祖父の一目山人が均衡表ではこうだ、と述べているコメントは、均衡表及び、その思考法が身につききっていない人のコメントとは質が全く異なるのであって、少なくとも、今現在の変動をこう考えるから、遅行スパンの悪化という現れ方を下げと判断する。という言い方をすべきであります。


 話はそれましたが、転換サインを単なる売買決定サインとしてのみ捉える事の問題点は、相場変動を「上げ相場と下げ相場が交互に存在するものである」というイメージで捉えてしまいがちな点にあります。

この事がなぜ問題かといえば、短い押しを下げ相場、戻りを下げ相場と判断してしまう可能性があるからで、騙しのない転換サインというものはありえないということです。

 これは相場変動をサイクル論で捉える場合も同様でありまして、単なる時間関係の一致を相場の転換サインとして捉えるべきではありません。


 さてこれまで何度か鍵足について述べましたが、「押し、と戻りを極力無視して相場の方向を把握する」という事がこの罫線の本来の目的でありまして、値動きを方向として認識せざるをえない、という認識能力の本質を良く理解している罫線であります。

相場変動において、「押し」「戻り」という概念で捉える事は、実は方向性の判断を保留している状態をつくる事であり、あるポイントが押しであったと判断できて初めて上げを判断するのでありまして、これは離れにつくことと同じであります。

鍵足については山人も原著で「小なる波動論」と述べておりまして、この考え方、活用方法を知る事は、均衡表理解に有意義でありますので鍵足の波動論について明日コメントします。

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2005年06月21日

三波動のこと  その1

テーマ:方向性

 昨日、6月18日の勉強会の補足をする。と書きましたが、実際のところあまりきちんと整理できていません。基本数値について述べた後、相場の離れに付くことについて説明し、波動論へ、と考えていたのですが、18日勉強会で私の話を聞いた人は判りにくかったと思います。このブログはおくばりした資料の続きとしてお読みください。


 配布資料ではモミアイ離れのポイントをモミアイの中心的価格に置くか、モミアイの高値、あるいは安値に置くかで、その相場に対する判断の根拠は変わってくる事を述べております。

下げて来た相場がモミアイを演じてそこから離れていくとき

①高値を離れのポイントとする②モミアイの中心値を離れのポイントとする③安値を離れのポイントとする

という3つが考えられますが、③の場合三波動構成を見て、相場の下げ止まり、あるいは処理が足りない事を認識した上でなければ、このポイントを離れと見なせません。


上への離れを確認する為には少なくとも下げ止まりとの認識は必要でありますし、下に離れるときには、この事自体安値を更新している状態ですので、これは鍵足や新値足と同様の考え方でありますが、離れと同時に三波動の時間関係、計算値でおおよその見当をつけるべきであります。


②の場合、これは一目均衡表の各線を押し、戻りとして捉える事と考え方は同じです。相場が出発するときには、均衡表のいずれかの線が出発点となる、という事はある期間の半値(モミアイの中心値)が相場の出発点となると言う事であります。


①は上に離れるときには、新値足、鍵足と同様の思考であり、下に離れる時には、戻りの限界として見ている事になります。この場合均衡表では遅行スパンの現れ方を皆さんチェックしているはずであります。


さてこの3つの離れ方を念頭に置いた所で、波動論の意義について考えていきたいのですが、ここで罫線の転換サインについて整理しておく必要があります。

長くなりますので続きはまた明日。

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2005年06月20日

勉強会のこと

テーマ:ブログ

 一週間ぶりのご無沙汰です。先日6月18日は竹内先生の最後の講義となりました。60人を超える方々にお集まり頂きまして、皆さんの熱意に応えるように、先生の講義も予定時間を大きく超えて、終了は17時を回っておりました。皆さんお疲れ様でした。そして竹内先生本当にありがとうございました。


 

今後の勉強会ですが、月一回の私の勉強会は続けていきます。ただし、これまでの一目均衡表勉強会開催月、3、6、9、12月は週末の午後しか参加出来ない方もいらっしゃるようなので、土曜日の午後に開催する予定です。


 さて、今週、竹内先生の「株価予報」が発売となります。当面先生の活躍の場は、この雑誌のみとなります。書店にてお求め下さい。


今週のブログは18日勉強会での私の講義について補足コメントを述べたいと思います。あまりうまくまとまっていたとは思えませんので。


また多くの方々から、メール、コメントを頂いておりますが全てに返事を書くこと出来ません。ご了承ください。

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